9月には連休が2つありますが、その第一弾だった3連休も終わっちゃいましたね。
13日(土)は前日の乱交パーティーから夜通し遊んだままカップル喫茶に移動してしまったので、
体力を激しく消耗してしまい、14日(日)は完全休業となりました。遊び過ぎです。
気を取り直し、翌15日(月)には再びの遊び場、カップル喫茶へ行ってきました。
ご一緒したのは身長170センチを超える長身スリムなモデル体型の美女、N子20歳です。
股下が85センチを超えるらしく、並んで立つと彼女の尻が僕の腹の位置に(恥)
その店には写真のSM用の椅子が設置されています。
使い方はご想像どおり、というよりいろんなことに使えます。
N子は自分ではそうでもないと言っていますが、僕から見れば完全にM、それもド級のMです。
興味がないはずがありません。さっそくこの椅子が設置してある部屋に全裸のまま誘いました。
椅子の横に据え付けてあるベッドに、牝犬用の首輪を着け、目隠しをしたまま横に寝かせ、
両手・両足を拘束具で固定します。両手は頭の上に、そして両足は目いっぱい開脚したままで。
使用したのは普通の電マと小型の電マの2本。それらをクリと膣入口の周辺から丁寧にマッサージします。
堪らず喘ぎを漏らすN子を言葉で苛めながら、電マを核心に当てたまま暫く放置。
その間、何十回も逝ってましたがまだまだ逝きたいようで、指で膣中を掻き雑ぜ逝かせます。
で、次にN子を椅子に固定します。
普通体型の女性であれば脚の膝かふくらはぎを左右で固定できるのですが、
N子は何せ足が長過ぎます。それでも何とか太ももの裏あたりで固定できました。
その頃にはタイミング良く、他のカップルさんが興味深げに覗きに来てくれていました。
その方たちの感嘆の囁きすらも、N子にとっては愛撫になるんだと思います。
再び電マでクリを中心に、そして指で膣を掻き雑ぜながら逝かせ続けます。
そして声も喘ぎから絶叫へと変わり、膣からは絶えることなく銀の汁が垂れ続けています。
ちょうど青いスポットライトが当たっているので、垂れ続ける汁が光るんですね。
見学しているカップルの女性もたまらず、この光景を見ながらすぐそばでオナニーしていました。
「お願いします・・・ 入れてください!」と懇願し出すN子。
いいタイミングでこのセリフですから、やっぱりMっ子として素質があるかもしれませんね。
足元の台の上に乗り、そのままN子の膣に挿入します。というか、先端部を差し込んだだけで
早くも急激に絞め付けながら逝き出します。僕は遠慮なく最深部へ突き進んだのですが、
絶叫と、逝った瞬間の静寂の時間とが交互にやってくる感じで、
N子は明らかに普段より感じているようです。
僕は引き続き挿入を繰り返しながら、さらに電マをクリに当てたり外したり、
N子の唇から涎が伝わるようになるまで止めませんでした。
やっとN子から引き抜いてやり、しばらくそのまま椅子の上で休ませたあと
ゆっくりとシャワーと休憩をとりました。
ここまでで約2時間。僕らは都合5時間はいましたので、どれだけ濃い時間だったか(笑)
いつもは相互鑑賞が多いのですが、たまに違う店で違う遊び方をするのも楽しいものです。
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