超美形人妻E子との昼間のお忍びデートだった。1時に待ち合わせしてランチ、そのままカップル喫茶へ向かった。今日は水曜日だし昼間だし、最初からガラガラだろうとは思っていたが、案の定、俺たちを含めても3組だけだった。まぁたまには二人でまったりと濃厚なエッチもいいかなと思い、E子をたっぷりと味わうことにする。
E子はイクときに潮を噴く。本人は最初、恥ずかしくて耐えられない表情をしていたが、俺とのエッチでは何度もイかせるので、しまいには諦めたのかそんなに恥ずかしくなさそうな感じになってきた。羞恥プレイはそんなに本格的なSMっぽくなくても楽しいと思う。今日は「鏡部屋」と呼ばれている部屋に二人で入り、E子を全裸にして鏡に晒した。クネクネと身を捩りながら恥ずかしさに耐えているE子だったが、言葉と視覚とで興奮したのか、触るとアソコはベチョベチョになっていた。特にバックから犯すときにわざと上から突き刺すようにして、鏡に挿入部分がはっきりと見えるようにし、それを見るように言うと激しく痙攣しながらイク。その時の表情はなんとも言えないくらい妖艶である。
夕方の6時半くらい、E子の時間ギリギリまでハメまくった。最後はぐったりして起き上がれなくなってしまったが、熱いシャワーを浴びるとやっと意識がはっきりしてきたようで、またぜひ近いうちに会いたいとのこと。日曜に再会を約束した。
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