■ 今週の遊びの活動はこんな感じでした。
5月26日（月） 学生のN子とのハプバーデート
5月27日（火） 独身OLのHとのカップル喫茶デート
5月28日（水） 「遊びの学校」幹事会打ち合わせ
シークレットパーティー開催
5月29日（木） 独身OLのHとのカップル喫茶デート
人妻OLのERとのカップル喫茶デート
5月30日（金） 独身OLのM子とのハプバーデート
■ とまぁ、仕事も遊びも忙しい1週間でした。なかでも独身OLのHとのカップル喫茶デートは火曜日と木曜日という飛び石喫茶デートになりました。
■ Hとは火曜日に初めて会いました。知り合いの女性から、思いっきり気持ちのいいセックスをしてみたいという女性がいるので、ぜひ会ってもらえないかという依頼でした。時々このような依頼を受けますが、今回は今までのようにカップル喫茶に行ってみたいから同伴してもらえるかといったような依頼ではなく、ストレートなセックス、それも飛びっきりの心地いい・気持ちいい時間を過ごしたいという依頼でした。
さて、これには困りました。ホテルで2人っきりでの激しいセックス・・・。どうも苦手な分野です。ま、本当にそれしか望んでいない女性なら断ればいいや、くらいの気持ちでお会いしました。12時ちょうどに駅前で待ち合わせしまし、ランチをしながらさっそくあれこれとお話しをしました。結果、案外、カップル喫茶やハプバーにも興味があるということでしたので、ならばさっそくそこに行ってみましょうということになり、午後1時には開店したばかりのカップル喫茶に到着していました。開店直後のカップル喫茶にはまだ僕らの他には1組しかいませんでしたが、時間とともにカップルさんが次々と来て店内も賑やかな雰囲気になり、初めてのHには刺激たっぷりの数時間になったようです。帰る間際、またすぐに会いたい、遊びたい、というHでしたので、じゃあ明後日の木曜日はどう？という問いに即座にOKと。で、木曜日に再びカップル喫茶デートになったわけです。
同じ女性と、初めて会った週に２回もカップル喫茶デートをしたのってあまりないかもしれません。でも木曜日もHは思う存分セックスを楽しんだと思います。僕はといえば、Hを見送ったあと、人妻のERさんとの待ち合わせ場所に急行し、再びカップル喫茶に向かったのでしたｗ
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■ あれこれと忙しくて日記の更新もできず、悶々としておりました。今週もあっという間に過ぎてしまいそうですね。。。 さて、一昨日の夜、「遊びの学校」幹事会の打ち合わせがありました。この席で、女性が開発したという「おもちゃ」のサンプルをいただいたんですね。見た目がリップスティックのパッケージそのまんま、という可愛いグッズです。色も形も絶対に「それ」とは分からないローターです。さすが女性目線で作られた商品は違うなぁと感心しました。
■ 僕が初めて「大人のおもちゃ」を手にしたのは今から四半世紀も前のことです。うろ覚えなのですが、赤黒くて重い、硬化プラスチック製の「張り型」（←ま、ディルドーですｗ）でした。今ではほとんど誰も知らないかもしれませんが、「肥後ずいき」なんてのが普通に売られてた時代だったと思います。何ともグロテスクで、（まぁそれが良かったのかもしれませんが）イメージ的には、中年男性がオラオラと女性に対して使用する… そんな感じでした。でも痒いのが何で気持ちいいんだか、今でもよく分かりませんが。
■ それから5年後、学生だった僕はあるツテで女性用バイブの企画・開発を請負う会社でバイトすることになります。そこでは、「モニターさん」と称する女性にサンプルを送付し、使用感などを聴取するような仕事を請負っていました。当時としては最先端だったのかもしれませんが、結果、生まれた商品（フリッパー部分が3枚舌になってるバイブ）は大ヒットしました。でもまだ、当時、関わっているスタッフはすべて男性でした。
■ あれから20年。今や女性自身が企画・開発だけではなく、製造・販売まで一手に行っているんですから、隔世の感はありますねぇ。女性の視点で開発された商品は確かに男性目線からでは決して生まれないような「目からウロコ」なものだと思います。性的な意味での女性上位時代はとうに迎えているわけですが、こうした商品に触れるたびに、もっと以前からそうだったら良かったのになぁと思います。
