今日はOLのYちゃんと昼からデートでした。今度のパーティーで着られるセクシーな服を探しに秋葉原周辺の大人のデパートを探索しました。結局、適当な服は見当たりませんでしたが、そのかわり僕好みの写真のおもちゃを発見しました！
商品名「ステラ」といいます。説明書きには「おパンツがブルブル震える、とってもＨなランジェリーが発売されました。ショーツの中にローターを入れる類の商品ではない、ショーツそのものがローター化された世界でも初めての商品です。日本ではあまり見かけない、股の間で挟むようにして着用するＩバックショーツで、ショーツラインを気にせず着こなすことができ、またピンクカラーに少女心をくすぐるホワイトフリルなど、かなり女性を意識した商品です。」とあります。Yちゃんにオススメしたのですが恥ずかしがって今日は購入せずに終わりましたが（笑）
その後、普段とは違うカップル喫茶に行きました。月曜の昼だというのに店内はカップルだらけ。皆さんホントにスケベで嬉しくなります。Yちゃんには思いっきり羞恥を味わってもらおうと、他のカップルさんに丸見えになるようなプレイばかりしていたら、何ていうかギャラリーみたいに８人に囲まれてしまい大喜びでした。その後、たまには・・・、ということでYちゃんを赤い縄で後手高に縛り、そのまま柱に縛りつけて乳首とクリを悪戯したり・・・。あっという間の４時間でした。
そのまま近くでしゃぶしゃぶを頂いたのですが、久しぶりの美味い肉についつい食べ過ぎて、今、とっても苦しい状態です。やっぱり日本の食材はいいですねぇ♪
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■先週の日曜日の夜になりますが、某東南アジアの国、マー○イオンがある国ですが、そこに僕のヨーロッパ系の変態仲間が集まり、乱交パーティーを開催しました。こじんまりとして和気あいあいな雰囲気の男女12名が集まってくれました。元々現地に駐在している欧州人が中心でしたが、ありがたいことに中にははるばるとやって来てくれる仲間もいて楽しかったです。年に1回か2回しか開催できませんが、また次回の再会を約して別れました。
■昨日の夜は告知していたとおり初心者の為の「ハプバー見学会を開催しました。男性7名、女性6名、僕を含むスタッフ3名の合計16名で某有名店に見学入店しました。まずは自己紹介と乾杯、そして店内ツアーと続きました。入店時間が早かったおかげで店内はまだ他のお客さんもまばらで、店内ツアー等見学には最適なスタートでした。
途中、ハプバーらしいハプニング（？）があちらこちらで勃発して、初めての方も興味津々の様子です。面白かったのはハプニングを見学していると皆さん決まったように「喉が渇いたー！」といってドリンクを取りに戻ってきていたことです。やっぱり生唾も乾くくらいの興奮だったんでしょうか。
詳細な開催報告は別途日記として掲載しますので、楽しみにしてください。←軽く焦らすｗ
■で、僕はというと、一昨日の夜行便でほぼ一睡もせずに帰国し、そのままイベントに望んだため眠くて眠くて。。。司会らしきものもしていたんですが、途中から話しながら脳死状態に。深夜を待たずしてそそくさと寝に戻りました。あ、でも昨日の昼から夕方まで、実はカップル喫茶で遊んでいたのは内緒ですｗｗｗ そうそう、まったく別のサークルが夕べ都内某所でパーティーしていたんですが、その主催の方から深夜に「今からおいでー！」とお誘いがありましたが、そりゃ無理・・・ｗ カラダは大丈夫でも脳がNGです。丁重にお断りしました。
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■昨日の夕方、アメリカから成田空港に到着してそのまま都内のカップル喫茶へ。結局、午前２時まで遊んでしまい、しかもいつもより激しいプレイの連続で非エロ生活明けには刺激たっぷりの夜になりました。
■時差ボケと寝不足のまま、待ち合わせ場所でMちゃんを拾い、ランチしてから都内の隠れ家サロンへ向かいました。今日は遊びの学校のイベント「懇談会」です。この写真はアフタヌーンティーを忠実（？）に再現した、３段スイーツや紅茶食器、そしてメイド役のMちゃんです。
