恒例のテーマ型ヘンタイパーティー、今年に入って１回目は「オナニーパーティー」を開催し、男女の普段の自慰を公開するというヘンタイっぷりを楽しみました。２回目は「逝ってはいけないパーティー」を開催し、逝けないことはいいこだ！をテーマに目から鱗の発想を淫らに楽しみました。
で、今日はシリーズ第３弾、夏の暑さを吹き飛ばそうと開催した、「喪服でパーティー」でした。構想から始まり、準備に２か月くらいかけたせいもあって、お陰さまで大盛況に終わることができました。
読経の流れる中、焼香の煙と甘い香が漂う会場・・・集う男女は全員喪服です。中にはわざわざ和装で参加してくれた女性もちらほらと。僕は葬儀社の担当者みたいなノリで参列者を誘導し、お悔やみの言葉とともに淫乱なプレイ内容を説明したりしていました。
某シティホテルのスイートルーム、ラウンジは参列者でいっぱいになり、その隣に用意した「休憩処」と称したプレイルームには、厳粛ながらも隠微な口説き文句と、思わず洩れる溜息のような喘ぎ声が微かに充満してゆきました。
通常だとプレイルームには脱いだ服とともに全裸、もしくは半裸の男女がいるものですが、今回はいわゆる着衣プレイもOKというルールでしたので、喪服を着たままの半裸状態のプレイが多かったです！
今回のテーマは、プレイそのものよりもしゅんとした雰囲気の中で淫蕩な行為に誘い、口説くという「背徳感」。これを十分に味わい、じわじわと込み上げてくるイヤラシサにありました。そういう意味では参加した皆さんには楽しんでいただけたと思います！
このテーマ型ヘンタイパーティー、次回も何か楽しい企画で開催しようと今から頭を捻ってますので、面白そうな企画があればぜひ教えてください！ で、一緒に実現できたらうれしいですねー♪
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夕べは久しぶりにカップル喫茶へ行ってきました♪
待ち合わせしたのはOLのMちゃん。
あと、今日一緒に遊ぼうって連絡取り合ってたカップル３組。
♂♂♂♂♀♀♀♀の８人で一気に入店でした！
これで店内も熱気が充満しまして、
僕ら以外に８組１６人のカップルさんを交えて、
♂が１２人、♀も１２人の合計２４人での裸の交流会の始まりです。
人数が多いのになぜか狭いプレイルームが一番人気で、
途中酸欠気味の♂数名が緊急避難する一幕もありましたが、
それに比べて♀チームの元気なこと♪
それでもニッポン男児らしく、♂チームも最後まで
奮闘したのは言うまでもありません。
午前零時を過ぎたころから店内はやっと落ち着きを取り戻し、
思い思いの体位で交流を図る♂♀の甘声が響いていました。
僕は今週来週とマル秘なパーティーなんかもあるんですが、
皆様も暑さに負けないよう元気に遊んでくださいね！！
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あるSNSのコミュで過去の体験を日記で書くことになってしまったので、少しずつですが告白・暴露してみます。全裸になるより恥ずかしいですねぇｗｗｗ
で、痴漢の話です。
■これまでに１度だけ痴漢に間違われたことがあります。混雑する雨の日の電車の中、僕が抱えていた傘の柄の部分が背後で後ろ向きに立っていた女性の尻の部分に当たっていたようでした。「いいかげんにしてよ！」って後ろから女性の怒鳴り声が聞こえたので何事かと思い振り返った瞬間、怒鳴った女性と目が合いました。その次の瞬間、その女性はそれが誤解だったようだと悟ったみたいでしたが、お互い後味は良くなかったですね。皆さんも気をつけましょう！
■これまでに電車内で２度、痴女に会いました。どちらもかなり昔、朝のラッシュ時です。
■１度目は背の低い中年女性で、僕が必死でつり革で体重を支えていたときに、懐に潜り込む感じで身体を密着させてきました。変だなって思いながらも電車の揺れに任せていると、やがて彼女の手が僕の股間を何度も撫で回し、あるいは上下に擦ってきました。「げっ！ 気持ちわりぃ…」というのが当時の心境でした。腰をひねって何とか逃げようとするのですが、懐に潜り込んだ女性は密着しているのでなかなか振り切れません。この格闘は僕が降りるまで続いていましたが、最後まで僕のモノは抵抗を続け、硬くなることはありませんでした。若いのに、偉いぞ、俺。
■２度目は若いOL風な女性でした。こちらはもっと積極的で、僕に大きな胸を密着させながら手指を股間に絡めてきました。そして耳元で他人に聞こえないくらいの声で、次の駅で降りましょう、降りましょうって誘ってきました。ちなみに、このときは僕のモノはかなりの正直者で、素直に反応していました。が、その日は大事な用があって絶対遅刻できない状況でしたから、僕の途中下車の旅は結局適うことはありませんでした。その女性の潤んだ熱い眼差しを今でも覚えています。
