■3P、輪姦、乱交、スワップ。代表的なグループセックスの遊び方ですが、実は僕には輪姦の経験はほとんどありません。たまたま輪姦の機会が少なかったのか、乱交やスワップの機会が多過ぎたのかは分かりませんが、せっかくサークル『楽園族☆輪姦部』が発足したのですから、いろいろと勉強させてもらおうと思い、オフ会に出かけてきました。
一昨日、僕らのサークル『楽園族』グループの一つ『楽園族☆輪姦部』の変態オフ会でした。もちろん女人禁制、男性ばかりの集まりです。僕が到着したときには皆さん、もうかなりのハイテンションで、普通の居酒屋なのに例の禁句、3文字や4文字が飛び交う、変態ならではの楽しい時間でした。
「最低保証5人(5本?)」であるとか、全員が一斉に勃起するわけではない、とか、部内にも分化チームがあるとか、「プレイリーダー」構想とか、細かい部分を含め、有意義なオフ会でした。下は21歳から上は60歳まで、世代を超えた男性同士が、共通の性癖でもって集まるのはやはり楽しいもんです。
『楽園族』にはスワップと乱交を楽しむ本体と、輪姦部、びあん部と、嗜好に合わせたグループがあります。時々こうして同じ楽園族同士で交流を図り、広くGSの正しい発展に貢献してゆきたいですね。
■一昨日に続き、昨日も変態仲間との楽しいオフ会でした。といっても、昨日はコミュ『遊びの学校』のイベントで、女性同士のエロトークと、その後の男性を交えてのオフ会というものでした。
午後3時。女性が続々と入場し、さっそく熱いトークが始まりました。3P、輪姦、乱交、スワップというグループセックスのベテランから初心者までがホンネで語り合う、恐ろしい(?)企画となりました。
午後6時。会場に男性陣が続々と集合しました。そして乾杯の音頭で今度は男女のホンネトークが始まりました。魅力的な男性とは何かといった話題から、ハプバーでの作法についてまで、多岐にわたる話題です。
午後9時。イベントは無事に終了し、その後、気の合う男女10人で近くの居酒屋で続きを語り合い、深夜、帰路につきました。
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先週から今週にかけてのエロ活動中の出来事を簡単にまとめてみました。
■先日行ったカップル喫茶でのこと。お相手のR子ちゃんとプレイルームに入り、後ろから抱きかかえるようにしてM字開脚させ、指でクリとその周辺を舐りながらほかのカップルさんの淫乱ぶりを鑑賞していました。部屋には僕ら以外に5組10人の男女が団体交流戦の真っ最中でした。R子ちゃんの股間のすぐそばまで顔を近づけアソコを凝視しながら、スワップ相手と正常位で楽しむ器用な男性、あるいは僕らの目の前でまったく同じポーズで公開オナニーを始めるM女性・・・皆さん、思い思いに楽しんでいました。
ちょうどスワップが終了したのか、汗まみれの男性が近くからそのまま僕らのほうに近づきR子ちゃんのアソコに指を伸ばしてきました。普段ならまあそれでもいいのですが、その男性はたった今、他の女性との一戦を終えたばかりです。「ちゃんとシャワーくらい浴びてから出直しな」と注意しました。こういう遊び場の常識ですからね。
■先日行ったある小さなスワップパーティーでの出来事。お相手のE子ちゃんもこういうパーティーが大好きで、いつも「今日は男性全員と絡んでやる!」という意気込みで出かけてますが、いつも途中でダウンするということの繰り返しです。この日も4組8人で遊んだのですが、結局、僕を含めた3人目でほぼ失神状態になってしまいました。
部屋の隅で寝込んだE子ちゃんを横目で見ながら、他の3組のカップルさんの濃厚なプレイを鑑賞していると、参加女性から「ねえ直樹さん、しよーよ!」とお誘いを受けました。見るとその女性の相方である男性は他の女性と一戦中で、その女性の相方の男性は戦意喪失したのか休憩中でした。つまりスワップが成立していない状態でプレイを始めてしまったようです。
乱交とスワップの違い、と言えば簡単なのですが、こういった場合、僕はお誘いいただいた女性と絡むわけにはいかないと考えています。今回のパーティーはあくまでカップル単位のスワップパーティーですから、カップル同士が交換可能な状態になって初めて成り立つものだからです。まして僕の相方のE子ちゃんは寝込んでいます。その彼女を放って置いて自分だけ遊ぶというのはかなり抵抗があります。
これが単独男女同士の乱交パーティーであれば問題ないわけですが、乱交とスワップ、同じように見える集まりでも、こういう詳細な部分でかなり違ったりします。
