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2010/03/29 (Mon) 連日の乱交(笑)

◆ ここ1週間ほど、ホテル住まいでした。昼に夜に、何て言うかその・・・入れ替わり立ち替わり「友達」が訪ねてくるので、もうホテルが溜まり場というかGS場になってしまっていました。親しい男女が僕の部屋で乱交パーティーをしている間に、僕は僕で抜けだしてカップル喫茶に出かけたりする始末(笑) 

でも連日のため、酷い寝不足でして、何組ものカップルさんがセックスしているすぐ横で何時間も爆睡してしまい、起きたら夜中ってこともありました。隣でスヤスヤと寝てる女性を見ているうちに、つい釣られて寝込んでしまったのが失敗の原因です。慌ててそこから会社に出勤したんですが、自宅より、ホテルより、喫茶で寝てる時間の方が長い「暮らし」って何か間違ってるかも、と反省です(笑)


◆ 女性参加者が男性参加者を指名して遊ぶという逆風俗的なパーティーを企画中です。シティホテルの部屋をいくつか用意し、各部屋に男性が1~2人づつ待機します。女性は1つの広いスイートルームに全員集合し、男性が写った写真カタログ(!)を見て、お相手を選び、その部屋に赴くというもの。カタログには、プロフィールとか得意技とか、持久力とかがアピールされてたりします。

男性は一度に2人まで指名可能にするとか、時間制限を設けるとか、人気のある男性に女性が集中した場合はハーレムプレイもアリにするとか、人気がなかった場合は、3人がグループになって輪姦するとか。女性2人が、男性2人がいる部屋に入って、乱交したりスワップになったりとか。他にもアイデア募集中です。


◆ 行為中、「あ行」だけしか口にしない女性って多いと思うんですが、せっかくGS場に行ってるんですから、ノリでもいいので、普段絶対に言わないような「セリフ」を口にしてみると、案外、いつもより興奮したりするんじゃないでしょうか。

今週、ある女性に、かなり意識的に「気持ちいい」と言ってもらった(言わせた?)のですが、「何故か知らないけどいつもより感じちゃった」と言ってました。暗示効果なんでしょうかねー

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2010/03/24 (Wed) 気持ちいいより、楽しい!

久しぶりにカップル喫茶での出来事を書いてみようと思いました。日本にいる間は、相変わらずグループセックス漬けの日々を過ごしています。とはいえ、A子ちゃんとアレした、B子ちゃんとコレしたという日記なんぞを読んでも、正直面白くないでしょうと思い、また、そういう日記をもう5年近く書いてるボク自身も飽きてきてますので、最近はほとんど書いていませんでしたw

先日、もう1年くらいお付き合いさせていただいているOLのA子ちゃん(やっぱりコレかよw)と待ち合わせして、都内某所のカップル喫茶に行こうとしたときのこと。会う直前になってA子ちゃんからメールが来て、友達のB子ちゃんも一緒だけどいい?と。今さらダメとも言えないでしょうに、と思いつつも駅で待ち合わせしました。3人で食事しながら話を訊くと、B子ちゃんはエッチに自信が無くて、他のカップルがいったいどんな感じでセックスをしているのか、見てみたいということでした。なら一緒においでよーというA子ちゃんも太っ腹だと思いましたが、なら、お邪魔しまーすと来ちゃうB子ちゃんも凄いなと。

ともかく3人でGS場である喫茶に向かいました。先にA子ちゃん、その後がB子ちゃん、最後がボクの順番でシャワーを浴び(この店では全員、シャワーを浴びることがルールなのです)、ラウンジでワインとかを飲みながら談笑していました。ボクとA子ちゃんはいつもどおり、和やかな感じで話していましたが、B子ちゃんは周囲が気になってしかたないようで、キョロキョロしたり、ソワソワしたり。でも、勝手に一人でプレイルームを覗きに行くのはマナー違反です。なので、とりあえず3人一緒にプレイルームに移動しました。

そこには既に3組のカップルさんがいらしてて、そのうち2組は交換中、もう1組も激しくしている最中でした。ボクとA子ちゃんは、そのままマットに寝転んで、様子をうかがってましたが、ふと見たB子ちゃんは、それこそ呼吸が止まっているんじゃないかと思うくらい、ワクワクしながら鑑賞してました。「こ、興奮しちゃう!」とか何とか言いながら、僕らの蔭から食い入るように見ているB子ちゃん、何だか新鮮でした。

