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2009/05/28 (Thu) グループセックスの作法

昨日、いつものカップル喫茶に行くと、知り合いのカップルがプレイ中でした。さっそく一緒に遊ぼうってことになり、連れの女性とともに参戦・・・ ほどなくスワップ(=交換プレイ)になりました。ところが、この知り合いの男性が急にパワーダウンしちゃって、つまり中折れ状態になり、僕の連れの女性が手持ち無沙汰になってしまいました。なので、まだまだOKだった僕もやむなくプレイを中断しました。

スワップの場合、このようにどちらか一組のプレイが終了あるいは中止になった場合、もう一組が取るべき行動は2つに分かれます。つまり、ただちに止めるか、続行するか、です。もう一組の終了や中止の理由が、例えば男性が射精(相応の時間が経過した後)したものでしたら、ただちに止める必要もありませんが、中折れやあまりにもあっけなく射精に至ってしまった場合、これは止めるべき状況と言えます。また例えばお相手の女性に「ちょっと休みますか?」と声を掛け、休憩を希望した場合もお互いに止めるべき状況と言えます。

単独の男女が遊ぶハプバーパーティーにおける作法は、昨今、あちこちで書かれているのでそちらを参考にすることができます。しかしカップル単位で遊ぶカップル喫茶やカップルパーティーでの作法を記した記事を見かけることは稀です。確かに、単独男女が遊べる場所が増えてきたことと、従来から密かに開催されてきたカップル単位の遊び場がいっそうアンダーグラウンド化している現状を考えると、それも仕方ないことなのかもしれません。

単独男女が遊ぶ代表的なGSの場としてハプバーがあります。少し宣伝になりますが、来月、このハプバーを団体で見学しようという企画を開催します。これまでのように、興味はあるけど、どんな世界かわからない、まだ体験したことがない ――そんな方にとって、“はじめの一歩”になるには、 最適な機会だと思います。安全に安心して、楽しく踏み出すことのできる場所と機会を用意させていただきましたので、興味のある方がいらっしゃいましたらお問い合わせください。

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2009/05/27 (Wed) 性癖の百貨店

初めてお会いする方とのデートは、男女ともに緊張するものです。ただ僕よりもお相手の女性のほうが緊張しているせいからか、僕は全然緊張してないと指摘されることが多いです。それでも、初めましての挨拶から1時間後にはカップル喫茶のシートに並んで、お互いに全裸の上にバスタオルを巻いただけの姿で談笑しているんですから、男女問わず性への関心というか欲求は計り知れないものがありますね。

ところで、質問なのですが、電マを使用したことのある女性なら分かるかもしれませんが、もし、『強』のまま10分間もクリに直接当てられたら、どうなっちゃうと思いますか? (答えは文末に)



その女性はセレブ然とした容姿の素敵な女性でしたが、もう3年もセックスをしていない方で、しかもグループセックス自体も初めてという方でした。3年前にセックスレスになってしまった原因も彼女の不感症にあったということで、感じない、濡れない、逝かない、の「3無い」セット。その他にも幼児期に受けた性的虐待であるとか、悪戯、痴漢、レイプ、等々、凄い体験の持ち主でした。さらに成人してからは薬物(当時合法)を使用したセックスや、SM嗜好者による蹂躙だとか、ここには詳しく書けませんが、まあ性癖の百貨店みたいな方でした。

そういう厳しい(?)条件の下、初めてのデートとなったわけです。眠っている潜在的な性への期待感を呼び覚まし、さらに適応力・順応力を高めるのはそうそう簡単なことではありません。他のカップルさんが電マの『強』を10分間もクリに直接当てても涼しい顔をしていたこの女性、僕の指なんぞ何の役にも立ちません。それでも、結果はご想像にお任せしますが、期待値以上に楽しんでいただけたと思います。






上記質問の回答例: 電マが熱くて持てなくなる・・・

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2009/05/26 (Tue) 再び、デリバリーしました・・・

