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2010/07/26 (Mon) 名器のつくり方

名器の品格

いわゆる「名器」ってどんなだろう?

っていう好奇心を抑えられずにいた数年前。
ちょうど巷では「名器の品格」っていうオナホが売れまくってました。

オナホパーティーの開催を機に購入してみると、
ずっしりとした重量感とともに、クネクネと絡みつく
無次元構造のホールが、驚くほどの快感をもたらしました。

こりゃ確かにすげーや、という参加した男性陣からの賞賛と、
興味と困惑の顔で見ていた女性陣の顔が忘れられません。


で、それから1年後、ボクは「名器の品格」を遙かに凌駕する、
まさにホンモノの「名器」を持つ女性と出逢ったのです。
今でもその女性との営みを思い出しただけで、
この寝不足の愚息でもしっかりと勃起します。

では名器とはどんなものなのか、ちょっと調べました。

以下、コピペ


女性の名器は一般的に

●ミミズ千匹
数万人に一人と言われており、男性は出会うことが難しく、女性は自覚しにくいと言われているひだ系の名器です。
通常、女性の膣内のヒダは50本程度で深さは2mm位と言われてます。ミミズ千匹は膣内のヒダが100本以上あり、深さも3~4mmあるタイプを指します。セックスの時に膣のヒダが蠢いて、まるでミミズが千匹いるような絞り込みをし、男性に素晴らしい感触を齎すことから、こう呼ばれています。 先天性ですので鍛えて得ることはできません

●カズノコ天井
ひだ系名器で膣前壁に沢山の細かな突起が並んでいるタイプを言います。膣壁がざらざらしているので、亀頭をより刺激する名器です。先天性の名器なので鍛えて作ることはできません。

●三段締め
膣内の形状自体が3段に渡って起伏(凹凸感)があるものを言います。

●俵締め
膣口と奥の方の二箇所に起伏があり、ペニスの根元とカリの部分を締めつける名器です。

三段締めと俵締めは訓練による会得も出来そうな感じがしますが、3段に渡る締め付けを訓練で身に付けることは難しく、これも先天性の名器になると思います。

●キンチャク
膣口を締め付け奥のほうが、空洞のようになる名器のことを言います。膣口周辺の膣括約筋がよく発達している為に、ペニスを強く全体的に締め上げます。発達した括約筋の締め付けによるものですから、訓練次第で後天的に身に付けることも可能。

●タコツボ
女性の膣口部分の締め付けが通常よりも強く、膣内が狭く、愛液に満ちた膣壁がペニスを吸い込むように入っていくタイプを言う。発達した括約筋の締め付けによるものですから、訓練次第で後天的に身に付けることも可能。あなたも名器を目指して男性を「あっ」と言わせてみては?


ということだそうです。

思い出すと、ボクが出逢った名器は、「ミミズ千匹」と「タコツボ」を兼ね備えた名器だったに違いありません。先天性のものはどうしようもありませんが、後天性のものでしたら、訓練次第でどうにかなりそう・・・とか思った貴女、参考までに「名器の作り方」をコピペします。


■締まりの良い名器をつくるトレーニング
俗にいう締まりのいい膣はトレーニング次第でいくらでもつくることができます。ディルドという専用の器具も売られているけれど、もっと簡単に締まる膣を作ることもできます。

1番簡単かつ重要なのが、正しい姿勢を保つこと。お腹とお尻に力をいれて、背骨をまっすぐ立たせます。意外と正しい姿勢が出来てない人、多いんです。まずは姿勢から見直してみましょう。

座るときも、きちんと座る。お尻がだら~んと広がらないように、きゅっとすぼめたスタイルで座る。そして、腹筋に力をいれて、猫背にならないように気をつけて。これだけで、筋肉の弱い子はずいぶん違うはずです。

次に実際のトレーニング方法。

条件達成法1:お尻の穴に力を入れる、弱める、入れる…を繰り返す。

条件達成法2:尿をするときに、している途中で、止める。これを1日1回してみる。

条件達成法3:下腹部の腹筋を鍛える。寝そべって、脚をまっすぐにして、床から15cm上げて、そのまま15~30秒ストップ。これを5セット。

条件達成法4:股関節のストレッチ。これは股関節が伸びるのならばどんな形でも。自分が伸びてちょっと痛いけど気持ちいいというところを見つけて。気持ちいいところが縮んでしまった筋肉です。股関節が固いと肩も凝りやすいそう。股関節のストレッチは肩こり改善にも役立つので、こり性の人はぜひ、毎日行いましょう。

■締まりを良くするポイントは肛門を締めること。
膣壁の筋肉は意識的に動かせる筋肉ですが、ペニスを締め付けるまでの太い筋肉ではありません。ポイントは、膣口。

膣口を閉める膣括約筋は、会陰部で肛門括約筋とつながっているため、肛門をすぼめると自然に膣口もしまります。ということは、肛門の締まりを良くすれば、膣の締まりも良くなるということ。

いずれのトレーニングも、ちょっとの時間で、日常生活に簡単に取り入れられるものなので、習慣づければ、きっとオトコを魅了して病まない名器ができあがることでしょう!