■男女約２０名の参加者は、全くの未経験者と経験はあるけどまだまだ初心者、がほとんどでした。この遊びの達人たちの経験談や、日ごろ訊きたくても訊けない質問、その他様々な話ができたと思います。特に最後のワークショップでは実際に男女混成の小グループに分かれてお互いに話したのですが、これこそハプバー実践そのものだったわけです。
■最後にあるグループから呼ばれ、「直樹先生の考える女性の品格って何でしょうか？」と質問され、「名器の品格なら詳しく答えられるのになぁ・・・」と思ったのは内緒です(*^－')ノ
■明日は朝の便で再び海外です。で、シンガポールで大人のパーティーを開催します♪ｗ
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先日、ある女性から聞いた話です。その子がある男性と知り合って初エッチしようってことになり、じゃあ「ゴム付けてね！」と何度も言ったのに彼はナマで入れてたんだそうです。でも彼は「付けてたよ！」と言い張ってたそうですが。
やがて１回戦が終わり、彼は急に家から出て買い物に行ったそうです。その間、彼女はゴミ箱を確認したんですがゴムらしきものは全く無い。彼が帰宅したので再度問い詰めると、ゴミ箱をガサガサと探し、「ほら、これが証拠！」とゴムを見せたんだそうです。ところが、それはいかにもたった今、袋から出したばかりの新しい感じで、しかも全部伸ばしきってない状態だったとか。で、あろうことか「ちゃんと使っただろ？だからもう１回させてよ！」と言ったんだそうです。しかもその男性、行為中に、またすぐに会ってエッチしようぜ！と何度もしつこく言うんだそうです。
僕が仲良くしている「イイオトコ」にはこんな男性はいないと思いますが、巷に溢れる現実って所詮こんな程度なんですかねぇ。何だか物悲しくなる話でした。
何かあっても一回きりの相手なら…とか、どうせもう会わないし…とか、何かあったら切ればいいやー・・・とか、大変な思いをするのは自分じゃないから・・・とか。。。 そんな風に考えてる男性っていませんか？出会い系であれSNSであれ、こうした無責任な考えの男性が一人でもいると、きっと皆そうなのかもって思われても仕方ないですよね。
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写真①は成田空港に着いたときの空。
なんだか雲行きが怪しい。。。
写真②は空港ラウンジのシャワールームです。
割と広く、清潔なので○ッ○もできちゃうかもしれません。
・・・って、そんなことしませんが。
先週はポスポート無しで出国せざるを得ないかも、
なんてドタバタしてましたが、無事にパスポートも戻り、
合法的に出国できました☆
金曜の夕方に帰国して、
土曜日にはグループセックス懇談会！（笑）
ちなみにまだ参加者募集中ですよ♪
しばらく非エロ活動日記が続きますが、
皆さんはエロ活動に精を出してくださいませ！！
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今週後半の活動日記です。
10月8日（水） 昼間はKさんとカップル喫茶デート、夜はマイ○○男性6人で飲み会！
10月9日（木） 昼間はJさんとカップル喫茶デート、夜はN子とハプバーデート
10月10日（金） 昼間はSさんとカップル喫茶デート、夜はMさんとSさんとカップル喫茶デート
10月11日（土） 昼からM子とカップル喫茶デート
10月12日（日） 昼からNちゃんとカップル喫茶デート
■Kさん、Jさん、そしてSさん、それぞれ個性豊かで魅力的な人妻です。まぁエッチが大好きという共通点はありますが。昼間の限られた時間ではありますが、濃密な時間を過ごしました。Kさんの濃厚で絶妙なFには毎回毎回、ヘロヘロになっちゃいます。Jさんとの激しい逢瀬も大好きです。そしてSさんとは１年半振りの再会でしたが、相変わらずのキツさ（？）でした。