昨日は某航空会社のCAをしている女性と久しぶりのカップル喫茶デートだったんですが、遊び仲間の悪い♂友人から連絡があって、都内某ホテルで集まるからぜひと。翌朝から乗務なので夜のうちに成田空港近くのホテルに泊まらなければならない彼女でしたが、なら少しだけってことでホテルのパーティーに向かいました。

宴もたけなわ・・・気がつくと、成田までのどの公共交通機関もとっくに終わっている時刻でした。ならば成田まで車で送るからということになって、その後も団体交流会を繰り広げ、深夜12時を回るころになってようやく都心を出発、成田空港まで深夜のドライブになりました。まあ行きは退屈しませんでしたが、帰路、独りで高速をぶっ飛ばしてると、俺って何やってんだって、妙に可笑しくて・・・。


『東京ディズニーランドホテル』って、真夜中でも輪郭がはっきり分かるような照明がついたままなんですね。初めて知りました。

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2009/05/24 (Sun) デリバリーしてみました!

さて、デリバリーして参りました。

とある地方都市で開催されるという内緒のパーティーで、コーディネーションをして欲しいという依頼があったのです。最初、話を伺ったときは少人数制らしく、まったりとしたサークルのようでしたが、実際に参加(というかコーディネーションのはずだったんですが・・・)してみると、かなり勢いがあるというか、参加している女性が激しくて凄かったです。

午後から会場入りしてあれこれと設営していたんですけど、設営中にもかかわらず、参加女性(なのかスタッフなのか不明ですが)が積極的に誘ってきてびっくりしました。僕はさっさと準備を終え、旨いもんを食べに街に逃げちゃいましたけど。

結局、夜中過ぎには寝落ちしちゃいましたが、明け方、外がうっすらと明るくなってきた時間帯に極上のフェラでモーニングコールを受け、そのまま4時間か5時間、連続な感じでした。飛行機の時間もあるので、主催者の一人につき合ってもらい、ご当地の旨いもんを食べてから、さっき東京に戻ってきました。



東京にいるとそれほど感じないのですが、カップル喫茶ハプバーもないような地方都市のGSファンにとって、その遊び場はとても限られます。たとえ1軒あったとしても、どんな知り合いに会うかも知れないのでなかなか入れないんだとか・・・。結局、GWは盆暮れ正月に東京や大阪に遊びに行くことになるんだそうです。

一方でGSサークルは極秘で存在するものなんだそうです。開催場所もホテルだと目立ち過ぎるらしく、共同でマンションを所有してみたり、一軒家を借りてみたり。その土地ごとに苦労話はあるものですね。

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2009/05/22 (Fri) どんなコスが好きですか?

■今日、機内でCAの制服を見てて思い出したことがあります。

昔、まだ機内でタバコが吸えた時代、ある航空会社の客室乗務員の子と仲良くしてて、一度だけグループセックスパーティーで制服を着て貰ったことがありました。ホテルの僕の部屋で着替えてから、同じホテル内のパーティー会場に移動しようということになったのですが、そのとき、スーツケースから制服を取り出した瞬間、その制服からタバコの匂いがしたのが妙にリアリスティックで、とても興奮したのを覚えています。

そっか、さっきまでこれを着て仕事してたんだ。飲み物や膝掛けを、あの独特の作り笑いを浮かべながら配ってたときに着てたんだ。そっか、そっかと。


ただし本人は普段の制服を着てしまうと、案外エロスイッチは入らないらしく、パーティーでもすぐに脱いじゃいました(笑) ま、彼女にとっては仕事着ですからね。


■GSの場でよく目にするコスチュームにもいろいろありますよね。アニメキャラはともかく、代表的なものはキャミソール、ベビードール、といったランジェリーやセクシーなドレス。それと、(なぜか)バドワイザーのプリントのレースクイーン、メイド服、チャイナドレス、婦人警官、体操着、チアガール、白衣、ナース、ゴスロリ・・・。店によっては禿オヤジや侍、白鳥といった変わったのもあります(笑)

よくハプバーなんかで女の子が、男性と一緒にコスチュームを選んでる微笑ましい光景を目にしますが、あれって男性目線と女性目線とで好みが違ったりするので参考にならないんじゃないかと思ってみたり。

僕自身は普段、セクシーなドレスやランジェリーを見慣れているので、やっぱりそれが落ち着きます。落ち着いてどーすんだって意見もありますが、お互いにリラックスしていたほうがいいかなーと。皆さんはGSの場では、どんなコスチュームが好きなんでしょ?

