GSの場で、女性が男性を積極的に誘う光景をたまに見かけます。
誘い方はそれぞれ違いますが、ストレートに
『ねぇ、よかったらしない?』
なんて赤裸々な言葉を掛ける女性もいます。
初心者の男性だったら、それだけで緊張したり引いちゃったりも。
でもどんなに場慣れしているベテランの女性でも
自分から誘うっていうのはそう多くない、というか
やっぱり恥ずかしいんじゃないかと思うんです。
もしかしたら勇気を出して声を掛けてるのかもしれません。
男性諸氏、そんな彼女たちの勇気にちゃんと応えてあげて欲しいです。
ところで、GSを楽しむ女性がこれだけ増えているのに、
同性の『趣味友』ってできそうでできない、とこぼす女性が多いです。
GSの遊び場ではなかなか親密になれないようでして、
趣味友がいるという女性に訊くと、その多くがネットで知り合った、とのこと。
プライベートな話はともかく、GSを始めとする遊びの話を
何でも話せる同性の友達がいるというのは、
何かと心強いと思うんですがいかがでしょうか?
でも女性同士のぶっちゃけ話、ガールズHトークって楽しい!って女性がいる一方で、
どうも女性同士でのエロバナは苦手・・・って女性もいるとは思いますが。
以前、女性6人と僕だけでエロバナしたときのこと。
最初、女性同士は全員が初対面だったので、
場を盛り上げるのって大変かなーと心配もしていたのですが、
全然そんなことはなくて、むしろ僕自身が爆笑の連続だったことがあります。
ちょっとした話を1人に振ると、次から次に話が膨らんで、まるで輪姦状態です。
女性の話好きと想像力に驚きながらも、僕自身はすっかり笑い転げてました。
後で聞くと、GS好きな女性同士があんな風に集まって話す機会なんてなかった、と。
だから機会を作ってくれてありがとう、と感謝されちゃいました。
7月11日(土)にGSに興味のある(経験は不問です!)女性同士が集まって、
いろんなエロバナを楽しもうっていう会を企画しました。
興味のある方は内緒で結構なので連絡くださいませ。
遊びの学校 | trackback(0) | comment(0) |
『例えばホテルで、2人きりでするセックスがとても気持ちがいいことは分かってます。それはグループセックスより安心できるし、何より愛情を確認できるし。分かってはいるけれど、それでもグループセックスを楽しむために遊び場に足を運んでしまうんです』
夕べ、ハプバーでそう話していた30前後の綺麗な女性がいました。
昨日、コミュニティ「遊びの学校」のイベント「大人の社会科見学、ハプバー見学会」を開催しました。今回で3回目の開催となるこのイベント、都内でも一番の盛り上がりを見せているという有名ハプバーを見学し、その雰囲気を体感するというものです。この見学会でハプバーデビューするという方も少なくありません。一人では行きにくいという方、興味はあるけど、どんな世界かわからない、まだ体験したことがない、そんな方にとって、“はじめの一歩”になるには、最適な機会として好評です。お陰さまで今回は、今までで最大の参加者数でした。私たちのためにお店に用意していただいた広いスペースに入りきれないくらいの人数でした。
参加者の9割が初めての経験だったようで、皆さん思い思いの時間を過ごされたと思います。詳しくは敢えて記しません。あの場にいた方だけの想い出(?)として暖めていただきたいからです。次は秋ごろでしょうか・・・
遊びの学校 | trackback(0) | comment(0) |
南の国に来て、早や1週間が経とうとしています。
昨日、所謂エステ(健全なやつです!)というものに行ったのですが、最後の仕上げがアロマオイルマッサージってやつでした。僕は全裸でうつ伏せになったり仰向けになったりのマグロ状態。淫乱淫乱というアロマ(嘘)はとても気持ちよく、ちょっと油断すると簡単に寝落ちしてしまいそうでした。マッサージ嬢は若く美しく、そして淫蕩な雰囲気のエキゾチックな子・・・が2人(ここがGS!)。その彼女たちが左右連動というシンクロナイズして全身を舐め廻す(嘘)わけですから、簡単に寝ちゃってはMOTTAINAIなわけです。
全身をくまなくマッサージされていると、自分のどの部位が敏感なのかが分かって面白かったです。『性感』とまでは逝かないまでも、『心地いい』くらいには感じるわけです、いくら鈍感な僕でも。
『肌が合う』というような表現をされることってあると思います。触れられただけで、なぜかゾクゾクとする感触が来たり、あるいはそれ以上の快感が襲ってきたりとか。僕の場合は、普段、カップル喫茶なんかでバスタオル1枚だけのコミュニケーションをしているときに、何気なく、性器以外のある部位(ドコダ?)を指先が滑るとき、『あ、この貴女(ひと)は上手だな』と瞬時に思うものです。予感させるというか。。。意識しているのかしてないのか、その『性感未満』の感覚を会得している女性とはきっと『肌が合う』んじゃないかと思うのです。指先だけの、単なる皮膚感覚なはずなのに、その先にある粘膜摩擦(略)をも連想させるような感覚ってとってもイヤラシイなと思ったりします。