■金曜日の夜は変則的ですが2人のOLさんと遊びに行きました。店内で意気投合したカップル2組と合わせて7人で、午前3時まで激戦を繰り広げました。昼間のデート後だったせいもあり、Mさん、Sさん、あと他の2名の女性が次々と求めてくるので、僕を含めた男性陣にはこの夜の激しい戦闘はかなり大変だったと思います。
■土曜日のM子はスワップが大好きです。店内に居合わせたカップルさんのうち、M子が遊んでみたいというカップルさん３組と交換プレイを楽しみました。お相手の男性が沈没してゆく様子を見ながらニヤニヤしていたのは内緒です。
■今日、日曜日はNちゃんとの楽しいカップル喫茶デートでした。店内は静かでしたが、二人であれこれと話したりエッチしたり、落ち着いた雰囲気で楽しみました。そのあと近くの店でご飯を食べながら凄く真剣にボランティア活動の話をしたり、仕事の話をしたり。
■来週は金曜まで非エロ生活です。また10何時間も飛行機に乗るので嫌になります。ちなみにエッチを10何時間しても腰痛にはなりませんが、飛行機は腰が疲れます。どうしてでしょうね？エッチより絶対に腰に悪いと思うんです。じゃ飛行機のシートでエッチしたらかなり腰には悪いということになるのかな？ｗ と、馬鹿なことを考えてます。
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■昨日の午後は久しぶりにサークル参加希望という女性の面接でした。お会いしたのは30代前半の清楚な人妻さんで、GSへの興味はもう2年になるとこのことでした。これまで具体的に行動する勇気もなく、悶々とされていたそうですが、僕のサークルの記事を読んで思い切って会ってみようと思ったそうです。ありがたいことですね。
およそ2時間もの間、サークルの説明に限らずGS全般の話や他のカテゴリーであるとか、過去の体験話や、実際の遊び場の話なんかをさせていただきました。「やっぱりお会いしてよかった」という別れ際の言葉を頂戴し、とても嬉しかったです。今後、機会を見つけて少しずつでしょうけれど楽しんでいただければと思います。
■その後、C子との待ち合わせ場所に急いで移動しました。C子は20代後半の淫乱な独身OLで、約1年くらいのお付き合いです。某ハプバーで打ち合わせもあったので今日はそっちに行かない？と誘ったのですが、C子はどうしてもカップル喫茶がいいとのこと。月曜日の喫茶は他のカップルさんも少なく、二人っきりの世界を堪能できました。
C子は以前はスワップが大好きで、行くと必ずといっていいほど他のカップルとの交換プレイを楽しんでいましたが、最近はかなり目が肥えたというか、よほど気に入ったカップルがいない限りは交換しなくなりました。僕はそのほうが好きですし、そうあるべきだとも思っています。単独で遊ぶにしてもカップル遊びにしても、「必ずする」とか「交換しに行く」という感覚で遊びに行くのは好きじゃないです。この点は賛否両論あるとは思いますが、「誰でもいいわけじゃないんです」という気持ちがあるほうがいいなと思います。
■来週の土曜日、午後3時から都内の某秘密サロンで、こういうGSの世界に興味はあるけれど経験はない、あるいは実際の現場ってどんな感じなんだろうと思っていらっしゃる方々のために懇談会を企画しています。紅茶を飲みながらざっくばらんに話す懇談会なので、実技やプレイがあるわけじゃありません。この遊びの入り口を垣間見たいと思ってる方のために、いろんな疑問に一気にお答えしようという意図もあります。もしこれを読んで、いったいどんな感じなんだろうと思う方がいらっしゃれば気軽に問い合わせください。男女とも募集しています。
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土曜日の昼過ぎ、仕事場から待ち合わせの場所に急ぎ、学生のYと会いました。
ちょっとお茶してそのまま近くのカップル喫茶に向かいます。
店内はすでに何組ものカップルが熱戦中でして、あちこちから艶のある声音が聞こえてきます。
プレイルームは、それこそ足の踏み場もないくらい男女が入り乱れ、
ツイスターゲームみたいに互いの身体を愛撫し合っていました。
土曜の午後は混んでる日と空いてる日の差が激しいのですが、
今日はその混雑する日だったようです。