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2009/05/21 (Thu) 偶然の出会いってあるんですね

■別に新型インフルエンザを警戒してというわけではありませんが、何となく店舗型のグループセックス場、カップル喫茶ハプバーに行かずに遊ぼうってことになりまして、男女数名に声を掛けたところカップル2組、男性3人、女性4人と僕、合計12人が都内のとあるホテルに集合しました。部屋はジュニアスイートっていう何とも中途半端な感じで笑えましたが、まあ12人ならこのくらいがちょうどいいかもしれません。最近の流行り、あくまでもマイブームって意味ですけど、ワインやシャンパンと軽いつまみだけのシンプルなパーティーを開催してみました。

最初っから最後までヤリっぱなしのパーティーというのもなんかもう飽きてますので、どちらかというと話が中心で進行するパーティーです。話題は最近のGS事情とか、各々の変わった体験談や人には言えない隠れ性癖とか、彼氏や彼女との性生活の相談等々、とても書ききれないくらいのボリュームでした。もちろん、途中途中、気の合ったもの同士がベッドルームに消えていくので、常に12人で話をしていたわけではありません(笑)少ないときは3人くらいで話し込んでたので、9人がダブルベッドにいたことになりますが、たった1台のベッドをどうやって使っていたのかは内緒です。


■サークル入会希望という女性1名を面接させてさせていただきました。まあGSに興味を持ったいきさつであるとか、現状のセックスへの不満であるとか、定番の会話をひととおりしたころ、ちょっと仕事の話になりまして、で、その女性はスピリチュアルカウンセラーなんだそうです。僕はもうその時点でその職業が何だかよく分からなかったんですけど、そういう意味では僕の仕事もそうかもしれないと思い、彼女の話に聞き入ってました。

で、今になっても結局どういう仕事なのかは分かりません(笑)ただ、カウンセリング相手のプライバシーに相当踏み込んで話をするらしく、当然、性の話に及ぶことも多いんだとか。中には妄想で凄くエッチなことを話す人もいるんだそうで、それを普通に冷静に聞いてる彼女も大したもんだとは思いますが、仕事ですもんね。具体的にはどんな妄想話の相談があったんですかと尋ねると、彼女はやっと恥ずかしそうな表情を浮かべていました。きっと濡れてきたに違いない、とか思ったのは内緒です。


■景気が悪いためなのか、銀座を歩いていると閉店する小売店が多いことに気がつきます。今日もブラブラと歩いていたら、以前から気に入って何度も買ったことのあるカバン屋が閉店セールをしていました。あーあ、とか思いながら店内に入ると、国産ブランドのカバンや某有名海外ブランドのカバンが40%や50%引きです!他では絶対に値引きしない商品だったのでびっくりすると同時に大人買いしちゃいました。

で、まあそんなことはどうでもいいんですが、買ったカバンを抱えてその店を出ると偶然、上で書いたパーティーに参加していたRちゃんという子にばったりと出くわしたんです。僕から尋ねたわけでもないのに「私ここで働いてるんですよー」って目の前にあった某有名ブランドショップを指差してました。

これまで、銀座・日本橋エリアだけでも、このように偶然ばったりと女性の仕事場で出くわしたことが4回、つまり4人います。勿論、GSの遊び場繋がりというか、プライベートなことは一切知らない女性です。なのに偶然とはいえ4人もの女性と仕事場で会ってしまうって、もしかしてこれって凄いことかもしれませんね。いつか僕の会社にも、偶然どなたかが訪れる日を心待ちにしています(笑)