■ この日、僕は幹事会を途中で後にして、某ホテルで開催したミニパーティーに向かいました。さっそくこのリップスティック型のローターを参加していた女性に披露したらとても好評でした！ あ、披露というのは使用という意味でもありますがｗ
回想録 | trackback(0) | comment(0) |
■ 夕べ、輪姦系サークルを主宰している素敵な友人、H氏と待ち合わせ、比内鶏が旨い串焼き屋で、あれこれと悪巧みを密談していました。最近の状況やこれから予定されている各種エロイベントについてアイデアを出し合ったりしながら怪しい話しをしていると、つい時間の経つもの忘れてしまいます。こうした男同士の悪巧み会をしていると、敏感に察知するマイ○○女性って必ずいるもので、夕べも途中で探りを入れる電話が交互にかかってきて面白かったですｗ
■ 同じGS(複数セックス)でも輪姦と乱交だとかなり様子が違います。H氏が主宰するのは輪姦、僕が主宰するのは乱交あるいはスワップ。違う遊び方をするグループなのに不思議と共感できる部分が多いんですね。だから話してて凄く面白い。で、話題といえばやはり女性のことになるわけです。
■ 輪姦に興味がある女性は決して乱交をしないかというとそうでもなく、逆に乱交好きな女性は輪姦が嫌いかというとそうでもなかったりします。ポテンシャルとして、どっちも経験してみたいという女性は少なくない、といったところでしょうか。興味があるという女性に対して、僕は普段「絶対いいからぜひ経験してみて」と勧める事はしません。「絶対」かどうかは分かりませんからね。ただ、こういうのもある、ああいうのもある、といった感じで紹介というか説明はしています。
■ 輪姦体験、あるいは逆に乱交体験をした女性が今度は「違う何かを体験したい」、と思うようになることがあります。そんなとき、信用のできる男性あるいはサークルを知っていることは、そうした女性の多種多様な願望に正しく応えることができる、と考えています。僕らそれぞれの得意分野を尊重しつつ、できるだけ女性のSEX FANTASYに応えてあげたいなと。GSを体験した女性の性的好奇心が徐々に高まる過程で、「違う何かを体験したい」と思うようになる一瞬を捉えるのは難しいですけど楽しいことでもあります。H氏との語らいは、こうした心得を再確認できるいい機会でもありました。
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■ 昨日、金曜日の夕方、急なお願いにもかかわらず某SNSのマイ○○男性さんに快諾いただいたので、急遽お会いしてきました。関西からの東京出張、仕事が終わり次第会いましょうってことで、実質1時間くらいしか時間がありませんでしたが会えてよかったです。その1時間の間にマイ○○女性さんとも落ち合えたし、帰り際には他の男性にも挨拶程度ですがお会いできました。突発オフって楽しいですねー！GSの話だけじゃなくって男女の性愛についてとか、ちょこっと仕事に関係した話しとか、普段日記のコメントを通じてしかコミュニケーションできないマイ○○さんと実際にお会いして話すことはとっても貴重な時間だと思いました。
■ 後ろ髪を引かれながらオフ会を後にして食事会に向かいました。これも定期的にお会いしているグループなのですが、まぁﾍﾝﾀｲ仲間なわけです。男女合わせて12人が、個室とはいえレストランであれこれと大声でｲﾔﾗｼｲ話をしてました。バイセクシャル、SM、露出、痴漢、そしてGSと、性癖もバラバラです。途中、酔った女性メンバーがスカートとパンツを脱いで露出したり、テーブルの下にもぐった女性がこれも下半身を露出した男性のナニをしゃぶったりと、和気あいあいとした食事会でした。いい加減酔っ払ってきて楽しくて仕方ありませんでしたよ。
■ その食事会を後にして待ち合わせ場所に行き、OLのM子と落ち合いました。M子もちょうど会社の同僚と食事会を終えたばかりで、そのまま一緒にハプバーに移動しました。シャンパンで乾杯してワインに切り替え、あれこれと最近の話をし、ちょこっとプレイをしてたらもう深夜でした。早いですねー、時間が経つのは。翌日のパーティーもあるので、渋るM子をやんわりと説得して帰途に着きました。
