嫌われる女。
といっても日常の話ではなく、
あくまでもグループセックスにおいて、
という意味です。
どういう女性が嫌われるのか。
嫌われないための作法って何だろう。
そんな作法ってあるのかないのか。
嫌われたって別にいいや、という女性ならともかく、
大抵の場合は嫌われないようにしなきゃ、と思うんじゃないでしょうか。
そもそも、嫌われてもいいならＧＳの場に来ないでしょうし。
我々男性には知り得ない、
女性ならではの独特のコツがあるのかもしれません。
ＧＳの場によっても嫌われないための作法が異なるのと同様、
場所によって求められる男女の要件が違ったりすると思います。
ただ、行き過ぎた女性上位の結果、
いわゆる「勘違いお姫様」を続々と輩出してしまうのも残念なことです。
敢えて苦言を呈すなどといった上段に構えるつもりはありませんが、
こうした風潮を女性自身がどう思ってらっしゃるのか、
座談会という場で掘り下げてみたいと思います。
ということで、こんな懇談会を3月13日（土）に開催します。
詳しくはお問い合わせください。
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先日、博多の男友達（もちろんグループセックス関係）から誘われまして、行ってまいりました、博多まで。この友人、東京と博多を往復して仕事しているんですが、知り合ったのは東京のカップル喫茶です。いつも博多からＧＳパートナーの女性と一緒に上京して遊んでいますが、たまには地元（博多）でもＧＳをやってみたいと。ただ参加者を集めるのが大変とのことで、ボクにお誘いが回ってきました。今回、東京から博多まで遠征したのは男女4人です。
羽田から福岡空港まで飛んで、そこから市内までわずか数分！というちょっと信じられないアクセスの良さに感激したボクらは、暖かく出迎えてくれた友人らとともにホテルにチェックイン。メイン会場となる部屋は広いスイートで、サテライトとなる部屋もコネクティングだったので、とても使いやすかったです。せっかくだからということで、部屋で料理をツマむのではなく外に食べに出ました。お目当てはもつ鍋。で、これがかなり美味かったです。
満腹になり、ほろ酔い気分でホテルに戻り、今度はワインなんかを飲みながらの談笑時間でした。ここで地元博多のＧＳプレイヤーの皆さんが全員登場しました。単独男女、カップル・夫婦、男女はほぼ同数で、総勢20名くらいでしょうか。そして初心者の方はいましたが、未経験者はゼロでした。東京でのパーティー事情やサークル情報なんかに皆さん興味津々で、唯一、ボクの友人だけが東京と博多を比較できるわけですが、彼がいくつかの違いを熱心に語ったりして楽しかったです。
所変われば品変わる・・・まぁ品ではないにしろ、ＧＳの作法なんかもちょっとずつ違ってたりして、とても参考になりました。それに、一期一会だからこそ「おもてなしの心」というのは大事なんだと改めて思ったりしました。
プレイのほうはご想像にお任せします。というよりご想像どおりかと思います。３Ｐあり、スワップあり、乱交あり。いわゆるフルコースでしたね。
翌日も市内を案内していただいたりと、人情に厚いと言えばいいのか、皆さん本当によくしていただいて、感謝でいっぱいです。こうしてあちこち日本中を旅しながらのＧＳってのも悪くないねーと思いながら、帰路に着いたのでした。
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