９月２７日は「遊びの学校」の第3回公開講座でした。
普通の会議室に参集いただいた男女約40名がグループセックスについて真面目に勉強する「学校」です。今回はフライヤー配置など事前の告知活動の成果なのか新規の参加者が多く、おかげさまで盛会でした。
ミック校長の最初の講義も新規参加者に合わせた基本的なグループセックス概論からスタートし、この遊びにおいて求められる男女、そしてそうなるための自分磨きの必要性についてお話いただきました。
第2部は今回のメインゲストである蘭様とミック校長、そして私を含めた3人によるトークセッションです。これまでの経験から、店舗側あるいはパーティーの主宰者側から見た求められる男女について、ミック校長のリードで深い話をさせていただきました。
新規の参加者がいる一方で、リピーターの参加者や遊びの現場ですでに相応の経験を積んでいる方もいらっしゃいましたので、話のフォーカスをどのレベルに合わせるのか、多少苦労はしましたけれど概ね好評だったのではないかと自負しております。
10月には講師陣と参加者とがインタラクティブな会話を楽しむ「ホームルーム」、そして社会科見学第2弾の「ハプバー見学会」、そして11月には学校主宰のパーティーも予定されています。また12月には第4回公開講座も企画中です。
今、この日記を成田空港のラウンジで書いています。これから約1週間はエロ活動のない「非エロ週間」ですが、多少のネタはあるかもしれませのでまた追々紹介させていただきます（笑）
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連休明け、仕事もバタバタしてて忙しかったのですが時間をやりくりして3日間を過ごしました。ということで3日間分だけですが、エロ活動報告です。
■9月24日（水）夕方からOLのR子とカップル喫茶デート。
R子とはもう1年くらいお付き合いしています。見た目は清楚で真面目なOLといった感じのR子ですが、SEXが大好きで大声で逝きまくる姿は昼間の姿からは想像できません。この日も食事もそこそこにカップル喫茶に到着し、しばらく会話を楽しんだ後にさっそくプレイ開始です。水曜日の夜とはいえなぜか店内は賑わっていて、おそらく12組24人の男女がいたと思います。R子はスワップも大好きですがもちろん誰でもいいわけではありません。この日は結局、雰囲気のいいカップルさん2組と交換プレイを楽しみました。
■9月25日（木）昼からOLのMとカップル喫茶デート。
MはCAとしてあちこち飛び回っています。この日も朝に帰国し、その足で直接成田から駆けつけました。相当ストレスが溜まっていたのか、あるいは久しぶりのSEXだからか、とても激しいものでした。昼の2時に入店し退店する午前1時までの11時間、途中の食事を除けば約10時間もの間、ほとんどプレイルームにこもりきりという状態でした。この日はそれほど混んでいませんでしたが、元々交換プレイにはそれほど興味もないようで、ずっと2人でしていました。ただ見たり見られたり見せたりといった「相互鑑賞」は大好きらしく、他のカップルさんと至近距離で激しくぶつけ合ってました。
■9月26日（金）夕方からOLのSとカップル喫茶デート。
Sとは今日が2度目のデートでした。最初にデートしてから約3週間、久しぶりのカップル喫茶にSは店に入る前から興奮して濡らしていました。金曜日の夜ということで店内はそこそこの賑わいでした。ベッドのあるプレイルームで2人で激しくしていたら、次々とカップルさんが集まってきて、気がつくと4組のカップルさんに取り囲まれる状態になっていました。結局、Sにとっては初めての他のカップルさんとの絡みとなったわけですが、かなりドキドキして興奮している様子が手に取るように分かりました。絶妙のフェラを長時間味わったりとかしながら、この日も深夜1時まで熱戦が繰り広げられました。
来週は海外なので禁欲週間になりそうですが、そこそこのエロネタもありそうなのでまた日記で紹介したいと思います。