■女性の妄想の一つで「痴漢」というのをたまに聞きます。先日の妄想交流会でも何人かの女性からそういう妄想を聞いたばかりです。でもこれ、「ごっこ」や「プレイ」だからこそ興奮があるわけで、リアルに痴漢被害を受けたとしたら感じるどころじゃないって思うんです。男性も同様です。AVなんかでそういうシーンがあって、感化された勘違い男性が車内で痴漢行為をしてしまった的な事例が後を絶たないですよね。妄想するのはいいのですが、現実と非現実とをちゃんと理解しないととんでもないことになりそうです。
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先日、女性２人とカップル喫茶に行ったときに偶然居合わせたカップルさん、テーブルで僕ら３人が話しているとあれこれと話しに加わってきました。それは別に普通のことなので構わないのですが、僕がシャワーに行っている間にその男性のほうが女性２人に根掘り葉掘りの質問攻めだったそうです。
どこから来たの？？
２人の（女性の）関係は？？
彼（僕）との関係は？？
とか、いろいろだったそうで、冗談で、
「私たちは姉妹で、彼は伯父です」って答えたとか。
通常、こういう遊び場では「してはいけない会話」というかプライバシーに関わるような質問はしないのがマナーです。こんな遊び場じゃなくても初対面の人に向かってこんな質問ってあまりしないと思うんですけどね。GSって初対面の男女がいきなりSEXしたりもしますけど、特別な場合は除き、プライバシーに関する根掘り葉掘りな質問はタブーです。
じゃ例えば「どこが感じるの？」なんて質問はこの上なくプライバシーなはずですが、これは普通に軽く交わされていたりするので大丈夫なんでしょう。
中派？？
クリ派？？
こういう質問って、された女性はどう思うんでしょうねぇ？本当に知りたくてしてる質問なのか、質問することで多少の羞恥心を煽っているのか。「両方♪」って答える女性も少なくないみたいですし。
逆に訊かれることもしばしばあります。
「直樹さんてココ以外にどこが感じるの？」
僕の場合、こういう質問をされてちょっと恥ずかしくなるということはほとんどなくて、むしろ「良くぞ訊いてくれました！」みたいな気持ちになるかもしれません。
手や指や舌や全身で女性を愛撫したり抱擁したりしながら、
「これ、気持ちいい？」
「ここは？」
「これ、なんてどうかな？」
と声を掛けることってあるかと思います。質問というよりも言葉を掛けることでより安心感とか興奮を高めるために、です。要はコミュニケーションをはかっているわけですね。「男は黙って舐めてりゃいいのよ！」っていう女性も中にはいるかもしれませんが、僕にはそれはちょっと寂しいです。
相手をもっとよく知りたい、仲良くなりたい、という目的があったとして、そのための会話（＝情報収集）は確かにあるかもしれませんが、ことSEXの現場では快楽を得るための「情報収集」にばかり神経を使ってしまうのは勿体ない気がします。言葉には神秘的な力、「言霊」が宿っていると古くから言われていますが、SEXの現場においても言葉の持つ力って今更ながらに大きいなと感心しています。
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先週から数日間だけで１週間分の活動をしてしまったような心地よい疲労感。どこからどう書けばいいのか分からないくらいです。ちなみに省略バージョンだとこうなります。
７月１２日（土） 午前１１時。某カップル喫茶の近くのシティホテルで目を覚まし、カップル喫茶主催のパーティーの設営準備。午後３時、某シティホテルでの「遊びの学校」のパーティーへ。夕方から翌朝６時までの長丁場でした。その間にも次のイベントの連絡とか手配とかもこなしていました。
７月１３日（日） 早朝６時半。OLのB子が同じホテルの僕の部屋に。お互いオール明け。眠りに落ちるまでの逢瀬。午後１時に目を覚まし、B子を見送る。３時に某喫茶店でOLのC子と待ち合わせ。そのまま夜９時まで。そして夜１０時。某シティホテルで小規模なパーティーを開催。深夜まで艶夜会は続く。
７月１４日（月） 昼１時、OLのN子を迎えに羽田まで。そのまま某シティホテルのスイートにチェックイン。午後５時、N子とじゃれあっていたところに、OLのMMが到着。そのまま３人で。午後８時、某カップル喫茶に３人で向かう。午前０時、ホテルに帰着し、２人は仲良くベッドで就寝。僕はソファでうたた寝・・・。
７月１５日（火）、午後6時、OLのMと待ち合わせて食事へ。そのまままたカップル喫茶へ。深夜に某シティホテルにチェックインし、朝を迎える。
７月１６日（水） 午後6時半、OLのMKと待ち合わせて食事へ。またまたカップル喫茶へ。午前零時を過ぎる前に何とか帰宅。慌てて荷造りを。
７月１７日（木） 成田を飛び立ちバンコクへ。
そうそう、以前このSNSに招待しその後退会した女性から突然の電話があったりも。懐かしい声を聞いて大感激でした。
その一方で仲良かったマイ○○女性が男性会員からの執拗なメッセに耐えかね、ついに退会するなんていうことも。
つい一期一会について考えてしまったり、気分を害したり肉体と心に傷を負った女性の声に精一杯耳を傾けたり、他愛もない冗談を言い合ったことや、性癖・妄想・技能・心構えについて熱く語り合ったことなんかを思い出しています。わずか数日の間に消化しきれないほどのいろんなことを見聞きしたので、ゆっくりと余韻に浸りたい気分です。
