台風が凄いことになっていましたが、喫茶報告です。
７月13日（金） 何度か日記にも登場している、女子大生のM子とのデートでした。金曜日の夜はだいたいどこの喫茶も賑わうのですが、この日も例外ではなく、相当数のカップルさんがいらっしゃってました。普通、連休前の金曜日だとそれほど混むこともないのですが、やはり台風の影響からか、連休の外出を控える分だけ遊びに来る方が多くなったのかもしれません。
僕らが着いたときには既に10組くらいのカップルさんがいて、その後も続々と来店、おそらくピークでは16組くらいだったと思います。狭い部屋でのいわゆる『お団子』状態はM子にとっては快適ではないので、当初はそれを避けての場所確保に奔走していました。やっと落ち着いたのは、ベッドが２つ並んでいる部屋でした。そこに僕らとそれ以外に3組のカップルさんが一緒です。8人で2つのベッドですから狭いといえば狭いですw
M子といつものように激しくしていると、後ろから僕の○タマを触ってくる女性がいて、見るとあの叶姉妹の姉にそっくりのご婦人でした。何故かその相手の男性がラウンジに行ってしまい、一つのベッドに僕らとご婦人だけになりました。M子が上に乗り激しく腰を前後に振る間、そのご婦人は結合部分をずっと舌で舐めたり、僕の根元を指でしっかりと握ったり・・・。なかなかの熟練者のようでしたw 後で聞いたところ、結合部分が大好きで、つい舐めてしまうんだとか。いろんな性癖があるものです。
M子は体調もよく、いつになく積極的だったこともあって、合計3組のカップルさんと絡みました。でもそれがM子の体力の限界です。時間も深夜になったのでフラフラしているM子を抱えながら店を後にしました。
金曜の夜と土曜の昼間は割と賑やかなので、特に初めて喫茶に行くという方にはあまりオススメはしていませんww
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皆さん、パートナー女性とはうまくお付き合いしてますか？
7月12日（木） 約1年くらいお付き合いしていた人妻A子さん。とても相性が良く、お互いいい感じで過ごしてきたと思っていました。どちらかと言えば僕がA子さんに惚れていた、というのが本音かもしれないくらいです。ところが、今から10日くらい前に突然のメールが来ました。･･･もう会えませんと。理由も何も書いていなくて、なんで？という疑問だけが残るメールでした。僕は何も悪くない、全部、自分のワガママなんだと。とはいえ、何か原因があるんでしょうから知りたくなるのは自然です。最後にお互い話くらいしよう・・・ということになり、この日、待ち合わせをしました。てっきりその場でサヨナラの一言を残して歩き去るのかと思っていましたが、意外と何か食べに行こうということになりました･･･。
落ち着いた風情の静かな和食屋、個室で向かい合い、A子さんは泣いていました。結局理由は･･･遊びと分かっていて僕と会うのは自分が○○才の誕生日まで、と知り合ったときから決めていたんだそうです。そして先週の○曜日が彼女の誕生日でした。でも彼女自身、この10日間あまり、もの凄く落ち込んで食事も喉を通らず、仕事も手につかず、どうしようもなかったとのことでした。結局、気持ちを残したままの時限付き交際に終止符なんか打てない、時間で気持ちを区切れない、という結論を彼女自身で出していたようでした。ひたすら謝り続けるA子さん。。。僕は当初から別に腹を立てていたわけではないので謝ることはないのに、と。
ここからが実にA子さんらしいのですが、和食屋を出て少し時間もあるのでお茶でもしながら話そうかと言うと、A子さんは僕に悪いことをしてしまった自責の念から、叱って欲しい、苛めてほしいと言い出しましたｗ まぁ酔っ払ってはいましたがｗｗ ちょうど、今月末で閉店するハプバーが近くにあったのでそこに向かうことに（笑） なんだか180度、方向転換ですね。