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2009/12/10 (Thu) CAさんと・・・

JALがヤバい・・・という報道を目にすることが多くなってます。
確かにサービスの低下とか、目に付くこともしばしばあります。
まあ、かといってANAがJALより特別優れているとも思えませんが・・・。

海外に出かけることが多い出張族には、JAL派、ANA派、外資派に分かれるようで、
ボクはどちらかと言えばJAL派になるのかなと。
理由はJALしか直行便が飛んでない国や都市があって、
かつてそこでの仕事が多かったから、です。



以前、某国にJALで着いた後、すぐにホテルに向かい、部屋で休んでいました。
そのホテルはJALのクルーが宿泊するホテルでもありました。
チェックインから30分くらいたったとき、部屋の電話が鳴りました。
すると甘ったるい女性の声で、


「ねぇ〇〇さーん、いつまで待たせる気なのー? 私もう我慢できないの・・・」


この〇〇はボクの本名です。
きっとフロントに問い合わせ、偶然同じ苗字だったので間違えたんだと思われます。
つまり、この〇〇さんという男性クルーは、たった今、ホテルに到着し、
それを他の女性クルーである電話の主がずっと待っていたんだと・・・。
あ、ちなみにクルーは一旦チェックインすると、次の帰国便までの間、
何日かホテルで待機するんです。


これはオモシロい! って思ったボクは冗談で、


「ゴメンゴメン、今すぐ行くからさ」


と答えました。






が、




次の瞬間、電話を切られましたwww
きっと声とか話し方が全然違ったんでしょうね。




かと思えば、これもずっと以前、ニューヨークから某国までの夜行便でこんなことがありました。
その航空会社はアメリカ系の会社で、担当のCA・FA(いわゆるスッチー)は小柄な金髪の女性でした。
客室内はガラガラで、数えるほどしか乗客はいませんでした。

夜中の3時過ぎになると、大抵の乗客は寝てしまっていて、ボクだけ起きて本を読んでいました。
するとこのCA女性が近寄ってきて、言いました。


「ねえ、退屈だから少しお話しませんか?」


いやボクは全然退屈してないし、普通、逆だろーとか思ったのですが、
まあいいやと思い、いいですよーと。
するといきなりボクの隣に座って、シャンパン片手にあれこれと話しだしました。
まあ内容は他愛もない、恋愛相談というか「彼氏への愚痴」でした。


やがて話しも終わり、飛行機は着陸態勢に。
するとまた彼女が寄ってきて、ボクの到着地の某国での滞在先(ホテル名)を訊いてきました。
適当にはぐらかすと、彼女からメモを手渡されました。


「着陸してから見てね・・・」


と耳元で囁かれました。

で、着陸後にメモを見てみると、そこには彼女の滞在ホテル名と携帯電話番号が・・・。
この後、ボクとそのCAさんがOne Worldアライアンスになったかどうかは内緒です。



古今東西、積極的な女性っているものですねーっていう話ではなく、
「瓢箪から駒」あるいは「棚からぼた餅」って話でもなく、
何が言いたいかっていうと、要するに、


JAL、頑張れ!


でした。


単にマイルが心配なだけ、という説がwwww

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2008/07/21 (Mon) 痴漢

あるSNSのコミュで過去の体験を日記で書くことになってしまったので、少しずつですが告白・暴露してみます。全裸になるより恥ずかしいですねぇwww

で、痴漢の話です。


■これまでに1度だけ痴漢に間違われたことがあります。混雑する雨の日の電車の中、僕が抱えていた傘の柄の部分が背後で後ろ向きに立っていた女性の尻の部分に当たっていたようでした。「いいかげんにしてよ!」って後ろから女性の怒鳴り声が聞こえたので何事かと思い振り返った瞬間、怒鳴った女性と目が合いました。その次の瞬間、その女性はそれが誤解だったようだと悟ったみたいでしたが、お互い後味は良くなかったですね。皆さんも気をつけましょう!


■これまでに電車内で2度、痴女に会いました。どちらもかなり昔、朝のラッシュ時です。

■1度目は背の低い中年女性で、僕が必死でつり革で体重を支えていたときに、懐に潜り込む感じで身体を密着させてきました。変だなって思いながらも電車の揺れに任せていると、やがて彼女の手が僕の股間を何度も撫で回し、あるいは上下に擦ってきました。「げっ! 気持ちわりぃ…」というのが当時の心境でした。腰をひねって何とか逃げようとするのですが、懐に潜り込んだ女性は密着しているのでなかなか振り切れません。この格闘は僕が降りるまで続いていましたが、最後まで僕のモノは抵抗を続け、硬くなることはありませんでした。若いのに、偉いぞ、俺。

