■ 夕べ、輪姦系サークルを主宰している素敵な友人、H氏と待ち合わせ、比内鶏が旨い串焼き屋で、あれこれと悪巧みを密談していました。最近の状況やこれから予定されている各種エロイベントについてアイデアを出し合ったりしながら怪しい話しをしていると、つい時間の経つもの忘れてしまいます。こうした男同士の悪巧み会をしていると、敏感に察知するマイ○○女性って必ずいるもので、夕べも途中で探りを入れる電話が交互にかかってきて面白かったですｗ
■ 同じGS(複数セックス)でも輪姦と乱交だとかなり様子が違います。H氏が主宰するのは輪姦、僕が主宰するのは乱交あるいはスワップ。違う遊び方をするグループなのに不思議と共感できる部分が多いんですね。だから話してて凄く面白い。で、話題といえばやはり女性のことになるわけです。
■ 輪姦に興味がある女性は決して乱交をしないかというとそうでもなく、逆に乱交好きな女性は輪姦が嫌いかというとそうでもなかったりします。ポテンシャルとして、どっちも経験してみたいという女性は少なくない、といったところでしょうか。興味があるという女性に対して、僕は普段「絶対いいからぜひ経験してみて」と勧める事はしません。「絶対」かどうかは分かりませんからね。ただ、こういうのもある、ああいうのもある、といった感じで紹介というか説明はしています。
■ 輪姦体験、あるいは逆に乱交体験をした女性が今度は「違う何かを体験したい」、と思うようになることがあります。そんなとき、信用のできる男性あるいはサークルを知っていることは、そうした女性の多種多様な願望に正しく応えることができる、と考えています。僕らそれぞれの得意分野を尊重しつつ、できるだけ女性のSEX FANTASYに応えてあげたいなと。GSを体験した女性の性的好奇心が徐々に高まる過程で、「違う何かを体験したい」と思うようになる一瞬を捉えるのは難しいですけど楽しいことでもあります。H氏との語らいは、こうした心得を再確認できるいい機会でもありました。
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