若くして結婚したものの旦那さんのセックスがあまりに淡白なため、長い間悶々とした状態であった女性、独身OLのAKと去年知り合いました。僕が知り合ったときには既に離婚が成立していたのですが、主な原因はセックスだったそうです。彼女は何ていうか、何度も何度も大小の絶頂感を味わいながら最後は失神するくらいまで登りつめるタイプ。そんな彼女を満足させるには、かなりの激しさと長時間の忍耐力を要するセックスが必要になります。初めて会った日、そのままカップル喫茶に行きましたが、たしか４～５時間はハメ合っていたと思います。
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今年知り合った超セレブ独身OLのNKの話。
人間、誰にでも大小の差はあるにせよ表と裏があるように思います。男女に関わらず、特にその性癖に関しては願望や妄想を含めると、むしろ表裏一体というか一枚になっている方のほうがもしかしたら少ないんじゃないかと思えてくることがあります。
NKは某有名企業で働くOLで、見た目はほぼ完璧です。長い髪をアップでまとめスーツ姿で颯爽と歩いているさまは、傍から見てると何かのCMの撮影かと思うくらいでした。外見だけではなく、幼少の頃から会得した所作や教養も際立っていて、学歴も申し分なく、人徳も人望もあり、余暇はボランティア活動に専念するような女性です。
でも同時に、彼女は淫乱な妄想を繰り返し、変態行為に憧れ、めくるめくような快楽セックスに溺れたいという願望を強く持っていた女性でもありました。。。
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知り合って約1年になる人妻OLのANの話。
彼女とは何ていうか波長が合い、機会さえあれば頻繁に会っていました。もちろん人妻で仕事も忙しい彼女でしたから、旦那さんや仕事上、いろんな制約がありいつでも会えるというわけではありませんが、それでもお互い何とか時間を作り、逢瀬を楽しんでいました。彼女は絶世の美女とまでは言いませんが、かなり綺麗で、ちょっとした仕草や所作がとてもエロティックで、初めて会ったときから驚いたのを今でも覚えています。ハプバー、カップル喫茶、スワップパーティー・・・ どれも彼女と出かけるがとても楽しかったし、彼女も凄く楽しんでいました。
そんな折、彼女が妊娠しました。
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2007年の最初の頃の記憶は後で思い出すとして、まずは直近から、つまりまだはっきりと覚えている出来事の中から、特に思い出に残っていることを書いてみます。
2007年の初めに、それまで週１くらいのペースで遊んでいた人妻OLのER。自分でも性欲が強いことを認める淫乱系の彼女でした。でも旦那さんは逆にもの凄く淡白だったそうで、当然物足らないことから僕と知り合い、その後はそれまで単独で遊びに行っていたハプバーにも行かなくなり、二人で一緒にカップル喫茶やスワップパーティーに参加していました。またその頃には旦那さんとのセックス回数もちょっとずつですが元に戻り、僕としてはほっとしていたわけです。 （続く）
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