■2度目は若いOL風な女性でした。こちらはもっと積極的で、僕に大きな胸を密着させながら手指を股間に絡めてきました。そして耳元で他人に聞こえないくらいの声で、次の駅で降りましょう、降りましょうって誘ってきました。ちなみに、このときは僕のモノはかなりの正直者で、素直に反応していました。が、その日は大事な用があって絶対遅刻できない状況でしたから、僕の途中下車の旅は結局適うことはありませんでした。その女性の潤んだ熱い眼差しを今でも覚えています。

■女性の妄想の一つで「痴漢」というのをたまに聞きます。先日の妄想交流会でも何人かの女性からそういう妄想を聞いたばかりです。でもこれ、「ごっこ」や「プレイ」だからこそ興奮があるわけで、リアルに痴漢被害を受けたとしたら感じるどころじゃないって思うんです。男性も同様です。AVなんかでそういうシーンがあって、感化された勘違い男性が車内で痴漢行為をしてしまった的な事例が後を絶たないですよね。妄想するのはいいのですが、現実と非現実とをちゃんと理解しないととんでもないことになりそうです。

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2008/05/30 (Fri) ローター 今昔物語

■ あれこれと忙しくて日記の更新もできず、悶々としておりました。今週もあっという間に過ぎてしまいそうですね。。。 さて、一昨日の夜、「遊びの学校」幹事会の打ち合わせがありました。この席で、女性が開発したという「おもちゃ」のサンプルをいただいたんですね。見た目がリップスティックのパッケージそのまんま、という可愛いグッズです。色も形も絶対に「それ」とは分からないローターです。さすが女性目線で作られた商品は違うなぁと感心しました。

■ 僕が初めて「大人のおもちゃ」を手にしたのは今から四半世紀も前のことです。うろ覚えなのですが、赤黒くて重い、硬化プラスチック製の「張り型」(←ま、ディルドーですw)でした。今ではほとんど誰も知らないかもしれませんが、「肥後ずいき」なんてのが普通に売られてた時代だったと思います。何ともグロテスクで、(まぁそれが良かったのかもしれませんが)イメージ的には、中年男性がオラオラと女性に対して使用する… そんな感じでした。でも痒いのが何で気持ちいいんだか、今でもよく分かりませんが。

■ それから5年後、学生だった僕はあるツテで女性用バイブの企画・開発を請負う会社でバイトすることになります。そこでは、「モニターさん」と称する女性にサンプルを送付し、使用感などを聴取するような仕事を請負っていました。当時としては最先端だったのかもしれませんが、結果、生まれた商品(フリッパー部分が3枚舌になってるバイブ)は大ヒットしました。でもまだ、当時、関わっているスタッフはすべて男性でした。

■ あれから20年。今や女性自身が企画・開発だけではなく、製造・販売まで一手に行っているんですから、隔世の感はありますねぇ。女性の視点で開発された商品は確かに男性目線からでは決して生まれないような「目からウロコ」なものだと思います。性的な意味での女性上位時代はとうに迎えているわけですが、こうした商品に触れるたびに、もっと以前からそうだったら良かったのになぁと思います。

■ この日、僕は幹事会を途中で後にして、某ホテルで開催したミニパーティーに向かいました。さっそくこのリップスティック型のローターを参加していた女性に披露したらとても好評でした! あ、披露というのは使用という意味でもありますがw

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2008/02/27 (Wed) 夢の跡

今月は、昨日で一区切りが着いたのでNYに帰ります。たまになんですが、東京でわいわい騒ぎ、あれこれ遊んで向こうに帰って仕事に精を出す・・・これを繰り返していると、あれ?どっちが現実?って混乱することがあります。特に今回のように淫靡な喧騒からすぐに仕事だけの世界に移動してしまうと、意識の中に「後遺症」とも言うべき靄が漂っているような感じになることが多いです。

よく「ON/OFFの切り替え上手」、と言われる方々がいます。昼と夜とで違う顔を持つ、とか、裏の顔と表の顔、なんてやつもそうかもしれませんね。僕の場合は確かに仕事と遊びの「差」が激しいわけですが、切り替えにかかる時間が多少必要なタイプのようです。瞬時に切り替えられません。不器用なんですかねぇ。だから切り替え上手な方、そのコツとかぜひ教えてもらいたいものです!


ハプバーとかパーティーで、よく男性が女性パートナーのことを「この子はスイッチが入ると凄いんですよー」とか、「スイッチが入るまでが大変なんですよー」とか言うのを耳にします。「スイッチってどこよ?」ってツッコミたくなる方も多いんじゃないでしょうか。僕もその一人です。「琴線に触れる」にも似た、そのスイッチを入れたくてドキドキしながら会話を楽しんだり、視線を絡ませたり、ときには触れてみたり・・・。

スイッチの「ありか」を巡る旅は続きます(笑)

NRT


*写真は今朝の成田第2ターミナル


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