■これも先日行ったカップル喫茶でのこと。お相手のAちゃんとプレイルームに入ると、そこには計4組8人の男女がいました。そのうち2組はまさに合体中で、残り2組はまだ前戯の途中といった感じでした。ところが不思議なことに、この8人、まったくと言っていいほど音を立てないんです。息を殺しているのか、吐息や喘ぎすら聞こえません。
しーんと静まり返ったプレイルーム。でも目の前には確かに8人もの男女が裸体を晒しています。なんか幻でも見ているんじゃないかと思ったくらいで、ちょっと寒気がしました。もしかしたら8人とも初心者なのかもしれませんが、もう少し囁き声でもいいので、コミュニケーションを取られたらいいのになぁ、と思いました。もったいないなーと。
エッチ中にやたら話したがる男性はたまに見ますが、2人とも声を出さないどころか、音を全く立てないエッチというのも変な感じでした。2人っきりの空間ならともかく、グループセックスの場でしたら、もっと開放的になれれば、もっと楽しめたかもしれないのに、と。
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昔、毎日のようにカップル喫茶に行っていたころ、数社の雑誌から特集記事を組むので取材させてくれないかと頼まれたんです。で、記者から話を聞いて、そのうちの2社の取材に応じました。少々手前味噌な日記で恐縮なのですが、そのときのことを思い出してみました。
最初は月刊誌の巻頭カラー特集に、実に24ページに渡って僕と当時のパートナーの子が写真入りで紹介されていました。タイトルは『カップル喫茶界の帝王、 Sugar&○○○』(笑) カラー写真は僕らが提供したものでしたが、たしか50枚くらいあったと思います。僕らへのインタビュー記事や、僕らの友人知人から見た僕らへのメッセージやら。まさか自分がこんな風に世の中に紹介されるとは思ってませんでしたから、何だか嬉しかったのを覚えています。
で、2誌目はその翌月に発売になりました。今度は巻頭カラー特集で、48ページでした。 でかでかとタイトルで、『伝説のカップル喫茶王、 Sugar&○○○』とか・・・(笑) 今では考えられませんが、お店の取材記事入りで、店内で絡んでいる写真まで掲載されていました。
この2冊の記事がきっかけとなり、その後、大手雑誌社が運営するメルマガに月2で記事を書いてみたり、テレビ取材を受けたりといった変な活動をしていた時期がありました。
グループセックス創成期・・・
いろんな先達がその基盤を作り上げていた時期です。今では消息不明の方もたくさんいらっしゃいますが、一方で現役バリバリで活躍されている先輩もいらっしゃいます。
9月12日、『遊びの学校』の第7回公開講座が開催されます。そのゲストスピーカーは、その創成期を知る、そして今でも現役で活躍されている数少ない先達の一人です。興味のある方はぜひ!!
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アメリカの景気回復は一旦走り出すと、その加速度たるや目を見張るものがあります。おかげさまで僕は超多忙。悪いことではないのですが、肝心のGS活動が疎かになりやしないかと、毎日、心配で夜も眠れません。
■ 先日、久しぶりに昼間のカップル喫茶に行ってみました。平日の昼間だしそれほど混んでないかなと思いながら店に着いてみると、意外にも多くのカップルさん同士が既に熱い闘いを繰り広げていました。じゃあ彼らが一戦を終え休憩するまでラウンジで待ってようってことになり、のんびりと談笑していると、ひと組ひと組とプレイルームからラウンジへカップルさんが移動してきました。
カップルさんがラウンジに来るたびに「こんちわー」と挨拶してたのですが、驚いたことにその場に居合わせた全てのカップル、計8組全員が僕の知り合いだったんです。こうなると何だか楽しくなってきます。クンニ好きなA氏、巨根のB氏、潮噴きマニアのC氏、といった具合です。ま、一人一人のプロフィールはどうでもいいのですが、どうしてこんなに知り合いだらけになってしまうのか、をちょっと考えてみました。
現在、都内ではハプバー人気に翳りが出てきてたり、安全なパーティーサークルが減ってきているせいもあって、人気店や人気サークルに人が自然に集まってしまうのが原因と思われます。事実、知り合いが主催しているパーティーサークルでは新規会員の募集を中止したりしています。また店舗によっては新規の入会者をすべて紹介制に変更することを検討していたりもします。ある種の自衛手段でもあるんですが、これは従来のように「誰でも気軽に」この世界を覗けるということが出来なくなってくる兆候かと思います。