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日記くらいちゃんと書かなきゃと思いながら、つい遊びに夢中になってしまい、１週間ぶりのアップとなってしまいました。先週から今週にかけては本当にいろんなことがあって、忙しくも楽しい１０日間でした。
ってことでまずは先週の活動日記、ダイジェスト版ですｗ
７月７日（月） ハプバーデート
７月８日（火） カップル喫茶デート
７月９日（水） 昼、カップル喫茶デート
夜、カップル喫茶デート
７月１０日（木） シンガポール往復ｗ ゼロ泊２日
７月１１日（金） 早朝、ホテルデートｗ
昼から夜、カップル喫茶はしごデート
■ 月曜日、Mちゃんとは初めて行くハプバーでした。客の入りはまばらという感じで、まるでカップル喫茶みたいな雰囲気でしたｗ Mちゃんは、土日にしっかりと休んだせいかとても元気で性欲旺盛。積極的に求めてきます。まだ週の始めということもあって早めの退店に寂しそうなMちゃんでした。
■ 火曜日、YYさんと食事デートのはずが途中からフェロモンが花粉みたいに飛び散りだし、花粉症でもない僕がくしゃみしそうなくらいでした。これは行くしかない、となって近くの（でもないが）カップル喫茶に向かいました。客の入りはそこそこでした。新規のカップルさんと仲良くなり、あれやこれやと遊んでいたら、あっという間に時間が経ち、慌てて店を後にした次第です。
■ 水曜日の昼間、Rさんとのカップル喫茶デートは２度目でした。前回から数週間経っていましたが、あの素敵な感覚は忘れられるものではなく、思わず没頭してしまいました。夕方までの貴重な逢瀬でしたが、再会を約してお別れしました。あの香りは忘れられません！
■ 同じ水曜日の夜、MYちゃんとは会うのは２度目、そしてこの日が初エッチの日でした。初対面のときから何だかとても気に入られていたみたいで、いわば「告白」されてしまったようです。そのまま初のカップル喫茶体験だったわけですが、最後は生まれたての小鹿みたいに歩けない状態になってしまい、翌日の勤務が危ぶまれました。何とか出勤したそうですがｗ
■ 金曜日の早朝、MMさんは空を飛んでる仕事です。早朝、僕が成田に着き、近くの航空会社系列ホテルの一室で待ち合わせました。ほんのわずかな時間しかなかったのですが、MMさんの乱れっぷりがとても印象的でした。慌しい逢瀬は好きではないので、次回はゆっくりと会うことを約してお別れしました。
■ 同じ金曜日の昼間、Sさんとは昼に待ち合わせてカップル喫茶へ。普段、滅多に行かない店でしたが、昼からほぼ満員御礼状態です。そこで夕方まで過ごして食事を済ませ、その足で今度はいつものカップル喫茶に移動でした。金曜日の夜ということもあって、そこも１０組以上のカップルさんで盛況でした。都合、１０時間のデートでしたが、終わってみればあっという間。本当に楽しい時間は早く過ぎてしまいますね。
今週のレポもあれこれありますので、また報告します！ｗｗｗ
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7月４日（金）はコミュ「遊びの学校」の課外授業、ハプバー見学会でした。
なんと２０人弱の団体を引率して都内でも指折りの人気店に。
受講生の皆さんは学校の講座で学んだことを実践できたようでしたよ！
SEXがある程度、前提となっているカップル喫茶と違い、
ハプバーはしないことだって多々ある場所です。
今日行った店はプレイを始めやすい雰囲気ではあるんですけど、
服を脱ぐこともなくただ話したり飲んだりしててもOKなわけです。
とはいえ、遊びの学校の御一行様はしっかりプレイしてましたけどｗ
ハプバー自体、全く初めてという男性初心者から次々と
矢のような質問を浴びせられて疲れちゃいましたｗ
あ、結局今週はこんな感じでした♪
月曜 銀座→カップル喫茶
火曜 ハプバー
水曜 カップル喫茶
木曜 遊びの学校幹事会
金曜 カップル喫茶→ハプバー
土曜 カップル喫茶
別に秘密レストランってわけじゃないですが、都心に人知れずひっそりと営業しているお気に入りのレストランがあります。で、その地下に秘密の個室があったりします。もうそれだけで怪しさ満点なんですけど、料理も美味いし内装も気に入ってます。
７月５日（土）、そのレストランでTちゃんという美女との食事デートでした。しかも妄想について、あるいはTちゃんのエロティックな願望についてあれこれと話しながらの食事を楽しんでわけです。個室のドアを閉めている間は店員が入ってこないのをいいことに、２人でエロバナを言いたい放題楽しんでいました。途中、ちょっと興奮したTちゃんがパンティの上からクリを弄るというオマケ付きでした。そのままカップル喫茶に行ってみたいというTちゃんでしたが、別の約束もあったので、なんとかTちゃんの興奮を鎮めてそこで別れました。
個室レストラン、しばらくマイブームになりそうですｗｗｗ
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