そういえば、小陰唇と口唇って、組織細胞が近似なんだそうですね。だからなのか、キスの感覚、口唇に受ける粘膜感覚って何かを連想させるんじゃないでしょうか(男性!)。とすると、キスの際に舌を絡ませる感覚というのは一体なんでしょう? ここ南国で、昔、ライチの実を食べた女性が、ふふふと含み笑いをしたのを思い出しました。何かに似ているんでしょうね(女性!)。
と、アホなことを夜中に考えてます。
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■チンコの大きさに満足している女性は85%
アメリカで行われた50,000人を対象にしたアンケートでアメリカ女性の85%はパートナーのペニスの大きさに満足しているという結果がでている。
ちなみにアメリカ人の話です。
■男性の約半数は「粗チン症候群」
男性に「自分のペニスに満足しているか?」とアンケートしたところ、45%の人が「満足していない」と答えている。それらを「スモール・ペニス・シンドローム」と呼んだりする。日本語にして「粗チン症候群」
ちなみに上記のアンケート結果からみても、さほど気にする必要はないらしい。
■哺乳類で最も小さなチンコはヨーロッパトガリネズミ
ヨーロッパトガリネズミのペニスは「5ミリ」しかなく、これは現在生存する哺乳類の中でももっとも小さいとされている。
ちなみにだからといってヨーロッパトガリネズミはスモール・ペニス・シンドロームではない。
■哺乳類で最も大きなチンコはシロナガスクジラ
男なら誰でも羨ましがるであろう、哺乳類ナンバー1のペニスを持つのはシロナガスクジラ。その大きさは2メートル超える。
ペニスだけで人の大きさを超える。
誰もこのお方に逆らえるわけがない。
■人間のチンコは霊長類の中でも意外と大きいほう
それぞれ勃起時の大きさは
ゴリラ 3cm
オラウータン 4cm
チンパンジー 8cm
ボノボ 14cm
ヒト 15cm
メスは大きなペニスを持つオスを好み、より大きいペニスを持つオスの遺伝子が残ってきたという説がある。
ちなみにボノボはオナニーもするしフェラもする。
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今週も何だかんだと忙しい1週間になりました。
思いっきりまとめるとこうなります。
5月31日(日)
昼から夜まで、学生のAちゃんとカップル喫茶デート。じゅぼじゅぼの日。
6月1日(月)
昼、カップルさん1組、女性1名のサークル面接。
夜、OLのBちゃんとハプバーデート。
6月2日(火)
昼、人妻Cさんとカップル喫茶デート。
夜、女性1名、男性1名のサークル面接。
6月3日(水)
夜、人妻Dさんとカップル喫茶デート。
6月4日(木)
昼、OLのEちゃんとパーティー開催。
夜はそのままカップル喫茶へ。
6月5日(金)
昼、カップル2組のサークル面接。
夜、OLのFちゃんとカップル喫茶へ。
先週と今週は面接ウィークみたいになりました。
サークルと遊びの学校、両方の参加希望の方々が多かったんですね。
ということで、今日はまたまた某地方都市にいます。
あ、「健全な」目的ですよー♪
来週も楽しい企画がいっぱいあります!
ホント、No Sex No Life ですねー(笑)
複数セックス日記 | trackback(0) | comment(0) |
その音は突然やってきた。
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ・・・・
居合わせた大人たちは一様に顔を見合わせ、何だ何だ?と訝しがった。
それは、カップル喫茶のカーテンで覆われた奥の小部屋からの音だった。
見に行った一人が帰ってきて報告した。
「凄い凄い!凄いフェラしてます!」
僕らは他の大人たちと一緒に小部屋に急いだ。
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ・・・・
小部屋が近づくにつれ、その音が増す。
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ・・・・
レースのカーテン越しに、全裸の女性がソファに座った男性の股間に顔を埋めている。
その頭が大きく上下に動いているのがシルエットとして浮かび上がっていた。
「凄い・・・ でも何でこんなに音が・・・?」
およそ10人の男女が、それを鑑賞しながら感嘆する。
やがてその「されていた」男性がギャラリーに声を掛けた。
「良かったらどなたかどうぞ。気持ちいいですよ。」
中の一人の男性が隣のソファに腰掛け、そしてその女性が彼のモノを咥える。
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ・・・・
またしてもあの音である。
やがてその男性が悲鳴に似た声を上げ、果てた。
そしてその男性のパートナーの女性が声を掛ける。
「あらー 初めてじゃない? そんなに早くフェラで逝くなんて♪」
カップル喫茶ではよくある光景である。
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