こうしたGSの遊び場で知り合った、あるいは顔見知りになった方々だけでの遊びとなると、当然、退屈しちゃうとかドキドキ感が薄らいでしまうといった悩みもあります。が、いまや「安全第一」が最重要課題になっているわけですから、多少の退屈感は我慢しても、安全安心を取るという心構えが必要なんでしょうね。
結論: 行くなら、今。
■ パーティー主催者を悩ますいくつかのことのうち、代表的なのは会場の確保と参加者のドタキャンです。まあ後者については人それぞれやむを得ない理由があるので仕方ない部分もありますが、前者についてはこれは主催側の責任でもあるので、最近特に頭を悩ましています。従来のように簡単に安心して遊べる場所が少なくなってきているからです。一番すっきりとこの問題を解決するには、もう海外で開催するしかないのではないかとさえ思ってまして、実際、来月には5回目となる海外でのパーティーも企画しています(笑)
単純に費用面だけで考えてみても、東京都内のシティホテルで例えば100㎡のスイートルームを借りるとなるとおおよそですが8~20万円くらいじゃないかと。例えばこれが300㎡のスイートルームとなると、こうした部屋自体を擁しているホテル自体がどれくらあるかはともかく、恐らく40~80万円くらいじゃないかと思います。これに各種飲食物やグラス、タオル等の雑費を加えると、ある程度の参加者数を確保しない限り、一人あたりの費用負担が大きくなってしまいます。「割り勘」が原則だからです。
今ならまだ多少のそういう「隠れ家」的な場所もありますが、今後どうなるかは様子を見るしかないと思っています。
結論:これも行くなら、今。
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昨日行ったカップル喫茶での出来事。
僕らがオープンなプレイルームで遊んでいると
続々と他のさんが入ってきました。
目の前にいた2組はスワップ慣れしているのか、
プレイルームに入って2分後にはもう交換してたり、
どうみても不釣合いのがカップル来て、
もしかして切符?とか思ったり、
自分のパートナーとHしているときより
遥かに絶叫しまくる女性だったり、
まぁいろんなカップルさんがいるわけです(笑)
しばらくして現れた2人は、なんと仮面をつけてました!
これにはやられました・・・(笑)
久しぶりに強烈なキャラを持つを見た気がします。
昔はこうした個性的で変態臭がプンプンするって多かったんですが、
最近はどちらかというと没個性的というか、
似たもの同士になってる気がします。
つまりカップル喫茶で仮面を着けてる人って
今では皆無ということです。
実社会ではともかく、変態の世界では
「キャラが勃つ」のはいいことだと思います。
ま、仮面がいいかどうかは別ですが。
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久しぶりの日記更新となってしまいました。2週間ほど、海外逃亡生活(?)を続けていたのですが、それにも飽きたのでとうとう日本に戻ってまいりました。もちろんその間は非エロ生活を貫いていましたので、その反動からか、帰国直後からずっとGS活動を続けていました。
7月24日(金) 帰国後、成田からカップル喫茶に直行。
OLのA子とそのまま泊まり。
7月25日(土) A子と開店直後から再びカップル喫茶に。
結局、深夜まで11時間の耐久戦。
7月26日(日) 学生のB子とハプバー、カップル喫茶をハシゴ。
7月27日(月) 主婦のC子と昼からカップル喫茶。
7月28日(火) 主婦のD子と昼からカップル喫茶
7月29日(水) OLのE子と夕方から某パーティーで乱交。
7月30日(木) 某乱交サークルの幹事会打ち合わせ
7月31日(金) OLのF子と某サークルの半裸パーティー、その他。
またこの間にカップル2組、女性1名、男性2名のサークル面接をしました。夏休み期間は子供が小さい主婦の方が活動を控える時期でもあるんですが、それでもそうした既婚女性からのサークル面接希望が絶えません。ありがたいことです。中には凄く興味をそそられる方もいらっしゃって、主催者であることを忘れ、「ぜひ私と遊びませんか?」とか言いそうになります。
今週来週は夏季休業の方も多くなり、遊べる方が減る一方で、都内のGS遊び場には地方からの遠征組がちらほらと出没したりするので、それなりに面白い週になりそうです。
宣伝ですが、GSサークルが企画する「ただの飲み会」を開催します。脱ぎ無し、プレイ無し、という健全なオフ会です。8月29日(土)に都内で都合がよろしければ、どうぞ気軽にお問い合わせください。もちろん話の内容はいつもどおりの変態なんですけどね(笑)
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