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2009/05/18 (Mon) エロパーティーと遊びの学校

先週末もエロ活動で忙しかったです。


■土曜日、朝からコミュ「遊びの学校」のイベント準備として、テキスト教材や配布用資料の印刷等々に追われていました。昼前にはそれも終わり、急いで都内某所に向かいました。そこでサークルのパーティーを開催予定で、その準備で忙しかったわけです。午後1時から無事にパーティーが開宴したのですが、わずか30分くらいの間にずら~っとカップルさんが勢ぞろいしました! 皆さん時間厳守というか相当期待していたんでしょうかね~(笑) そこで数時間、汗だくになりながらあれこれして、今度は急いで渋谷に向かいました。

■渋谷では「遊びの学校」のイベント、第6回公開講座を開催しました。今回のテーマは女性のエクスタシーについてを真面目に語る講座と、グループセックス(GS)とエクスタシーの連関を語る講座でした。詳細は別途、コミュニティに掲載しますが、逝くこととGSって、一見、全然別のテーマのようですが両者が意外と深く関係していることが分かる内容となっています。

ともすると神秘的であるがゆえに蔑ろにされてしまいがちな女性の「逝き」について、運動生理学的および心理的なアプローチで解明を試みようとした企画です。詳細はこちらには記載しませんが、受講された方には有意義だったのではないかと思います。

■さて、午後9時に公開講座が終わり、OLさんとの待ち合わせ場所に急ぎ、カップル喫茶に行きました。土曜の夜10時、その店の場合はそろそろまったりとする時間帯です。ところが到着してみるとたぶん10組20人の男女があれやこれや(笑)熱戦を繰り広げてました。もちろん僕らもその輪に飛び入り参加でした。

■深夜になり、OLさんと別れてから某シティホテルに急行しました。そこではちょっとだけですがSM系の集まりがあって、ドキドキな展開がありました。(詳しくは書けませんがw) やがて朝になり、少しの睡眠のあと参加していたM女さんと秋葉原のおもちゃ屋でショッピング。SMグッズなんて普段は見ないので、M女さんを連れてるのも忘れて楽しく買い物してました。その後、近くにあるカップル喫茶に直行し、さっそく買ったグッズを試用してみました。するとかなりの注目を浴びることになり、周囲のカップルさんに囲まれて楽しかったです。

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2009/05/16 (Sat) 昨日のカップル喫茶でのできごと

■隣に居合わせたのは業界デビューというカップルさんでした。男性も女性もガチガチに緊張していました。僕らの奔放なプレイを鑑賞しているうちに、まずは女性に火がついたようで、彼のモノを一生懸命フェラし出しましたが・・・笛吹けど民踊らず、全然ダメな様子です。

しばらくして、女性のリクエストもあって、僕の連れの子がその男性に「フェラさせてー!」という提案もしてみたのですがあっさりと拒否されてしまい、結局その男性は最後まで役に立つことはありませんでした。その間、女性は欲情した目線をこちらにロックオン!一瞬たりとも外さないくらいの喰いつきでした。

帰り際、また来たーいという女性と、もう来ることはねーだろーなーという男性、その対比が面白かったです。「煽るだけ煽っておいてあれはないよねー」という僕の連れ。いざというとき、役に立たなくなる男性諸氏には耳の痛い話です。

■「何時頃来られたんですかー?」は、よくある会話です。この会話、実はいくつか意味があって、例えば来たばっかりでまだセックスしてないのか、かなり経っててもう(男性が)くたくたに疲れてる可能性が高いのか・・・を見極めようとする会話でもあります。

「さっき来たばっかりです!」を強調する、まだ2人でエッチもしていないのに早くも他のカップルを物色中のカップルがいました。「何時に来られたんですかー?」の常套句で尋ねられたので、「えーと、10時間前です」って普通に答えたら、黙って次のカップルに声掛けに去って行きました。

