これは昔の日記をそのまま残してあるサイトです。当時グループセックスを謳歌していた時代に、その実際の体験者の目線から書いた恋愛日記になります。よくある官能日記ではありませんが、楽しんでいただけたら幸いです。
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謹んで新春のご祝詞を申し上げます
本年も素敵なグループセックスライフをお楽しみいただきますよう、お祈り申し上げます
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12月17日(月) 独身OLのA子と昼から深夜までのカップル喫茶デート
12月18日(火) 同じくA子と夕方までカップル喫茶デート
夜、雷門周辺で外人4人と乱交・・・あ、ご乱行(酔)
12月19日(水) 昼、人妻A子とランチデート
夜、銀座でご乱行(激酔)
12月20日(木) 昼、人妻E子とカップル喫茶デート
夜、また銀座でご乱行(激酔)
12月21日(金) 昼、独身OLのEとミニパーティー参加
夜、女子大生M子とカップル喫茶デート
これは、2年前のクリスマス週間の日記です。
まったく酷い生活をしてたようです(笑)
1週間で5人の女性とグループセックス場に出かけ、
恐らくはそこでさらに3~4人の方とセックスしてたわけですから、
5日間で約20人強としちゃってたんですね。
去年は確か仕事、そして今年のイヴは、
クリスチャンではなく仏教の行事(法事)に参加していました。
そして夕べは今年最後のパーティーでした。
今年も残りわずかです。
姫はじめという言葉は聞きますが、姫納めというのはあるのでしょうか。
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いつだったか、カップル喫茶で交換プレイをしようとして、お相手のカップル男性から「いや実は勃たなくて・・・」と告白された挙句、いろいろ相談されてしまった私です。
インポって今のところ無縁なのでさして勉強もしてませんが、心理的な原因以外にも機能的な原因もあるそうです。インプラントで『代行』も可能な現代医学ではありますが、まだまだ改良の余地はあるようで、例えば英国では、インポテンツ治療のために電子機器を体内にインプラントした男性が、隣人宅の車庫用シャッターに連動してペニスが勝手に勃起するという出来事が起こったそうです。勃起補助機器の動作周波数が、シャッターを制御するリモコンの周波数と完全に連動して、ペニスが勝手に勃起してしまうというチン事。この男性は恥ずかしさと恐怖のため、外出することも出来なくなったとのこと。
そういえば昔、某カップル喫茶の常連で70歳くらいの男性がいました。その男性は入店してから帰るまでの数時間、ずっと勃起しっぱなしというなんとも奇妙な現象で有名でした。後で聞いたのですが、やはりインプラント手術をしたそうで、当時はまだ電子機器ではなく『ポンプ式』で勃起させていたんだそうです。どこにそのポンプが隠されていたのかは不明ですが、皆さんと談笑していようがタバコを吸っていようが、いついかなるときもその男性だけは勃起している、という滑稽な絵でした。今もどこかで必死にポンプを膨らませているのかもしれませんね。
GSの場で急性インポになる男性は少なくありません。その心理的原因は、おそらく極度の緊張、あるいは極度の興奮によるものだと思います。初心者、中でも業界デビューの男性に多いのですが、「いつもどおりにすればいいじゃん」と頭では分かっていても、実際に他人の注目を浴びながら『いつもどおり』にセックスができる男性はそう多くないのではないかと思います。そういう男性でも自分のパートナー女性に対してならまだ余裕があるのか、ちゃんと勃起して出来たりもするのですが、いざ、相手が代わり、初対面の女性を相手にするときって役立たずになるようです。まして自分のパートナー女性が目の前で他人棒に翻弄されてたとしたら・・・。
漸く勃起しても、今度はあっという間にフィニッシュしちゃったりするケースも少なくありません。やはり非日常の空間ですから、なかなか、いつもどおりというわけにはいかないようです。だからとは言いませんが、いつもはそんなに力を入れてしないはずの指マンをガシガシと繰り出す男性も後を絶ちません。初対面の女性を相手にして、そんなに強く長くする必要はありませんし、裂傷等の女性のリスクは高くなります。勃たないからといって、余計に力を入れたり長くやったりしないようにしていただきたいです。逝かそうとか潮噴かそうとか、何が何でも挿入してやる、とか、そんな風に遊んでないで、もうちょっとだけ余裕を持ってもらいたいなと思うわけです。
初対面の女性を相手にする場合、その女性のツボを探ったり、新たな性感帯を見つけるようにしてみたり、あるいは言葉を掛けながら自分のパートナー男性がどんなことをしているのかを一緒に鑑賞してみたりとか、できることはいろいろあるわけです。焦らないでこの時間と空間を『楽しもう』くらいに思ってみてはいかがでしょうか。
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GSの一種に、「相互鑑賞」というジャンルがあります。
他人の秘め事を覗く、という行為に興奮する方も少なくありません。
また、覗かれることで興奮するカップルも少なくありません。
やがてそれが、単に覗かれるだけで興奮していたレベルから、次第に
どうすればより良く、魅力的に魅せられるかを意識し始めたりします。
相互鑑賞プレイをもっと楽しみたいのでしたら、このように、
より魅力的に魅せる工夫をしてみることをオススメします。
昨日、久しぶりに某カップル喫茶に行ってきました。
狭い店内には個室風にアレンジされたカップルシートが数個と、
「みんなで遊べる」スペースが用意された、通好みのお店と言える場所です。
前回の記事にも関係しますが、例えばこの店の特徴でもあるオープンスペースは、
3組のカップルが同時にプレイすれば、ほぼいっぱいになる程度の大きさです。
そこに5組ものカップルが同時にプレイしていたので、
もう足の踏み場もないくらいの密着感、濃密な空間になっていました。
こうなると1対1で最後まで、という雰囲気ではなくなります。
女性Aが男性Bをフェラしながら、男性Bが女性Cをクンニ、手は女性Eの乳首を刺激、
女性Cが男性Dをフェラ、男性Dは女性Aをクンニしながら女性Eを手マン…
という感じで、通常のスワップより濃密な、交り合い、重なり合う場面が多くなります。
それに女性同士の絡み合いも、自然に増えます。
そして、それらを個室から女性に覗かせながら立ちバックで突く男性がいたりします。
こういう光景は、初心者のみならず、パーティー慣れしている方にとっても
十分、刺激的なのではないでしょうか。
輪姦や多くの乱交では、四方八方から男性の手が一人の女性を捕えるものですが、
こうしたカップルによる混じり合いは、四方八方から男女の手や舌が伸びてくるわけです。
とまあ、刺激的な時間はあっという間に過ぎ、まるで何事もなかったかのように、
着てきた服装に着替えて店を後にするカップルたち。
帰り際、また来ようね、などと小声で交わしながら、
ほくそ笑んでたのは女性でしょうか?
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