■ そして今日はランジェリーパーティーでした。15組、30人の男女が集まったのですが、さすがに盛り上がりましたねー！ 昼過ぎから夜11時までの10時間くらい、会場はずっと乱れっぱなしの状態でした。僕らは旨いワインがいっぱいあったのでチーズをツマミながらいい気分で酒盛りしてましたけど、まぁそれでも５～６時間くらいはプレイしてたと思います。女性陣はセクシーなランジェリーをまとい、華やかさを競い合ってて楽しそうでしたよ。それを肴に飲むワインがまた旨かった！ 以前、このパーティーに参加されてた人妻軍団（？）に、今日また偶然再会しちゃったんですが、通称「待ち伏せ」攻撃を受け大変でした。詳細は略しますが、あれは反則ですよー（笑）
■ ところで新宿で旨いタイ料理屋を知ってるかた、いらっしゃいましたらぜひご教示を！
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■ 纏め日記になってしまいます。今週、月曜日は以前から依頼されていたハプバーへのエスコートでした。ご一緒したのはOLのR子さんです。R子さんとは2度目のデートで、軽く食事をしてからハプバーに移動し、まったりとした時間を過ごしました。店内は相変わらずの雰囲気で、単独男女とカップルが適度な距離感と密着間を維持していました。店長らスタッフの話では、この日は何故か単独女性が多く、単独男性がかなり少なかったようです。その少ない単独男性もゲームに興じていて、カップルや単独女性と「遊ぶ」雰囲気は殆どありませんでした。ハプバー事情に詳しい現役プレイヤー（単独男性）によると、最近のハプバーでは遊びの対象は単独女性ではなくカップルなんだとか。いかにカップルを口説き落とすか、が楽しいと言ってます。コツはカップルの男性に気に入られること、だそうですよｗ
■ 火曜日はサークルの月例のシークレットパーティー・・・のはずでしたが、なんと直前になって会場にトラブル発生！ 慌てて代替場所の確保に努めましたがそんなに急に見つかるはずも無く途中で断念し、参加予定者に延期連絡をしまくりました。それだけで既に疲れてましたが、何とか無事に収束させました。で、時間がポッカリと出来ちゃったわけでして、このチャンスを活かしてOLのS子さんとカップル喫茶デートとなりました。ところが、月例会が中止になったという連絡をし忘れていた単独女性、T子さんが1名いたわけです。S子さんとカップル喫茶に向かう途中で電話が来て気がつきました。初参加でかなり楽しみにしていたとのこと・・・実は今からカップル喫茶に行くのですがと言ったら、じゃあそこでお会いしてあれこれ話したいと。
それから１時間後・・・、普通じゃない喫茶店内で、普通じゃない格好をした僕らカップルと、普通の格好をしたT子さんが、普通の喫茶店でするような会話がありました。
■ 水曜日は長い夜でした。
ホテルのラウンジに到着してから席を立つまでの3時間半、ずっと話しっぱなしでしたからねぇ。ある女流作家から、僕のこれまでのGSや女性経験、現在のGSを取り巻く環境に至るまで、実に様々なことをインタビューされた一夜でした。仕事では雑誌やテレビの取材も受けたり、インタビューされたりした経験は多々ありますが、【こちらの世界】での経験等について取材を受けるのは初めてでした。最初、自分では何からどう話せばいいやら・・・と、頭の中がぐちゃぐちゃでしたが、さすがはプロですね・・・ ちゃんと整理しながら次々と質問をぶつけていただきました。丸裸にされたわけです。彼女自身、GS経験はほとんどなく、現場（←遊び場ってことですがｗ）の雰囲気は想像するしかないわけで、具体的な説明とその場その時の参加者の心理状態までを描写する必要もあり、こんなに時間がかかってしまったというわけです。結論めいたものは何もないのですが、総じて、女性はSEXでも綺麗になれる、といったところでしょうか。
■ そして昨日、木曜日の昼は人妻のNさんとランチデートしていました。思えば、Nさんとはもう3年のお付き合いになりますが、初めてお会いしたときと比べると今のほうが断然綺麗だし魅力的です。体型が良くなっただけでなく、前向きな気の持ちようであるとか、それがもたらす明るい表情だとかが、男性にとってはとても魅力的に映るようになってきたのは間違いありません。仕事にも家庭にも疲れ切っていたNさんが、今では見違えるようになっているので、いやぁ分からないもんだなって思います。
で、夜はJ子さんとカップル喫茶に遊びに行きました。木曜の夜にしてはなぜかお客さんの数が少なくて、11時を過ぎるころには僕らを含め３組だけになっていました。その３組が同じベッドの上でツイスターゲームみたいに交わるんですから、そこだけ人口密度が香港なみでした。中の１組のカップルが喫茶初体験とのことで、最初かなり緊張していたのが終わるころには大ハッスル、弾け飛んでたのが印象的でした。