■「直樹さん、久しぶりですねー」も良く耳にする言葉です。

(1)そのカップルの男性とは半年ぶりくらいに再会しました。「最近は何して遊んでるんですか?」と尋ねると、にやりと笑いながら「最近は工事前のニューハーフちゃんのアナルばっかりですわ」と。するとその連れの女性が「そうそう、○○ちゃん(男性の名前)、来週はいよいよ男とのデビュー戦なの。女装させた男とするんだよねー」とか明るい声で・・・。僕がそっと立ち去りました。

(2)何と7~8年前によくGSの遊び場で一緒だった某紳士からの声掛けがありました。さっそくお互い連れの女性も交えて昔話に華が咲きましたが、この紳士、当時の僕のHNを覚えていて、思わず赤面してしまいました。

当時、高低差のある2台のベッドが並ぶ部屋でそれぞれエッチしていたのですが、低いベッドでしていた僕らの上に高いほうのベッドから「落っこちてきた」のがこの紳士でした。まさか上から男が降ってくるとは想定外でしたので、爆笑したのを今でも覚えています。

(3)そして「1週間ぶりですねー」と声を掛けて来たのは、先週、違う遊び場で初めて出会ったカップルさんでした。その時、そのカップルの女性はかなり酔っていて、何をし、話したか、全く覚えてないんだとか。で、僕の顔をじーっと見た後で、「ごめんなさい、わたし、貴方の顔は全然覚えてないんですけど、腰から下ははっきりと覚えてますよ!」と、自慢げに、大きな声で話してらっしゃいました。


いつもこんな感じで楽しい夜は更けてゆきます・・・

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2009/05/14 (Thu) 女性との面接のたびに思うこと

グループセックスの世界に興味を抱き、不安ながらも好奇心を押さえられずに、僕のようなものに連絡をいただくことが多々あります。それは男性女性問わず、なのですが、最初はメールでのやり取りから始まり、その後、一度お会いしてもっと詳しく話しませんかというパターンが多いように思います。

ここでいつも微妙だなぁというか、残念だなぁと思うことがあります。それは、相手が女性の場合に限りますが、そうやってお会いした女性がとても素敵で魅力的な女性だったりした場合です。あくまでもサークルの主宰者、あるいはコミュニティの管理人としての僕に連絡をしていただいたわけですから、謂わば「公人」としての対応が求められます。僕個人としてお相手の女性に興味を持つのは勝手なのかもしれませんが、具体的・直接的にお誘いするような行動を取ることは出来なくなります。この手の葛藤って、サークルを主催する方たちに共通のものなのかもしれませんね。

こういう話をすると、「でも実際、パーティーを開催すればその女性とだってプレイするんでしょ?だったらそれでいいじゃん。」と言われることもあります。その主宰者の考え方やサークルの性質にもよりますが、僕の場合は自分で主宰する際は僕自身はプレイしませんので、当てはまりません。

先日、悩みに悩んだ末、僕に問い合わせをされた女性と「面接」してきました。独身の彼女は、彼氏さんとの交際期間も長く、とても仲がいい、だけど何かが物足りなくなってきた、それがセックスであるかもしれないと思い始めた、という感じの女性でした。見た目も綺麗で清潔感もあって、話し方もしっかりと丁寧。そしてサークルへの入会とイベントへの参加を希望されていました。「でも私、経験がそれほどないのでセックスに自信がないんです・・・」と言われたときに思わず、「では今からそれを確認しましょうか」などと悪徳風俗店の店長みたいなことを言いそうになりました(笑)

こういう面接に来られた女性に、かなり経ってから聞いたことがあります。「あの面接の時の僕ってどんなだった?」と。いろんな答えをいただきましたが、自分の評価というかフィードバックだと思って拝聴しています。ほんの少数の女性からですが、お褒めの言葉をいただくこともあります。一応、自分の名誉のためにもここで書いておきます(笑)

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2009/05/11 (Mon) 女性のイクって神秘的?!