A子ちゃんもB子ちゃんも、別にレズっ気はないので、3人で同時に絡む3Pにはなりませんでしたが、それでも、興奮したB子ちゃんから積極的に誘われたボクはしっかりとお相手させていただきました。相当興奮していたのか、あっという間に絶頂に達するB子ちゃんを、これでもかと何度も責め立て、A子ちゃんの嫉妬心を煽ろうと頑張りました。

が、見ると、A子ちゃんは他の男性といい感じで絡み出してて、こっちのことなど全然見てません。なので、ボクはボクでB子ちゃんに集中し、A子ちゃんはA子ちゃんで、その男性との行為に耽っていったのです。結局この日、B子ちゃんも3人の男性と代わる代わる交わり、華々しいGSデビューを飾ったのでした。帰り際、B子ちゃんに感想を聞いてみたら、かなり楽しかったらしく、ぜひまた遊びに来たいとのこと。そういえば、女性の感想で、「気持ち良かった」ではなく「楽しかった」と答える方が多いよなーとか思いながら、この日は帰路に着いたのでした。

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2010/03/11 (Thu) 例えば乱交と輪姦

夕べはとあるアダルト系SNSで自身が共同管理しているコミュニティの2回目のオフ会でした。グループセックスの中でも特に輪姦に興味のある方を募り、実際にプレイをするのではなく、親睦を深める、あるいは疑問や不安に対して応える・説明するという目的のオフ会です。都内のレストランで、経験者、未経験者、男女、22歳から50歳まで、いろんな方に参加していただきました。

会の途中、グループセックスどころかオフ会も初めてという方も多かったので、グループセックスについて、あるいはコミュニティーについて簡単に説明させていただきました。今回の共通項は「輪姦」ということでしたが、例えば代表的な4種類(3P、輪姦、乱交、スワップ)であるとか、乱交と輪姦の違いであるとか、何となく分かっていてもはっきり分からないという方が多かったのが印象的でした。これは経験・未経験に関わらず、という意味です。

例えば、乱交と輪姦、そもそもどうして分類する必要があるのかというと、参加される女性の動機、性癖、タイプが違っていたりするからです。例えば輪姦希望の女性の場合、「他に私以外の女性がいるのは嫌」とか、「お姫様気分を楽しみたい」と考える方は少なくありません。一方、乱交志向の女性の中には「他に女性がいても構わないし、それどころか、女性とも仲良くなりたい、(性的に)遊びたい」と考える方もいます。思うに、輪姦志向の女性はなかなか乱交には参加しにくい傾向があり、乱交志向の女性は、いざとなれば輪姦も可能かもしれません。

では3Pと輪姦は男性の人数の違い以外にどう違うのか、となると実は僅差かもしれません。実際に両方を何度も経験している女性にぜひ伺いたいところです。恐らく違いがあるとすれば、3Pは輪姦に比べて、1対1でのそれのように、より深いコミュニケーションに近い感覚かもしれませんし、淫靡さという点では輪姦より数段上のような気がします。輪姦はお祭り感覚とまでは言いませんが、わいたいと賑やかな中にも淫蕩な時間を楽しむイメージがあります。ただ、どちらも男性同士の高度なチームワークが要求されるのは言うまでもありません。

今回はたまたま輪姦という共通項があったことと、初心者・未経験者が多かったこともあって、こうした話にも及びましたが、通常のオフ会ではもっと普通の楽しい会話ばかりですので、念のため(笑)

楽園族 | trackback(0) | comment(0) |


2010/03/08 (Mon) はじめまして?

