木曜日に会ったばかりだが今日はまた人妻A子とのデートだった。
土曜日の昼間は旦那が仕事らしく、夕方までの短い時間ではあるが会うことになった。土曜日の昼から営業しているハプバーやカップル喫茶もあるので不便はない。で、今日は待ち合わせ場所から近いという理由でA子と初めてハプバーに行ってきた。
土曜日の昼間は単独男性よりもカップル客のほうが多かったりする。別にどちらでもいいのだが、視姦されて感じるA子には単独男性のほうがより刺激的かもしれない。それでも後半、何人かの単独男性にA子の痴態を晒すことができたので本人も興奮していたように思う。
今日は、バーカウンターに数人の単独男性が座っていて、そのすぐ後ろ、スツールを回転させた目の前辺りにA子をM字開脚のまま座らせた。もちろん全裸だ。男性らに声をかけ、見てもらうように仕込んだのだが、慣れてる常連客の中には軽くA子に声をかけてくる男性もいる。
「あらあら。もうマ●コがベトベト、ヌルヌルになってるねぇ～」
「マ●コがいやらしくさぁ、パックリ割れてるのが丸見えだよ！」
みたいなノリである。
俺はわざとそういう声掛けを無視し、近くのカップルさんと雑談していた。羞恥で震えているA子はこちらを盛んに気にしている様子だ。目で助けを求めているのが分かるがしばらく放置する。
「ほら皆さんに見えるように四つん這いになってごらん」と言い、渋々応じるA子。ベトベトに濡れたマ●コを男性たちに晒す。いい眺めである。
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A子を見送るとすぐに次の待ち合わせ場所に移動した。人妻E子とのデートである。
待ち合わせ場所にはE子が待っていた。モデル並みの外見はいつでも目立つ。こんな美女が凄い勢いでフェラしたり、潮を噴いたりするのだから分からないものである。「何食べようか？」と訊いたがお腹は減ってないと。それより早くハメたいらしい。最近のE子は性欲旺盛で並大抵の男性では太刀打ちできないのではないかと思う。元々、乱交もスワップも全然余裕で出来てたはずなのだが、ここ何回か喫茶でもスワップしたがらない様子だ。俺はどちらでもいいので気にしてないが、逆にE子が俺に申し訳ないようなことを言う。E子に「2人っきりでハメ合ってばかりいると、俺のことすぐに飽きるんじゃない？」と言うと、飽きるほど会ってないからそれはない、と。
土曜の夜のカップル喫茶。そこそこの客の入りである。10組くらいか。E子とかなり激しいプレイを何度か繰り返してから、そばで鑑賞してたカップルさんとちょっと絡む。相手の男性がE子の激しいフェラで出そうになってしまうらしく、それを必死に我慢してるのが見てて面白かった。 俺の相手の女性はそんな彼氏さんの姿に嫉妬とともに興奮したらしく、騎乗位で激しく腰を振りながら最後は痙攣させながらイキまくっていた。なかなか楽しみな女性である。
もともと複数プレイのパートナーとして会うようになったE子だったが、どうやら最近は「嫉妬」に芽生えたようで、俺が相手の女性と濃厚に絡んでると盛んにこちらを見たりしている。E子を紹介してくれた人妻S子からも、E子ちゃんは直樹のことがかなり気に入ってて、他の女性と「共有」することがちょっと辛く思うときがあるらしい、と聞いている。ならばなおさら嫉妬させたくなるのが俺の性格。 ますます濃厚に絡んで見せ付けたくなる。
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