■さて今週も怒涛の週末です。金曜日は昼から人妻さんと、夜はOLさんと、昨日の土曜日は昼から人妻さんと、それぞれカップル喫茶で遊んでました。今日はOLさんとハプバーに行ってからネカフェでした。ちなみにネカフェではエッチ以外まだしたことがありませんヽ(´▽`)/

■先日、カップル喫茶で交換プレイした女性、僕とのプレイ中に生まれて初めてイクというハプニングがありました。といっても、僕のパートナー女性からの愛撫、つまり女性同士の絡みという、これも生まれて初めての経験をした後でのハプニングでしたから、元々相当興奮してたんだと思います。ちなみに、僕のパートナー女性も生まれて初めて女性をクンニしたと大興奮でした。

■逝かない女性がいる一方で、逝き過ぎる女性もいます。そういう女性は一旦、逝きモードに入ると止めどなく連続逝きしますよね。最近の経験では、1日(というか1回のセックス)でおそらく200回くらい逝きまくった女性がいました。後半はほとんど意識も無く、失神したり覚醒したりを繰り返す激しい逝きっぷりになっていました。

■逝ったあとの反応というか余韻も女性によって様々です。割とあっさりと普段どおりな感じに戻る方、ゆっくりと時間をかけて回復する方、あるいは寝込んでしまう方。一人として同じ逝きっぷりや同じ余韻はありません。このあたりにもいかに「逝き」が神秘的なものであるかが窺えると思います。

■この神秘的な「逝き」の構造について、女性自らが解き明かそうという試みが予定されています。まぁ僕らが仕掛けるこういう企画ですから、当然、グループセックスに関係する話にも及ぶかもしれませんが、案外、逝くこととグループセックスって関係あるんですけどね。


Q エクスタシーのご経験はありますか?

Q 経験なさった方は、どのような体験をなさいましたか?

Q エクスタシー、逝くことというと、どのようなものをイメージしますか?

Q 男性の方は、女性を逝かすための秘訣は何だと思いますか?

Q 女性の方は、逝くためには何が必要だと思いますか?


こういったテーマで真面目に話し合ってみませんか?

詳細は「遊びの学校」コミュニティにあります。

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2009/05/07 (Thu) JR車両故障の影響が凄いことに

今朝は神奈川のほうで車両故障だったそうですが、JRが派手に止まりましたね!通勤通学時間真っ只中だったからか、約36万人に影響があったそうです。その36万分の1が、学生のC子ちゃんでした。僕はちょうど昨夜からの仕事を終え、さて帰って寝ようかなーとか思っていたときでした。突如C子ちゃんからメールが来て、いま、電車が止まってて、もう学校はさぼることにしたと。だから遊ぼーっていうお誘いが来たわけです。

こうなると、おちおち寝る必要もないのでさっそく待ち合わせをすることにしました。で、最初のメールから実に3時間後、無事に都内で会うことができました。ランチ後さっそくカップル喫茶に向かいましたが、あまりに早い時間のため、店はまだ開店前。とりあえず店内でまったりと話していると、続々と他のカップルが来店です。ようやく重い腰を上げ、カップルが熱戦を繰り広げている部屋に入っていくと、その男性がお相手の女性に腰を打ちつけながら「あれ?直樹さんじゃないですかー!」と声を掛けてきました。「あー!どーもどーも。お久しぶりですー」と返しました、この遊び、確かに挨拶から始まります。

やがて、といっても10分くらいしか経ってませんが、僕らはそのカップルさんとパートナー交換(スワップ)してまして、C子ちゃんも存分にその性技を披露してました。その後、店内にあった縄で遊んだり、バイブで5対1で遊んだり、団体交流会は濃厚なものになりました。他にも数組のカップルさんと交換プレイもしたのですが、最後はC子ちゃんの時間切れでこの淫蕩な宴に終止符を打ちました。

今日は大人しくしてよーって思ってたのですが、結局、いつものように過ごすことになってしまいました。でも、こうなるんだったら、車両故障も捨てたもんじゃありませんね。

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2009/05/06 (Wed) AVデビュー!?