小さな店内は10人くらいの客でそこそこ盛り上がっていました。A子さんはさっそくフェラ奉仕させて欲しいと言い出し、カウンターに座ったままの僕の足元にひざまずきます。。。。その後は個室に移動して。。。。
すっかり仲直りしたばかりか、前よりも『絆』が深まった夜でした。
そして僕はそんなA子さんがますます好きになりました。
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7月9日（月） この日は本当は会社のスタッフとの飲み会だったのですが、急にキャンセルになってしまいました。しかたなくオフィスでモソモソと独り食事をしていたらメールが来たんです。メールの主はOLのA子。同じく独りで家でモソモソと食事中とのことｗ じゃこんな時間だけど会っちゃう？と誘ったところ待ってましたとばかり即OKの返事が来ました。A子の自宅はいつものカップル喫茶までそんなに遠くないので、じゃ現地（駅）で待ち合わせしちゃおうということになりました。
月曜の夜、カップル喫茶に着いたのはもう9時くらいでした。まだその時点では店内に５組か６組のカップルさんがいたのですが、皆さん一緒にサッカーの試合を大画面モニターで観てますｗ ちょうど日本が同点にされた場面の直前くらいだったと思います。皆さん試合が終わると、さささっっと帰られました！（笑） あれ？スポーツバーだっけ？ というくらい見事な潮引きです。
A子はまだカップル喫茶2回目なので、まだまだ恥ずかしいらしいのですが、幸い（？）他のカップルさんがいなくなってしまったので安心した様子でしたｗ 生理前らしく、胸が張って痛いけどカラダが火照ってしまい、エッチな気分になりがちだとか。確かに凄く敏感に反応しています・・・。繰り返す絶頂とリラックスを十分楽しんでもらえたと思います♪
ちなみに、喫茶にいたカップルさんのうち2組は楽園族のメンバーでした（笑） さすが皆さん、やりますねぇ。
7月10日（火） この日は実はカップル喫茶には行きませんでした。某ホテルのスイートルームを取り、人妻のB子さんとあれこれと楽しく過ごしました。B子さんは買ったばかりのSEXYランジェを何着も持参し、それを着て撮影会をしてました。その後はもちろんエッチ！ 二人きりでのエッチは凄く久しぶりなのですが、まぁ緊張（？）もなく楽しかったです。
7月11日（水） 人妻淑女のKさんと待ち合わせしたのは昼過ぎの駅前でした。いつも時間ぴったりに来るKさん、この日も時間どおりに現れ、深々としたお辞儀で始まったデートでした。ランチを食しながら、あれこれと話を楽しみます。先日のNY出張のお土産を渡すととても喜んでくれて、その表情がまたとてもSEXYで嬉しくなりました。
ゆっくりと歩きながら目的地のカップル喫茶へ向かいます。開店直後だったので他にカップルさんはいませんでしたが、後に次々と来店されていました。
Kさんには、何と言うか『大人の色香』があります。佇んでいるのを見ているだけで、正常な、健康な男性なら勃起するんじゃないかなと思うくらいです。だからKさんが僕に触れるたびに下半身から脳下垂体の視床下部へ電流が流れて行くのが分かります。
この日、Kさんとは時間ギリギリになるまでずっとベッドの部屋を独占してしまっていました。もちろん好奇の目で覗かれるカップルさんはいましたが、絶え間なく激しく突き上げているとなかなか絡みにくいもののようです。タイミングってありますからね・・・w
『イクっ！』と『落ちるっ！』を連呼していましたが、絶叫ではなく、切なく喘ぎながら零れ落ちる感じです。これがまたとてもエロティックなんです。セッションとセッションの間の休息時、ラウンジで休むとき以外、は僕の○○○に触れててごらん、と言うと絶妙なフェザータッチで硬度を落とさないように触れていました。飲み込みが早いですねw
しばらくの間、お会いできませんが、再会時にはまた素敵な時間を過ごせると期待しています。