今日、金曜日もあれこれありました。それはまた一生懸命書きます。明日は土曜日ですが、皆さん週末の楽しいプランは立てましたか？
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■ 昨日は朝から鬼秘書に拉致られ会議室に缶詰状態でした。明け方まで仕事していたので眠くてぼぉ～っとしていたのが敗因です。目を盗んで会社を抜け出し、普通の喫茶店で休憩するのがやっとでしたのでストレスで死ぬかと思いました。やっと夕方になり、大好きな銀座のタイ料理屋へ急ぎました。待ち合わせたのはOLのM子。同じくタイフリークです。ところがこのタイ料理屋、シェフが変わったせいなのか以前と比べて、明らかに味が落ちててちょっとショックでした。ビザ切れとともに帰国する関係上、仕方ないのかもしれませんが、人材の確保と育成は大事です、何事も。
■ で、その後、日記にも書いた仮面パーティー会場に移動しました。会場は受付から既に怪しさ満点でしたが、あくまでも非エロ、そこそこのスノビッシュな雰囲気が漂っていました。仮面といっても顔を全て覆うわけではありませんので、僕らが行ったときに会場にいた大半の方は誰だか判別可能でしたし、中には直樹さん！なんて呼んじゃったりする方もいました。カクテルを飲みながらカウンターで隣り合わせた方々と変態談義に花を咲かせていると、次第に仮面が触れる顔の皮膚がチクチクと痛痒くなってきました。M子も僕の隣にいる女性も同じらしく、しきりに仮面の位置を直しながら話します。しかも笑うたびに仮面が微妙に上にずれるので、笑うときは手で仮面を浮かせながら笑うという新技が必要でした。仮面は外してはならない、というルールだったのでこれは長時間は無理だなぁと思った次第です。
■ パーティー会場をM子と抜け出し、今度は普通じゃない喫茶店に向かいました。金曜の夜ということもあったし、仲のいい顔見知りのカップルもいたせいで、最初から大盛り上がりな店内でした。たまたま隣り合わせになったカップルの女性、喫茶は初体験だとのことでしたが、初めて女性（＝M子です）の身体を愛撫し、その柔らかさとかスベスベ感（？）に感動し、しがみついて離さない状態になりました。そのパートナー男性と僕は邪魔者扱いで、2人でソファに座って変態談義しながら女性同士の絡みを鑑賞することしばし。まぁその後も痴態は繰り広げられたわけです。で、気がつくと午前2時。フラフラなM子を支えながら帰途についたわけです。
■ わずかな睡眠ののち、慌てて早朝の羽田に向かいました。ところで実は国内線ってたまにしか乗ることがなく、しかも乗るたびにあれこれとシステムとかラウンジとかが変更になっていてウロウロとしちゃいます。分かりにくいですねぇ。。。 保安検査場を抜けたらラウンジだったり、まるで迷路みたいです。なんとか無事に搭乗し、向かったのは某地方都市。今度その都市で新たにGSサークルを立ち上げた代表の方との密談でした。まぁ、この話は機会があれば後日紹介します。
それよりも、緑が綺麗。空気が美味い！ 久しぶりに美しい国ニッポンを満喫しました。
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今日は皆さんご存知のとおり、「わかめの日」です。
わかめ・・・
僕の場合、わかめと言うとやっぱり「わかめ酒」を連想しちゃいます。
初めてわかめ酒を啜ったのは20代前半のころ。
某北陸地方の温泉で「女体盛り」を体験したときです。
当時、相当年上の遊びの達人たちに連れられ、
温泉芸者さんと皆で乱交してました。
以来10数年、今もわかめ酒なんて発想をするんですから、
相当気に入ったんでしょうね。
食材や飲料をセックスに持ち込むシーンは映画でも使われたとおり、
スパイスとして2人の興奮を高めることも稀にあるんだと思います。
生クリームやワインなどがそうですね。
昨日、あるご夫婦とご一緒し、2組でホテルプレイをしたんです。
そのときにワインをほんのわずか口に含み、そっと淫唇に当ててから
チュッっと吸うようにして何度も繰り返していました。
50回くらい繰り返したでしょうか・・・。
その効果は凄かったです。
ﾊｲ、見事にベロベロに酔っ払いました。
長持ちするやつか
遠くに飛ぶやつか
今夜はどっちがええんや～？
ヤラシイわ～
ヤラシイやろ～
僕は前者、その旦那さんは後者でした。