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以前、ランジェリーパーティーを開催したら、偶然でしょうけど女性のサルート着用率がとても高くびっくりしたと書いたことがあります。正直、僕も勉強不足で全てのサルートのラインを覚えていたわけではないので、誰と誰がそうだったのか、全て言い当てるのは無理でした。
で、今朝ほどマイ○○の女性から「アリアンヌの白を買ったよ！」というメールが写真付きで来ました。そのマイ○○女性はその直前には確かルクサを買ったと言っていたのを覚えています。とても嬉しそうに、そして僕が喜ぶであろうことも知ってのメールでした。
下着は本来見せるものではないのでしょうけど、それでも見る機会のある男性が「綺麗だね！」と言うのは悪いことじゃないと思います。ただそこで「お！ルクサだね！」とまで言ってしまっては粋ではないわけですが。
本人は単純に気に入ったから身に着けているのかもしれませんが、男性から見ると例えばデートのときにお相手の女性が可愛い下着や綺麗な下着、セクシーな下着を身に着けているだけでも気分が高揚すると思うんです。ましてGSの場合、パーティーなどに「どんな下着を着けていけばいいかな？」なんて相談めいたメールのやり取りをしているだけでも楽しさ倍増です。
普段着けないような下着を着るだけで気分が変わったりする・・・とはよく聞いたりしますが、もしそれが本当でしたら下着には内面（気持ち）に及ぼす影響もあると言えますね。それって凄い効果だと思います。
見えるところだけじゃなく、見えないところにもオシャレをするって何だかとても「自分磨き」に近い考え方のように思えます。我々男性も襟を正して、自分磨きに精を出すべきかもしれません。
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この4月に、大型＆劇場型の交流会「大人の艶会」の幹事会がそのまま、「遊びの学校」の幹事会となって、同校初の公開講座を開講させていただいた。 現在のグループセックスの状況を真面目に論じた異色の講習会として、お陰様で、大きな反響とたくさんの支持を得た。
同講座の第一回目は、「グループセックス入門＆ハプニングの楽しみ方」をテーマとさせていただいた。グループセックスの未経験者、初心者に向けての入門的な話を中心に、その種類や相違、歴史などをレクチャー。 また、グループセックス入門者に向けてハプニングバーの楽しみ方なども指南した。
続く、同講座の第二回目は、「新女性上位時代 ――フェチ・ミズム～あなたの妄想は実現する！ 」をテーマとして、6月に開講させていただいた。同講座ではグループセックスだけでなく、その枠を超え、現在のセックスやセクシャリティーにも言及。「新女性上位時代」をテーマに、フェチ、ビアン、コスプレ、ゆり、やおい、妄想、腐女子、ソフトSM…などの現代的なテーマを論じた。そもそも、グループセックスの世界は、本来、女性の快感優先、女性の願望や妄想を実現させる場でもある――を踏まえ、いま、改めて、女性の快感や願望を優先する女性上位時代のセックス、グループセックスとは何かを提言させていただいた。
その後、同講座を座学とするなら、その実践篇として、7月にはハプバー見学会「大人の社会科見学」、妄想歓談交流会「夜想会」などを開催させていただいた。そして2008年後期（2008年度中期！）の第一弾は、公開講座の第3回目である同講座は、9月27日（土）に開講させていただく。
今回のテーマは「求められる男・求められる女――この世界で必要とされるための自分磨き」。
これまでグループセックスの未経験者、初心者に向けて、入門的な講座を開講してきた本講座も未経験者、初心者を対象にしているものの、もう少し実用的、具体的な講座になる。ハプニングバーやパーティなど、この世界で求めらる男・求められる女になるための、作法や流儀、手法をお教えするともに、求められる人間になるための自分磨きをテーマとする。