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7月7日（土） さてこの日は成田に着陸したのが午後4時半でした。そのまま車に飛び乗ってパーティー会場の新宿へ向かいました。6時から開場、7時に乾杯なのでかなり急ぎました。この時点では時差ボケや疲れはさほど感じていませんでしたが、後に意識は朦朧としてきますｗ
某ホテルに到着しチェックイン。今回はパーティー会場とは別に自分用にも部屋を確保し、いざというときに寝れるようにしておきました。
パーティー会場に向かうとすでに満員というか人が溢れかえっていました。部屋の広さからするとだいたい30名くらいが適当と考えていたのですが、結局70人超になってしまったようです。スタッフとしてあれこれ準備や手配に奔走するはずが、直前の海外出張と当日も駆け込む事態になったためほとんどお手伝いができず、挨拶に終始することになりました。某巨大SNSのコミュを中心に繋がっている参加者が多い中、SNSとは無縁の僕のサークルから参加してくれたカップルさんも続々と到着していました。
乾杯、挨拶、自己紹介、歓談・・・なんだか披露宴みたいな進行ですが、となりのプレイルームではさっそく始めちゃってるカップルもいます。見ると、やはり僕のサークルからのカップルばかり（笑） さすがはプレイ重視の当サークル（笑） とはいえ、会話を軽視しているわけではないのですが、何と言うか切り替えが早いようです。
途中、脳死状態に近い朦朧とした意識の中、プレイルームの状況を確認したり雑用を手伝ったりしていましたが、フラフラしてきたので自室に戻りばたっと寝てました。また起きて会場に行き、また戻ってばたっ。これを繰り返しているうちに時間は深夜になって、終電組が帰り、逆に深夜組が到着します。この時点で当サークルから参加していたカップルさんは全て帰っていましたので、ひとまずは安心していました。
それでも3時くらいまでは頑張って雑用をこなしてましたが、その後の記憶はありません（笑） 片付けもできず他のスタッフには申し訳なかったです。今回は他サークルからたくさんのスタッフが参加されていたので、その安心感もあってお任せしてしまいました。
参加した方々はカップルさんよりも単独男女のほうが多いようでした。結果的には狭いスペースになってしまいましたが、それを有効に活用して、深夜にもかかわらずいろんな話やちょっとしたゲーム等、盛り上がっていました。
自分用に確保した部屋、パーティー会場と同じくらいの広さのスイートを独りで使ってしまい、これまた申し訳なく思います。 でも深夜、大人数の雰囲気に疲れた当サークルのカップルさん数組や単独女性が休憩しに訪ねてきたりと、それなりに楽しかったです。
お疲れ様でした。
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このところSNSでの日記に忙しく、このブログの更新をさぼっていました。なので、できるだけアップデートしたいと思います。
7月2日（月） 待ち合わせしたのは午後6時半。お相手は女性大生のA子。何度か日記にも登場してます。華奢な身体つきですが、動きは大胆。昨日も大暴れでした。
月曜の夜のカップル喫茶は、賑わってたり逆に閑散としてたり、差が激しいのですが、夕べは後者。着いたときは3組でしたが、間もなく2組が帰り僕らだけに。。。やがてもう3組が来て、合計4組になりました。
新規の会員はいなくて全てベテラン（？）の様子。なのでルールもマナーもよく分かっていて、安心してちょこっとですが絡みました。あるカップルの男性が元気がなくて、『中折れ』してしまいました。こんなとき、こちらも途中で止めるのがマナーです。名残惜しい顔をした彼女さんが彼氏の元に戻っていく様子がちょっと切なくなりました。
A子は最後は歩くのもやっとという感じになってしまい、今日はバイト休みました、というメールがさっき来ましたｗ