木曜の夜から今朝まで、ほぼぶっ続けで3泊4日のグループセックス三昧でした。

木曜がカップル喫茶、金曜は朝から乱交とスワップパーティー。土曜の昼まで続きました。その後も土曜の夕方から今朝まで続き、今、擦り切れそうになってます。

金曜日は午前中から激しいバトルが繰り広げられたのですが、夜の8時くらいになって参加者全員で食事に出かけました。ホテルでのパーティーってその場であれこれと食べちゃうことが多いのですが、たまにはこうやって、皆で食べに出るのも悪くないです。

お互い服を着た状態が新鮮で、つい「はじめまして!」なんて言いそうになったり、「え?この人って普段はこういう服装なの?」なんてサプライズがあったり。最初の出会いが、何せ全裸かそれに近い状態であることが多いだけに、着衣状態での会話や食事って、変に興奮します。そればかりか、露出度の高い服を着た女性メンバーを見てドキドキしてみたり。

よく行く喫茶の周辺で、顔見知りのGSプレイヤーに路上ですれ違うことがあります。もちろん声を掛けるなんて野暮なことはしませんが、アイコンタクトくらいはお互いにしそうなものです。でも、「全然気がつかなかった・・・」、なんていう経験はたくさんあります。それどころか、お互い目線は合っているのに気がつかず、すれ違ってしばらく歩いてから「あー!」って思い、振り返ると向こうも見てた、なんていうこともしばしば。

以前日記にも書いたことがありますが、普段、GS場でよく会う紳士に成田のラウンジで偶然出くわし、お互い不思議そうに首から上と、首から下とを見比べていたのを思い出しました。どうやらこの世界の住人は、首を境目に現実と非現実とが繋がらないようです。


そういえば面白いことがありました。

昨日の朝、あまりの空腹で参加者の一人の女の子とホテルを抜け出し、近くのミスタードーナツに買出しに行きました。その子と部屋に戻ろうとエレベーターに乗ったとき、突然その子が、

「ぽ、ぽんでりんぐぅぅぅ!!!」

って叫びました。

「ど、どうしたの?!」 って訊くと

ハァハァしながら

「逝っちゃいました・・・」


ボクもいろんな女性は見てきたつもりでしたが、まだまだ世間にはいろんな人がいるもんですねぇ。

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2010/03/01 (Mon) 贈る言葉

困ったときに助けてくれる、おなじみのグーグル。
これに「夫」と打ってスペースキーを押すと・・・・

皆さんが検索に使用したキーワードが多い順番に表示されます。


夫 嫌い
夫 小遣い 平均
夫 死亡 手続き
夫 しんでほしい
夫 死ね
夫 失業

とまあ、凄い言葉の羅列になります。

では「妻」と打ってみると、「妻 プレゼント・・・」の言葉がずらり。

この対照的な結果にはびっくりさせられます。
人それぞれ、結婚に対する価値観は違うと思いますが、
独身のボクには分からないこともたくさん・・・。



同じ歳で、独身だった遊び友達(男)が、
何を血迷ったのか結婚することになりました。

謹んでお祝いの言葉を贈ろうと思います。

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「独身者とは妻を見つけないことに成功した男である」(アンドレ・プレヴォー)

「裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。ある人間が他人よりも幸福であるというのは不公平だ」(オスカー・ワイルド)

「女を腕の中に抱くと、やがて腕にぶらさがられ、そのうち背負うことになる」(サシャ・ギトリー)

「女たちは私には象と同じように思える。眺めるのは好きだが家に欲しいとは思わない」(W・C・フィールズ)

「私は男でなくて幸せだ。もし男だったら、女と結婚しなければならないだろうから」(スタール夫人)

「結婚した人々の唯一の楽しみは、他人の結婚に立ち会うことである……悪魔的な楽しみだ」(ラモン・ゴメス・ド・ラ・セルナ)

「離婚の動機ですって? ありますとも、弁護士さん、私が結婚しているということです」(エミール・ポラック弁護士)

「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」(アルマン・サラクルー)

「頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないから」(アンリ・ド・モンテルラン)

「女たちを知れば知るほど、私は自分の手の方をいとおしく思う」(ショロン)

「男はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない」(フレデリック・リット)

「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから」
「夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである」(ドストエフスキー)

「一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか。もしそれを男たちが知ったら、男たちは決して結婚なんてしないだろう」(O・ヘンリー)

「三週間互いに研究しあい、三ヶ月間愛し合い、三年間喧嘩をし、三十年間我慢しあう。そして子供達が同じことをまた始める」(テーヌ)

「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる」(リヒテンベルグ)

「ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である」(アメリカの諺)

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