これは、グループセックスの世界に限らず、普通の恋愛やセックスの世界でもいかに魅力的な大人になるかということにも共通する。いわば、色香ある大人を輩出したいという遊びの学校の設立理念とも一致する。 どうしたら魅力的で、求められる人間になれるかをお教えしたいと思っている。
人間はいつまでも磨き続けなければならない。そんな磨かれた男や女を輩出することが、この世界を面白くし、かつ、この国の恋愛やセックス文化が成熟させると考えている。 勿論、講師陣も弛緩することなく、常に切磋琢磨する所存である。 それを一緒に模索しようではないか。
ゲストには、実際にハプバーやカップル喫茶の運営に関わり、数多くの男性や女性を見続けてきた方に、どんな人間がその世界で必要とされ、また、輝いていたかを豊富な例証を元に、ご教授いただく予定だ。 より、具体的で実用的な情報をお伝えできるはずだ。遊びの学校では、単なる知識のバラまきではなく、真に有効活用な知恵を 伝えていくことを目的としている。
なお、その後、10月にはグループセックスやラブ＆セックスについて、受講生・講師が語り合う懇談会「ホームルーム」、 ハプバー、フェテッシュバー見学会「大人の社会科見学II」を予定している。 11月、12月にも新たな企画を用意している。 詳細は改めて、発表するが、楽しみにしていただきたい。
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9月20日（土）の夕方、エロでどうしようもない男女30数名が某シティホテルのスイートルームに集結しました。男女同数での大人のシークレットパーティーです。特に今回は「初心者にも優しいパーティー」ってことで集まってみたんですが、なかなか盛況でした。20代から40代までの男女、経験は全くの初めてかあるいは5回以下、というプロフィールです。
今回僕は、主宰者兼参加者という一人二役を目指そうと。いつもは自分で主宰するパーティーだと最初からプレイに参加するつもりもなく、ひたすら参加された皆さんの世話役というか雑用をこなしています。ですが今回は余裕があれば参加しようという魂胆です(笑) スタッフ兼僕のパートナーとして一緒に行ったのはOLのM子です。カップル喫茶でのスワップやハプバー、パーティーの経験は多少あるもののまだまだ初心者というレベルなので、スタッフ兼務のほうがM子には気楽なわけです。
パーティーはシャンパンの乾杯で始まりました。最初は緊張していたカップルや女性も、男性陣との軽快な会話と音楽、多少のアルコールの力を借りて徐々に緊張が解けてきた様子でした。やがて何人か小グループになって徐々にプレイルームへと移動が始まり、中からは色香ある艶声が聞こえてきます。カップルであっても単独男女であっても、お互いにリビングスペースで十分にコミュニケーションを取ったうえで合意を前提にプレイルームに向かうという手順になります。この時点では男女1対1の「ペア」としてプレイルームに移動するわけですから、GSとはいえやはり基本的には1対1のセックスになるわけです。
ちなみに全員が一度にプレイルームに入ることはなく、結局、僕らはドリンクサービスや清掃といった対応に追われ、とてもプレイ参加なんてことは無理でした。
かつては土曜の夜のパーティーというと翌朝まで続くスタイルが多かったのですが、昨今は割と早く終わることが多くなりました。今回も終電の時間までに大半のカップルが帰り、一番遅くても1時過ぎまででした。皆さんを送り出した後、M子と二人で部屋の片づけをしました。こうして無事にパーティーも終わりました。今回はおつまみとかドリンクは基本的に自分たちが飲む分は持ち込みましょうというカジュアルなスタイルでしたので、主宰者としては負担の少ないものとなりました。また近いうちにこういうカジュアルスタイルで開催したいと思いますｗ
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骨がないのに硬くなる。
牛じゃないのに乳が出る。
アメじゃないのに舐められちゃう。
年寄りじゃないのに朝は早起き。
バナナじゃないのに皮がある。
借りてないのにカリがある。