7月3日（火） この日は素敵な人妻さんをエスコートする機会を得た。先週の日記にあった人妻のB子さんである。待ち合わせを分かりやすくするためにカップル喫茶の最寄り駅で会い、とりあえず食事へ。あれこれと会話を楽しんだが、内容はお互いエロとは関係のないシリアスな話であった。
今日は予想通りカップルさんも少なく、入店時に6組、そして徐々に減り、最後は僕らだけになった。
まずは半個室に陣取り、B子さんが持参したセクシーなランジェリーの着替えショーを楽しんだ。僕がソファに座り、B子さんがそのランジェリーを身に着けて目の前に立ってもらい、視姦する。B子さんは羞恥で身をくねらせていたが、そのまま続けてもらった。
シャワー後はさっそくのプレイタイムである。B子さんのアソコは綺麗に手入れされているので、クリを口淫するときも脚を思い切り広げて鑑賞しながらになる。硬くなったクリを柔らかくタッピングしたり、吸い出しながらのリッキングを繰り返すと、身体を弓なりにして反応してくれる。
ソファでのプレイは身体への負担が大きいので、常に女性の様子を注意して見ているほうがいいと思う。特に首と腰を痛めることがあるので、力加減と時間を気にしながらになる。いろいろな体位を試しながらも姫の様子に注意しながら、力強く責め続けた・・・。
他のカップルさんがいなくなったのを機に、ベッドルームへ移動した。B子さんにとっては初めての部屋だが、やはり身体をリラックスさせてプレイしたほうが快感も倍増するようだ。うなじや肩口、背中や腰、脇も丹念に愛撫し、盛り上げていった。・・・姫の中は熱く狭く、そして潤っている。何度も何度も小さく大きく絶頂を味わい、脚や手が痙攣するのを眺めていた。正常位はもちろん、騎乗位、座位、バック、寝バック、立ちバック以外に、横向きにした姫を下から突き上げるようにすると激しく反応していた。
帰り際、ラウンジスペースでゆっくりとした時間を持つことができた。あれこれとこれまでの経験なんかを聞いているうちに、共通の知人がいることも分かった。やはり『こちらの世界』は狭い世界である。
明日からは土曜日まで活動ができなくなる。でも頑張って日記は書こうと思う。
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さて、先週予告したとおり、今週はかなり内容の濃い一週間でした。新たな素敵な出会いもあったり、ハプニングもあったり･･･。 ちょっと長いのですが、しばしお付き合いください。
6月25日（月） 以前から何度かメールのやり取りをしていた人妻のA子さん。この日の午後、いよいよ初めてお会いすることになりました。やってきたのは何というか色気のある『清楚な奥様』タイプの美女でした。さすがにビックリです。これまでのエッチ体験や願望を聞いたりしているうちにだんだんとモヤモヤしてきたようで、はっきりとA子さんから誘ってきました。そしてカップル喫茶へ移動したのですが、もちろんA子さんは初めての体験です。この店は月曜日の昼間に賑わうことで有名なのですが、この日も満席状態でした。A子さんは、緊張と興奮で最初はドキドキしていましたが、慣れてくるうちに大胆になってきて、後半はすっかり楽しんでいただけました。「これまでに体験したことのない快感」だったそうです。結局、すぐにまた会いたいというお誘いを受け、週内の再開を約束して別れました。
そしてこの日のメインイベント、人妻のB子さんとの約束の場所に向かいました。待ち合わせに現れたのは、これまたビックリしたのですが、見た目はチャーミングでしかもスタイルが抜群の美女でした！！ 初対面なので恥ずかしいのか、可愛い照れ笑いが印象的でした。食事しながらあれこれとゆっくり話したのですが、B子さんは考え方や性格がとてもしっかりとしていて理知的な女性でした。帰宅制限時間までの数時間、カップル喫茶に行ってみようと僕からお誘いしました。緊張と不安がB子さんの表情から読み取れましたが、安心と安全は守ります、という言葉で決心していただけたようです。
