このブログは何人くらいの人が読んでくれてるのか分からないが、数ヶ月前からある女性が読んでいたのは知っている。時々コメントをいただいたり、メールで質問をいただいたりしていたからだ。で、今日はその女性、人妻のNN子さんと初めて会った。彼女はこの日記を見ているわけなのだが、こういうパターンはもちろん初めてだ。もともとどなたか女性と出会うために書いているわけではないので、あくまでも例外として「読者」と会ってみる、という気持ちだった。
待ち合わせ場所に現れたのは清楚な感じの人妻さんだった。スレンダーだが胸はコートを着ていても分かるくらい見事に盛り上がっている。今日は旦那さんが出張中とのことで、ゆっくりと話せるらしい。とりあえず落ち着ける和食屋で話し込むことにした。普通の主婦として過ごしてきたNN子さんがどうしてこういう過激な性の活動に興味を持ち、これからどこへ向かおうとしているのか、にも興味があった。
話し自体はこれまで出会った人妻さんとそれほど違わない内容だった。つまり旦那さんとは満足しておらず、「義理」の行為に付き合いながら年老いてゆく自分に嫌気がさした・・・という内容だ。年齢と性の経験とがマッチしていない典型例とも言える。身体の芯から燃えるような興奮と快感を味わってみたい。でも今さらそんな相手を見つけるのは怖いしリスクもある、といったところだろう。
見学だけでも、と水を向けた。目は潤っている。酒のせいではない(笑) 近くのカップル喫茶に向かった。そこでNN子さんが目にした光景は彼女のこれまでの性の常識や世界観を覆すものだったに違いない。言葉を失っている感じだ。。。
目の前でカップル同士が激しく貪りあっている様子を見学しているときに、彼女がしきりに座りなおしたりするのを目ざとく見つけた。もう準備は完了だそうだ(笑)彼女のほうからしな垂れかかってくるまでそんなに時間は要しなかった。
シャワーを浴びる時間すら与えてくれず、彼女のほうからチ●ポに食らいついてきた。その場で服を脱ぎ捨て、彼女の服を剥ぎ取る。思ったとおり、豊満な肢体だ。下の毛の先が汁で濡れて光っている^^ ヌラヌラと垂れていたんだろう・・・。チ●ポをそのまま自分で挿入しようと乗ってくる。
いきなりの変貌ぶりにびっくりしたが、それだけ彼女も興奮していたということだ。その後は息が絶えるくらいに責め続け、何度も何度もイカせた。これからどうなるか分からないが、またしたくなったらメールが来るんだろう・・・。
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