独身OLの彼女と知り合ったのは今から3年前、当時はまだろくにフェラも出来ないくらいな女性でした。というより、そもそもセックス自体にそれほど関心がないというか、過剰な快楽を期待していませんでした。「どげんかせんといかん!」と思いまして、それから何度となく逢瀬を重ね、2年かけて、フェラはもちろんいろいろな性技を身体で覚えさせました。去年からはグループセックスの遊び場でも奔放に遊べるようになったんです。親しい仲間との秘密のパーティーやオフ会、カップル喫茶ハプバーにも出かけました。

去年の暮に彼女の実家の事情で経済的に逼迫していたのは知っていましたが、先月、突然だったのですが、いきなり A V デ ビ ュ ー しちゃいました!

それが今月になって「超期待の大型新人!」とか何とか、凄い勢いで人気チャートを駆け上りまして、今では毎週どこかでサイン会(?)とか撮影会とか、売れっ子になってしまいました。新作のサブタイトルも「超絶技巧!」とか書いてあって、僕としてはびっくりというより笑えたのは内緒ですが。

昨日、その彼女と久しぶりに会って話してた時に「(僕のアレは)男優さんより全然いい♪」と言われたのですが、もちろん彼女なりのお世辞だと思っています(笑) それにしても、あれだけセックスをいいと思ったことがなかった彼女が、嬉々として男優のアレを頬張り、騎乗位で腰を振っているんですから分からないものですね! いつまで続けるかは未定なんだそうですが、彼女の頑張りに期待したいと思います。

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2009/05/05 (Tue) GW中のグループセックス場は楽しい!

間もなく今年のGWも終わりますね。今年は高速料金が1000円に値引きされたせいか、主要な高速道路が史上稀に見る大渋滞でした。これから上り渋滞も本格化するわけですが、安全運転をお願いしたいものです。多くの方が都内から地方に移動するこの時期、逆に地方都市から都内の遊び場に出没される方も少なくありません。例年のこの現象、GWとお盆休み、そして年末年始の休暇にも見られる現象として、グループセックス関係者には定着しています。

さてGW中、カップル喫茶ハプバーに行ってきました。どちらの遊び場もGWの特徴である地方からの遠征カップルさんらが多くいらっしゃってました。ただ一口に地方組といってもそれぞれパターンが異なります。例えば大別すると、

・大阪のように、GS遊び場があるところから来ている方のうち、
①-1 地元で遊んでいる方。
①-2 地元で遊んだことのない方。

・県内はおろか近隣県にもこうしたGS遊び場がないところから来ている方のうち、
②-1 毎年大型連休には東京や大阪で遊んでいるという方
②-2 「箱」の遊び場はないものの、地元のサークル等でホテル中心にGSを楽しんでいるという方
②-3 全くの初めて、業界デビューな方


もちろん他のパターンもあるかと思いますが、要はこうした種々のパターンの方々が一緒に同じ「箱」で遊んでしまう、というのがGWの特徴なんだということです。ちょっとした手土産を携え訪れる方もいらっしゃいますが、地方の名産品・菓子類が豊富に並んでたりするので楽しい期間とも言えます。

これに加え、普段から遊びに来ている地元・東京の方もいるわけですから、さしずめ「全国合同裸コンパ」なノリになっていたりします。飲んだり食べたり以外の行為もアリなこの合コン、やりコンとも違い、和気あいあいとした雰囲気の中にも淫靡な空気感があります。とはいえ、皆さんすることは同じですし、その方法もそれほど変わらないわけですから変な混乱なんてありません。せいぜい、方言で男女の性器を何て言うか、くらいでしょうか。

僕は毎年、この時期を密かな楽しみにしています。

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