お店は月曜の夜、ということで空いていました。おそらく5組くらいだったと思います。B子さんは他のカップルのセックスどころか、歓談中のカップルすらまともに見ることができないくらい恥かしがりやでしたので、レースのカーテンで仕切られた個室の中でずっと二人でいちゃいちゃしていました。B子さんの身体はとても繊細で敏感･･･、丁寧にゆっくりとした愛撫から始まりました。僕はキスも大好きなのですが、B子さんもそうらしく、ずっとキスばかりしていたと思います。でもそれがクンニになると一変し、激しく腰を反応させ、綺麗で大きな胸を反らせて反応していました。極上のフェラのあと、ソファでの騎乗位から正常位、バック･･･。B子さんの身体はとてもエロティックなのですが、それより何より、感じているときの表情がとても素敵で、ちょっとビックリです！ 恥ずかしさから、つい漏れそうになる声を必死に殺している、そんな我慢しているときの表情も魅力的です。隣のソファにいたカップルさんがこっそりと覗いていたのですが、男性がすっかり引いてしまっていたくらい激しかったと思います。結果、B子さんには刺激的な一夜になったと思います。頻繁にはお会いできないかもしれませんが、ぜひまたお会いしたいと伝えたところ、承諾していただけました。今から再会が楽しみです！
6月26日（火） この日はいつもの女子大生C子と昼からカップル喫茶デートでした。まだC子を連れて行ったことのないお店に行ったのですが、昼間から多くのカップルさんが励んでいました。その迫力にさすがのC子もちょっと引き気味だったのですが、やがて雰囲気にも慣れ、どんどんと本来の淫乱な姿になってゆきました。結局この店には5時過ぎまでいて、その後、食事を挟んで次のカップル喫茶に移動しました。そこはいつものように火曜日の夜だというのにカップルさんがいっぱいいました。ただ知っている顔がほとんどで、何だか知り合い同士の集まりのようです。こうなると、かえってスワップに発展しないもので、歓談はするけれど一緒には絡まないという状態です。それでもC子とずっといちゃいちゃしながら、深夜まで楽しみました。
6月27日（水） この日も昼と夜のパターンです。まずは午後から人妻D子と待ち合わせて昨日も行ったカップル喫茶へ行きました。D子とはまだ3ヶ月、こういう世界はまだ経験も浅く、未だに緊張や不安もありますが、それでも当初から比べるとかなり積極的に自分から楽しもうという意識が見られるようになりました。D子の性技は文句の言いようもないくらいの見事な技で、軽く絡んだ相手の男性は驚いてしまっていました。3組か4組のカップルさんと絡んでD子とは別れました。そして次の待ち合わせ場所に急ぎます。
待ち合わせの喫茶店にOLのE子はすでに待っていました。E子とは約1年になりますが、だいたい月に2回くらいデートしています。笑顔が可愛いくスタイルもいいので、ああいう遊び場でも人目を集めます。でもこの日はつい食事と会話に熱中してしまい、遊ぶ時間があまりなくなってしまいました。慌てて近くのハプバーに行き、カップル専用スペースでゆっくりと楽しみました。他に2組のカップルさんがいて、それぞれが目の前でいちゃいちゃしています。ハプなのにまるで喫茶での相互鑑賞のような状態です。僕の上で激しく前後上下に腰を振るE子は、やがて無我夢中になり何度も絶頂を味わっていました。
