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2009/08/28 (Fri) スワップ中のできごと

先週から今週にかけてのエロ活動中の出来事を簡単にまとめてみました。

■先日行ったカップル喫茶でのこと。お相手のR子ちゃんとプレイルームに入り、後ろから抱きかかえるようにしてM字開脚させ、指でクリとその周辺を舐りながらほかのカップルさんの淫乱ぶりを鑑賞していました。部屋には僕ら以外に5組10人の男女が団体交流戦の真っ最中でした。R子ちゃんの股間のすぐそばまで顔を近づけアソコを凝視しながら、スワップ相手と正常位で楽しむ器用な男性、あるいは僕らの目の前でまったく同じポーズで公開オナニーを始めるM女性・・・皆さん、思い思いに楽しんでいました。

ちょうどスワップが終了したのか、汗まみれの男性が近くからそのまま僕らのほうに近づきR子ちゃんのアソコに指を伸ばしてきました。普段ならまあそれでもいいのですが、その男性はたった今、他の女性との一戦を終えたばかりです。「ちゃんとシャワーくらい浴びてから出直しな」と注意しました。こういう遊び場の常識ですからね。


■先日行ったある小さなスワップパーティーでの出来事。お相手のE子ちゃんもこういうパーティーが大好きで、いつも「今日は男性全員と絡んでやる!」という意気込みで出かけてますが、いつも途中でダウンするということの繰り返しです。この日も4組8人で遊んだのですが、結局、僕を含めた3人目でほぼ失神状態になってしまいました。

部屋の隅で寝込んだE子ちゃんを横目で見ながら、他の3組のカップルさんの濃厚なプレイを鑑賞していると、参加女性から「ねえ直樹さん、しよーよ!」とお誘いを受けました。見るとその女性の相方である男性は他の女性と一戦中で、その女性の相方の男性は戦意喪失したのか休憩中でした。つまりスワップが成立していない状態でプレイを始めてしまったようです。

乱交とスワップの違い、と言えば簡単なのですが、こういった場合、僕はお誘いいただいた女性と絡むわけにはいかないと考えています。今回のパーティーはあくまでカップル単位のスワップパーティーですから、カップル同士が交換可能な状態になって初めて成り立つものだからです。まして僕の相方のE子ちゃんは寝込んでいます。その彼女を放って置いて自分だけ遊ぶというのはかなり抵抗があります。

これが単独男女同士の乱交パーティーであれば問題ないわけですが、乱交とスワップ、同じように見える集まりでも、こういう詳細な部分でかなり違ったりします。


■これも先日行ったカップル喫茶でのこと。お相手のAちゃんとプレイルームに入ると、そこには計4組8人の男女がいました。そのうち2組はまさに合体中で、残り2組はまだ前戯の途中といった感じでした。ところが不思議なことに、この8人、まったくと言っていいほど音を立てないんです。息を殺しているのか、吐息や喘ぎすら聞こえません。

しーんと静まり返ったプレイルーム。でも目の前には確かに8人もの男女が裸体を晒しています。なんか幻でも見ているんじゃないかと思ったくらいで、ちょっと寒気がしました。もしかしたら8人とも初心者なのかもしれませんが、もう少し囁き声でもいいので、コミュニケーションを取られたらいいのになぁ、と思いました。もったいないなーと。

エッチ中にやたら話したがる男性はたまに見ますが、2人とも声を出さないどころか、音を全く立てないエッチというのも変な感じでした。2人っきりの空間ならともかく、グループセックスの場でしたら、もっと開放的になれれば、もっと楽しめたかもしれないのに、と。

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