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昨日の昼、まだ午前中にﾌﾟﾁﾍﾝﾀｲな5組のカップルがホテルのスイートに集合しました。以前からの遊び仲間が4組と新規のカップルが1組でした。この日のテーマ（？）はオナニーオフです。ルールは簡単で、それぞれがお気に入りのオナニーグッズを持ち寄って遊ぼうってだけです。
数週間前になりますが、知り合いのおもちゃ屋さんの社長からモニター代わりに日本一、いやおそらく世界一と言われるオナホール（←ご存じない方、すみません）を３ついただきました。商品名は「名器の品格」上付きと下付き、そして新製品の「名器の証明」っていうホールです。で、今回は名器の品格、下付きバージョンを持参し参加したわけです。写真もあるのですが、あまりにも精巧に造りこまれているため自主規制でボカシを入れさせていただきます。興味のある方は検索してみてください。
さて、スイートルームに集まった男女10名はシャワーを浴びてから、エロバナに花を咲かせていました。女性陣が持参したのは、バイブ、ローター、オルガスター、等等で、色鮮やかにテーブルを飾るおもちゃの数々はなんだか花を活けたような感じでした。男性陣が持参したホール類のなんと地味なことか。極めて対照的で笑えました。
できるだけお互いに実際に絡むのはできるだけ焦らそうってルールですから、まぁオナニー相互鑑賞なわけです。2人1組になったり、2対2の小グループになったりしてさっそく始めてみました。最初は照れくさがっていた方も、周囲からの静かな振動音と女性の切ない喘ぎ声が聞こえてくると雰囲気は一変し、淫蕩な感じになってきます。男性陣が使うホールからはジュッボジュッボと派手な音も響き渡ります。中には「やっべ、出ちゃった」とかいう男性もいて和やかな雰囲気です。
で、この名器ちゃん。実際の女性の膣を忠実に型取りして再現させただけのことはある、としか言いようがありませんでした。もう、ニッポンの職人、巧みの技！って感じです。重さが600グラム以上、ずっしりとした重量感があって、ヒダ（？）が柔らかくまとわり付きます・・・。
その後はお決まりのパターン（←省略し過ぎ！）ではありましたが、このバカバカしくもﾍﾝﾀｲなオナ相互鑑賞会、なかなか好評で、またやろうなんて声もありました。僕は打ち合わせがあったので、途中で一緒に参加したOLのE子とともに退場しました。
遊びの学校の代表幹事会の打ち合わせが終わった後、待ち合わせ場所に移動し、OLのMKと会いました。食事のあと、さっそく喫茶店に移動しましたが、MKに名器ちゃんの話をするとぜひ見たいとのこと。結局、喫茶店内でこの名器ちゃんは堂々の露出をするはめになったわけです。MKは一目見るなり「可愛い～！」を連発、頬ずりして喜んでいました。ところが僕の名器ちゃん、承諾もしていないのに他のカップルさんから大事な部分に無理矢理（？）指を入れられ、中をゴニョゴニョといじられ放題でした。かわいそうに・・・。ゆるくなったらおまいらのせいだぞ！ｗ 皆さん、マナーは大切にしましょう！
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今日は「遊びの学校」の代表幹事会でした。次回以降の公開講座のコンテンツ案について熱心に議論し、年内に開催予定の各種イベントについても打ち合わせしました。盛りだくさんのイベントが用意されると思いますので期待度はますます高まります。まだ発表はできませんが。
ところでこの遊びの学校ですが、GSに特化したものではありません。いろいろな遊び、もちろん性的な意味ですが、様々なSF（Sex Fantasy）を題材として、未分化のままの性文化に一石を投じたいと考えています。
それはさておき、GSって言葉、最近は少しずつですがあちらこちらで見聞きするようになってまいりました。グループサウンズ、ガソリンスタンド、等々いろんな略語と間違えられていましたが、ようやくグループセックスの意味であると理解されつつあります。ただその中身については未だに分類が正しく理解されていないのが現状です。
GSは大きく分けて4種類に分類されます。
① ３P
② 輪姦
③ 乱交
④ 相互鑑賞
⑤ スワップ
さて、これらはどう違うのでしょう？遊びの学校での定義を紹介しますと、
① ３Pとは、女性は常に１人、男性は常に２人のプレイです
（この逆もありますが、逆３P等と言われています）