6月28日（木） この日はまず月曜日の昼間にお会いした人妻のA子さんとのさっそくの再会でした。何だかすっかり気に入られてしまったみたいで、3日間ずっとこのことばかりを考えていたとか。元々かなりエッチだったというわけですね。で、この日は先日と違うカップル喫茶に出動でした。当然、まだ生まれて2回目というA子さんは緊張しまくりでしたが、和気あいあいとした雰囲気のカップルさんが多かったせいか徐々にリラックスして楽しめるようになったようです。といっても他のカップルさんと絡むわけではなく、ずっと2人でいちゃいちゃしていました。A子さんはとても敏感で、すぐにイってしまいます。凄かったのは、１ストロークで1回イケることでした。奥までゆっくりときっちりと挿入するとその度にイキます。それを10数回繰り返すと、それまで『イクッ！』と叫んでいたA子は『落ちるっ！』と叫び、そしてぐったりとしていました。でもすぐにまた欲しがる･･･ということを繰り返していました。時間ギリギリまでお店にいたので、急いで帰ることになったのですが、帰り際、もし可能なら明日も会いたいと言われ、思わずOKしたのは言うまでもありません。そして僕は次の待ち合わせ場所へ急いだのです。
そして待ち合わせ時間ギリギリに到着し、お相手のOLのF子さんを待ちました。今日、初めてお会いするF子さんとは知人からの紹介でした。何でも今付き合っている男性との（性的な）相性が悪く僕の知人に相談したところ、じゃあぴったりの奴がいると紹介したのが僕だったわけです。で、現れたのはこれまた凄く清楚な可愛い感じの女性でした。胸がもの凄い勢いで突き出ていてビックリしましたが。さっそく静かなレストランに移動して食事と会話を楽しみました。ただ、正直、この時点では全く下心というか『その気』はありませんでした。単に彼氏についての話を聞いてあげて、そして簡単なアドバイスをしたり、あるいはカップル喫茶やパーティーといった複数セックスのことを話したりするだけと考えていました。でも話しているうちにF子さんに時間があることや、セックス自体が嫌いなわけじゃないことが分かったので、食事が終わったとき誘いました。絶対に他の人とは何もしない等を条件にカップル喫茶に行ってみようということになりました。
木曜の夜は割と混雑していました。F子さんは入って10分くらいは不安そうでしたが、僕が落ち着いていたせいかすぐに安心すると、今度は好奇心が頭を持ち上げてきたようで一緒に他のカップルのセックスを見学したりしました。やがてF子さんはエッチモードになってきたので、優しくゆっくりと気持ちと身体を溶かしていきました。僕は元々『終わらない』体質なので、長時間持続してしまうのですが、F子さんにはそれが驚異だったらしく、何度も連続してやってくる絶頂に感激した様子でした。結局この日は深夜の閉店まで2人であれこれといちゃいちゃしてしまいました。F子さんもこういうセックスは生まれて初めての経験だったとかで、気に入っていただけました。
6月29日（金） 昨日の約束どおり、人妻のA子さんと昼過ぎに待ち合わせし、そのままカップル喫茶へ行きました。最初から色っぽい目つきで見つめてきて、そして店に入るとすぐに僕のモノを触ってきます。何でも、昨日から身体が火照ったまま元に戻らないとのこと、すぐに欲しい･･･んだそうです。こんな風に欲しがられると逆に焦らしたくなっちゃいます。途中、他のカップルさんからのお誘いもあったのですがA子さんはあまり興味がないらしく、やはり2人でいちゃいちゃと･･･。A子さんは見た目はセレブ風で上品な奥様なのですが、その一方でとても色気があって淫らな雰囲気もいっぱいです。身体の相性がいいのか、昨日同様、とても敏感に何度も、たぶん何十回もイキまくります。
この日は実は夜は別の女性と約束していたのですが、僕の親戚に不幸があったためその女性との約束はやむなくキャンセルし、その代わり親戚の家に行くまでの時間ギリギリまでA子さんとの時間を楽しみました。
結局今週は、新たに3人の素敵な女性とお会いし、合計で9軒のお店で活動しました。本当はもう1軒行けるはずでしたが行けなくなるハプニングもあったりして、忙しい1週間になりました。来週はまた活動があまり出来ない週になるので残念ですが、その分、今週出合った女性のことなどを日記で書けたらいいなと思います。特にB子さんとの出会い♪
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