顔見知りのカップルも多く、久しぶりに楽しみました！
あっという間に5時間くらい経ってしまい、店を後にした僕らは次の目的地へ移動です。
そこは都心の高層マンションで、今夜は秘密のパーティーが開かれていました。
参加者としてではなくゲストとして招待されていましたので、挨拶程度ですが顔を出します。
到着したとき、既に40人くらいいたでしょうか。
いつもよりは少なめですが、おそらく後からもう30人くらいは来るはずです。
Yはこういうパーティーは初めてだったので目を白黒させながらも、
気さくに話しかけてくる参加者と楽しい時間を過ごしたようです。
僕はいろいろなサークルの主催者と挨拶を交わしたり、
次回のパーティーの打ち合わせをしたりしながら過ごしていました。
明日の朝が早いのとYが遅くなれない事情から、今日は中座しましたが、
この艶会は明け方まで盛り上がりそうな様子でした！
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磨けば光る――未来は僕らの手の中に！
先週末、9月27日（土）に、「遊びの学校」の公開講座の第三回目を開講させていただいた。 いつも通り、まずは、その場に来ていたすべての方へ感謝したい。 会場は立錐の余地もなく、40名以上の方が詰め掛けた。 今回は、新たに受講をする方も多く、この世界への関心の高さを改めて感じないわけにはいかない。
今回のテーマは「求められる男・求められる女――この世界で必要とされるための自分磨き」。
これまでグループセックスの未経験者、初心者に向けて、入門的な講座を開講してきたが、本講座も未経験者、初心者を対象にしているものの、もう少し実用的、具体的な講座になる。 ハプニングバーやパーティなど、この世界で求められる男・求められる女になるための作法や流儀、手法をお教えするとともに、求められる人間になるための自分磨きをテーマとした。これは、グループセックスの世界に限らず、普通の恋愛やセックスの世界でもいかに魅力的な大人になるかということにも共通するものだ。
まずは、「遊びの学校」の名誉教頭である下関マグロ様の司会・進行で、本校の説明と講座の諸注意後、名誉校長である「遊びの時間」のミック様が壇上に登場。第一部は、彼が参加者の立場から、長年の遊び人としての経験を元に、本テーマを語っていく。
求められる「男や女」になるのに大事なことは「目配り・気配り・欲張り」だという。 相手への目配りと、回りへの気配り、そして、楽しいことに欲張りなるということだ。 そして、それは、何もグループセックス特有のことではない。 ある種、実生活でも流用可能であり、人としての有り様でもある。 相手の求めているものを掴もうという姿勢、それを大事に丁寧に掬い取る、同時に全体の状況を把握して、その中で、人間関係を捉える。 それは、社会人としても当たり前なことだろう。 仮に、優秀なセールスマンであれば、優秀なグループセックスの体現者にもなれるということでもある。 当然、その逆も、また、真なりである。一時は万事に精通するといっていいだろう。ある種の原理原則的なことだ。
そのための自分磨きをすればいいのだろう。 身だしなみなどからも変われる。 下着や爪の手入れ、体臭などにも気をつかいたい。そんなことを心がけることから始まる。好ましいと思われる“形”から入ることも大事だろう。
ミック様の話は、繰り返すが、グループセックス特有のことではなく、ある種、人の生き方にも関わることである。 もっとも、文字だけを追うと、一般のマナー＆モラル講座と捉えられがちだが、そこは適度なユーモアとギャグを挟みながら、言葉を紡いでいく。 公開講座も回を重ね、ミック様の話術も冴え渡り、舌もより滑らかになってきたようだ。
1時間ほどの講演を終え、10分間の休憩後、今回のゲストであるハプニングバー「プライベートリビング・クリスタルベル」の元ママである蘭様、幹事会のメンバーで、自らスワッピングサークル「楽園族」を主催する直樹様が壇上に登場。第二部である。 ミック様が質問者となり、主催者の立場から、どのような男や女が求められるかを蘭様や直樹様に聞いていく。