働かないのに金持ちだ。
親じゃないのに息子さん。
酒が入ると暴れんぼう。
さて、先週の3連休は金曜の乱交パーティーから連続して土曜日のカップル喫茶に突入してしまい、日曜日は完全休業となりました。で、今週は結局、16日（火）以外は月水木金とハプバー＆カップル喫茶デートという1週間でした。
■久しぶりに訪れた某ハプバーでの話です。ちょっと前から噂ですが、単独男性の中には少し離れた位置からこちらをじぃーっと眺めているというか見つめているだけで、決して距離を詰めて話しかけたりしない人がいると聞いていました。人妻のMはナイスバディの美女といっていい外見で、男性の視線が自然に集まるような女性です。確かにこの日もその場に居合わせた単独男性数名から熱い視線が送られてきてはいました。だけどそれだけ・・・。話してかけるきっかけがつかめないのか、あるいは話すつもりもそんなにないのか、不思議な感じがしました。逆に僕らが気を遣ってあれこれと話しかけたりしてｗ たまたまなのか、これがデフォなのか。ちょっと考えてしまった夜でした。
■別に超モテ男になんかならなくたっていいんだと思うんですが、少なくともせっかく楽しく呑んだり話したりしてみたいって人たちが集まっているんですから（例外もいるかもしれませんが）、もうあとほんのちょっとだけ勇気を出して声を掛け合ってみてもいいのになと思いました。例えばハプバーで、女性からみた感じのいい男性、男性から見た感じのいい女性ってどういう人を指すんだろうって興味があります。男でも女でも、いい感じ、いい雰囲気、話してみたい、遊んでみたい・・・ ってどんな人でしょう？何か共通点ってあるんでしょうかね？
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9月には連休が２つありますが、その第一弾だった３連休も終わっちゃいましたね。
13日（土）は前日の乱交パーティーから夜通し遊んだままカップル喫茶に移動してしまったので、
体力を激しく消耗してしまい、14日（日）は完全休業となりました。遊び過ぎです。
気を取り直し、翌15日（月）には再びの遊び場、カップル喫茶へ行ってきました。
ご一緒したのは身長170センチを超える長身スリムなモデル体型の美女、N子20歳です。
股下が85センチを超えるらしく、並んで立つと彼女の尻が僕の腹の位置に(恥）
その店には写真のSM用の椅子が設置されています。
使い方はご想像どおり、というよりいろんなことに使えます。
N子は自分ではそうでもないと言っていますが、僕から見れば完全にM、それもド級のMです。
興味がないはずがありません。さっそくこの椅子が設置してある部屋に全裸のまま誘いました。
椅子の横に据え付けてあるベッドに、牝犬用の首輪を着け、目隠しをしたまま横に寝かせ、
両手・両足を拘束具で固定します。両手は頭の上に、そして両足は目いっぱい開脚したままで。
使用したのは普通の電マと小型の電マの2本。それらをクリと膣入口の周辺から丁寧にマッサージします。
堪らず喘ぎを漏らすN子を言葉で苛めながら、電マを核心に当てたまま暫く放置。
その間、何十回も逝ってましたがまだまだ逝きたいようで、指で膣中を掻き雑ぜ逝かせます。
で、次にN子を椅子に固定します。
普通体型の女性であれば脚の膝かふくらはぎを左右で固定できるのですが、
N子は何せ足が長過ぎます。それでも何とか太ももの裏あたりで固定できました。
その頃にはタイミング良く、他のカップルさんが興味深げに覗きに来てくれていました。
その方たちの感嘆の囁きすらも、N子にとっては愛撫になるんだと思います。
再び電マでクリを中心に、そして指で膣を掻き雑ぜながら逝かせ続けます。
そして声も喘ぎから絶叫へと変わり、膣からは絶えることなく銀の汁が垂れ続けています。
ちょうど青いスポットライトが当たっているので、垂れ続ける汁が光るんですね。
見学しているカップルの女性もたまらず、この光景を見ながらすぐそばでオナニーしていました。
「お願いします・・・ 入れてください！」と懇願し出すN子。