② 輪姦とは、女性は常に１人、男性は３人以上のプレイです。
③ 乱交とは、女性は２人以上、男性は２人以上のプレイです。通常は男性が女性より多数です。
④ 相互鑑賞とは、カップルがパートナー交換をせず、お互いのプレイを見せあうことです。
⑤ スワップとは、カップル同士の交換を指します。従って、あくまでも４人です。
③乱交と⑤スワップを混同しがちですが、例えば女性２人・男性２人でもカップルとしてパートナーを交換しているのでなければ乱交になります。また、極端ですが女性２人・男性１００人でも乱交になります。また例えばAA・BB・CCという３組のカップルがいて、AB・BA・CCでプレイしているとすれば【AB・BA】はスワップ中と言えますがCCは違います。もしこれがさらに交ざって、AB・BC・CAとなった場合は、これはスワップではなく乱交です。
もちろん厳密な分類ではありませんし、ローカルルールとして違う言い方もあるかもしれませんが、遊びの学校ではこういう定義で講義が進む予定です。
そしてさらに【GSの主な遊び場】紹介として下記の場所を上げています。
① ハプバー
② カップル喫茶
③ SMバー
④ 非営利パーティー
それぞれ遊び方に違いはありますし、特長もたくさんあります。詳しくは「遊びの学校」内に前回の講演内容のテキストを掲示しますのでご覧になっていただければと思います。ちょっとでも興味や好奇心がありましたら、ぜひ「入学」してみてください。
PS： 今日も喫茶店で遊んでまいりました。日記は別途で ←Bedで？ それと、今日はかなりﾍﾝﾀｲなｵﾌ会でしたｗ これも詳細は別日記で♪
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■ 毎年、GWはあまり休めないんです。わざとではないのでしょうが、この時期になると海外からの来客が多く、会議等でがんじがらめになります。昨日は朝7時から東京・ニューヨークを回線で結んだ会議でしたが、おしゃべりなアメリカ人のおかげで大幅に時間オーバー。ようやく会議を終え、一目散に会社から脱走しました。あ、必死に追ってくる秘書を振り切るのが快感です！まるで逃亡者でしたねぇ。
■ 待ち合わせしたのは人妻のCH、一緒にランチをしてから喫茶店へ移動しました。GW中は地方からと、全くの初体験カップルが多いという傾向がありますが、午後の早い時間にもかかわらず店内はいっぱいでした。CHとは半年振りの逢瀬でしたが、相変わらずの淫乱っぷりを発揮していただきまして、周囲の初心者カップルさんが引いてしまったというオチでした。夕方までの時間があっという間に過ぎたのは気のせいではありません。
■ CHを見送ったあと、OLのM子との待ち合わせの場所に急ぎました。タイ料理を大量に平らげ（←ｗ）、またまた喫茶店へ。先ほどの店と違い、こちらは空いてました。満腹だった僕らにはちょうどよかったです。翌朝、早く出社するM子のために早めに切り上げ、喫茶店を後にしました。僕にはまだ早い時間でしたので、さて飲みにでも行こうかなと思っていたところ、OLのN子からメールが来ました。今から遊ぼう！でした。
■ さっそくN子のいる麻布方面に移動し、上手く落ち合ってから、本日3軒目の喫茶店に。もうお腹いっぱいでしたが、妙にテンションの高いN子を満足させるべく張り切りました。この喫茶店、オープンしたてで綺麗なのですが少し店内が狭いんです。でもそのおかげで他のカップルさんとの「交流」がしやすい、という特徴もあります。いわゆる「小箱」です。しばし後・・・ トロトロになったN子を何とか立たせてタクシーに押し込み、無事に見送りました。その後、GS（←グループセックスではないです！）に駆け込み、安く入れようとしましたが間に合わずorz 意気消チンしたまま帰路に付きました。
が・・・・！
帰宅した僕を待っていたのは激怒した秘書からの伝言でした。で、それによるとすでに電話会議が始まっている時刻・・・。あわてて回線を繋ぎ会議に参加したのですが、またあのおしゃべりなアメリカ人がいて終わったのは明け方近くでした・・・。疲れたぁ（；^ω^）
■ 先日開催した「遊びの学校」の第一回公開講座「グループセックス入門＆ハプニングの楽しみ方」。当日の講義のために作成したテキストを一部修正の上、間もなくコミュ内で掲載する予定です。この機会にぜひご一読いただければと思います。
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