蘭様は「聞ける人・言える人」という。相手や主催者の話を聞けること、嫌なことは嫌といえ、何が好きか、何をしたいかを言えることが大事だ。 また、単純に風俗感覚でいるのは、論外である。当然、そのような輩は、レッドカードを出していたそうだ。
直樹様はカップルであれば、パートナーをどのように扱うかを見られているという。自分のパートナーを大事にしないような相手には、パートナーを預けることができない。 グループセックスの場合では、常に見られ、試されていることを意識しなければなたないという。常に視線を意識せざるを得ないのだ。パートナー同士の絡みの中、店内の照明などを意識して、位置や向きを変えるみたいな、グループセックス特有の“こつ”みたいなものも披瀝してくれる。
いずれも経験豊富で、確固たる意見を持つ方ばかりなので、その言葉には重みがあり、誰もが頷かせるものがある。 受講生も真剣に話を聞き入る、中にはメモをとるものまでもいる。
第三部は、10分間の休憩を挟み、下関マグロ様の進行で、講師陣と受講生の質疑応答が始まる。 受講生達からはプライバシーや病気のことなど、リスクマネージメントに関しての質問が飛ぶ。講師からは、ある程度、自分の身は自分で守るしかなく、そのために事前、かつ頻繁な検査や指先の洗浄やシャワーの励行、衛生器具の使用など、衛生管理を怠らないことであると、示唆に富む答えが出る。 プライバシーに関しては、漏洩の危険は少なく、むしろ、身分照会をしないところこそ、危険だともいう。
蘭様からは、女性には「スキンなども持参するくらい」の心構えを持って、自らを守るべきだと提言する。 おそらく、リスクマネージメントとは、自分磨きにも通じることだろう。準備をすることが大事なのではないだろうか。
他にも伝えたいことなどがあったが、残念ながら、時間は過ぎる。直樹様から10月18日（土）の受講生と講師による懇談会「ホームルーム」や同月24日（金）のハプバー見学会「大人の社会科見学Ⅱ」の告知を終えると、今回のフライヤー（同フライヤーを元にポスターやIDカードも作成）をデザインしていただいた新進気鋭のデザイナーをサプライズで呼び出す。
実は、今回、新たな仲間が集まったのは、彼の鮮烈なデザインのお陰でもある。 彼は拍手の中、呼び出され、デザインの説明をしだす。そのベースになったのは1920年代に、ドイツ・ヴァイマル（ワイマール）で、美術と建築に関する総合的な教育を行った学校“バウハウス(Bauhaus)”であり、学校名のロゴまわりのエンブレムは男と女を意識しているのである。目を凝らして、デザインの迷宮を読み解いてほしい。
最後は、ミック様が今回のまとめを話し、締めくくる。 その中で、彼は「グループセックスをこんなに真剣に議論するなんて、馬鹿らしいかもしれませんが、この馬鹿馬鹿しいことを一緒に一生懸命にしましょう。しない人は、冥土の土産に、こんなことをしている馬鹿な人達がいることを覚えておいてほしい」と、呼びかける。
確かに、傍から見れば、随分、変わっていることをしていると思う。しかし、その変わったことをする必要性や必然性もいまは感じている。 まずは、私達の話を参考にして、それをこの世界で実践するため、自分磨きをしてもらいたい。
得手不得手はあるものの、人は誰でも磨けば光るものだ。そんな人達が作る未来は光輝くかもしれない。 そう、未来は僕らの手の中にある。新しい仲間達と、新しいグループセックスの世界を作っていければ、人生は、もっと面白くなるはずだ。
次回の公開講座は12月を予定している。それ以前に、前述通り、課外授業として、10月18日（土）の受講生と講師による懇談会「ホームルーム」や同月24日（金）のハプバー見学会「大人の社会科見学Ⅱ」を予定している。詳細は近日中に発表させていただく。
「遊びの学校」から目を離さないでいただきたい。同学校は、人生を積極的に楽しみたいという仲間が集まっている。 一緒に、馬鹿馬鹿しいことをしましょう。新しい仲間に出会うのを心待ちにしている。
こんな学校なら、あってもいいはずだ。僕らが“何かを始めよう”！
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