いいタイミングでこのセリフですから、やっぱりMっ子として素質があるかもしれませんね。
足元の台の上に乗り、そのままN子の膣に挿入します。というか、先端部を差し込んだだけで
早くも急激に絞め付けながら逝き出します。僕は遠慮なく最深部へ突き進んだのですが、
絶叫と、逝った瞬間の静寂の時間とが交互にやってくる感じで、
N子は明らかに普段より感じているようです。
僕は引き続き挿入を繰り返しながら、さらに電マをクリに当てたり外したり、
N子の唇から涎が伝わるようになるまで止めませんでした。
やっとN子から引き抜いてやり、しばらくそのまま椅子の上で休ませたあと
ゆっくりとシャワーと休憩をとりました。
ここまでで約2時間。僕らは都合5時間はいましたので、どれだけ濃い時間だったか(笑)
いつもは相互鑑賞が多いのですが、たまに違う店で違う遊び方をするのも楽しいものです。
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さてさて、９月に入り、海外に逃亡していたわけですがさすがに帰国しました。でもやたらと仕事と遊びが忙しくなってしまい、日記どころかログインさえままならず、ご無沙汰しておりました。昨日まではこんな感じであれこれ遊んでいたわけです・・・
9月10日（水） 夜：「遊びの学校」幹事会。その後、OLのM子と
ハプバーデート。なぜかカップルばっかりでした。
9月11日（木） 昼：人妻ERさんとMKさんと3人でカップル喫茶へ。
久々の逆3Pでした。
夜：SNSのマイ●●女性Kさんとの食事デート。
モデルさんでした。
9月12日（金） 夜：乱交パーティー主宰。
といっても仲間内の小さなパーティーでした。
9月13日（土） 昼：昨夜の「残存メンバー」でカップル喫茶へ(笑)
■金曜日から土曜日の夕方まで、約26時間も一緒に過ごした変態仲間たち。楽しい時間をありがとう、と言いたいです。乱交パーティーといっても某シティホテルのスイートルームでの開催でしたし、参加メンバーも男女同数で慣れてる方たちばかりでしたから主宰から見れば楽だったと言えます。終電で帰った方、始発で帰った方、そのまま爆睡した方・・・皆さん思い思いの週末の夜を過ごしたわけです。爆睡した男性3名と女性3名とで、起きてからカップル喫茶に遊びに行ったのはさすがにチャレンジでしたけどｗ
■今度の土曜日、9月20日には昼と夜と別々のパーティーがあったり、その次の土曜日、9月27日には「遊びの学校」の公開講座があったり、10月4日と18日の土曜日もパーティーだったり。。。秋はパーティーの季節なんでしょうか。それにしても土曜日への集中度が高いですね。日ごろ、平日の昼しか遊べない方、平日夜間だけの方、土日しか遊べない方、それぞれいらっしゃるものなのですが、楽しいイベントがこう集中してしまうのは機会を奪うことにも繋がりかねないので避けられれば避けたいですよねぇ。
■あ、人妻ERさんって、知ってる方は知ってるかもしれませんが、例の「性豪」さんです。で、MKさんっていうのはこのERさんと互角に闘える（？）ほどの逸材でした。その夜、モデルのKさんとはそういう遊び場に行ける空気でしたが、僕にその気がなくなるくらい昼間の２人の性豪が凄かった、とだけ書いておきます。ちなみに、今日に至るもまだ腰や背中がギシギシと音を立てていますｗｗｗｗ
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関東圏のハプバーファンの皆さまへ
このフライヤーを近日中に各店舗に設置予定です。これは9月27日に開催する「遊びの学校」の公開講座を告知するために作成したものです。
昨年末の「大人の艶会」でバブルイメージのビジュアルを担当していただいた、大きな仕事も手がける新進気鋭のデザイナーの手によるものなんですよ！ 彼が学校の理念をバウハウスのイメージと重ね合わせ、理知的で、機能的なデザインに仕上げてくれました。
ぜひ手に取って見ていただきたいです。私達が何を表現し、何を伝えようとしているのかが分かると思いますので。それにしても、各方面からの英知が続々と結集しつつあります！
素晴らしい！！ ←自画自賛ｗｗｗ
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さて夏休みも終わり、いよいよ2008年後期の「遊びの学校」がスタートします。
その第一弾は、公開講座の第3回目を9月27日（土）に開講します。
今回のテーマは「求められる男・求められる女――この世界で必要とされるための自分磨き」です。
これまでグループセックスの未経験者、初心者に向けて、入門的な講座を開講してきましたが、
本講座も未経験者、初心者を対象にしているものの、もう少し実用的、具体的な講座になります。
ハプニングバーやパーティなど、この世界で求めらる男・求められる女になるための、
作法や流儀、手法をお教えするともに、求められる人間になるための自分磨きをテーマとします。
これは、グループセックスの世界に限らず、普通の恋愛やセックスの世界でも
いかに魅力的な大人になるかということにも共通すると思います。
いわば、色香ある大人を輩出したいという遊びの学校の設立理念とも一致するわけです。
どうしたら魅力的で、求められる人間になれるかを皆さんと考えたいと思います。
ゲストには、実際にハプバーやカップル喫茶の運営に関わり、数多くの男性や女性を
見続けてきた方に、どんな人間がその世界で必要とされ、また、輝いていたかを
豊富な例証を元に、ご教授いただく予定ですので、
より、具体的で実用的な情報をお伝えできるはずです。
遊びの学校では、単なる知識のバラまきではなく、真に有効活用な知恵を
伝えていくことを目的としています。
なお、その後、10月にはグループセックスやラブ＆セックスについて、受講生・講師が語り合う
懇談会「ホームルーム」、 ハプバー、フェテッシュバー見学会「大人の社会科見学Ⅱ」
を予定しています。また11月、12月にも新たな企画を用意しています。
■第3回「遊びの学校」公開講座
「求められる男・求められる女――この世界で必要とされるための自分磨き」
■日時・2008年9月27日（土）午後6時～午後9時
■場所・東京・渋谷
※会場は受講される方のみにお教えします。
セミナーや商品説明会、面接などに使用される通常のレンタル会議室を利用いたします。
■講師・ミック「遊びの時間」（ http://asobinojikan.com/ ）
直樹「楽園族」（ http://k2.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/rakuenzoku/ ）
■ゲスト・蘭（「プライベートリビング・クリスタルベル」元ママ）
■司会・進行・下関マグロ（ルポライター）
■受講料・2000円
■問い合わせ・ 直樹（メッセージにて）
※受講を希望する方は以下の受講希望書を問い合わせ先まで、お送りください。
既に、「遊びの学校」への入学願書を提出している方はプロフィールは不要です。
ご質問などありましたら、ご遠慮なく、お問い合わせいただければと思います。
なお、入場者数は会議室の性格上、限定されており、当日のキャンセル等はご遠慮ください。
応募者多数の場合は、ご本人確認の上、抽選とさせていただきます。ご了解ください。
当日の会場などの詳細は、受講者を予定する方のみにお知らせさせていただきます。
■受講希望願書■
■お名前（ハンドルネーム可)
■性別（男性・女性）
■年齢（未成年でなければ年齢制限はありません）
■居住区（都道府県）
■職業（大体でかまいません）
■グループセックス歴（有・無）
■セクシャリティー（SM、フェチなど）
■自己紹介（200字前後）
■「遊びの学校」に期待するものは？（200字前後）
■第三回講座に関してのご質問＆ご要望
■あなたのHP・ブログ（ご自身のHPやブログがございましたら、お教えください）
■ご連絡先（フリーメールでもかまいません）
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