最初見たときはてっきり携帯かと思いました。今や「飛びっこ」なんてのは時代遅れなんでしょうかねぇｗｗ
昨日の夕方、例によってサークルのパーティーに参加希望というカップルさんの面接をしました。やってきたのは40代半ばのYさん（♂）と20代半ばのSさん（♀）というカップルさんです。挨拶を済ませ、いつものように近くの喫茶店に行こうとすると、できれば密室がいいとのこと。そこで近くにあったカラオケボックスに移動しました。元々、多少SMが入ってるカップルだとは言っていたので、この時点で大体の想像はつきますｗ 僕を利用して遊んでもらうのは全くOKなので、知らないふりをして調子を合わせることにしたわけです。
案の定、僕が説明を始めるとYさんがリモコンバイブの送信機をいじくり出しました。Sさんは振動がもたらす秘かな快感を出来る限りこらえているようでした。Yさんはスイッチを入れたり切ったり、強弱をつけたりして何とかSさんの口から喘ぎ声が漏れるよう工夫されていましたが、案外、辛抱強いのか、全く乱れません。目の前に僕がいるわけですから、必死になってバレないように堪えていたんだと思います。
一通りの説明を終え雑談になった頃には、Sさんは明らかに感じている顔つきになっていました。そこで、きっかけを作ってあげようと思い、「Sさんはリモコンバイブとか、そういうプレイは好きですか？」と訊いてみました。突然の質問、しかもリモコンバイブが自分に装着されていることを僕が気づいていないと思っていたわけですから、Sさんの驚愕の表情といったら相当なものでした。
S：「えっ？ あ、は・・・い。嫌いじゃない・・・です」
な：「いつもどんなところでリモコンで遊んだりしてますか？」
S：「あ・・・えっと・・・レストランとか、です」
な：「それは楽しそうですね！ ところでYさん、その携帯、変わった形をしていますね？」
Y：「あ、これですか？ ええ、まぁ・・・」
な：「ちょっと触らせてもらっていいですか？」
Yさんが僕に携帯型の送信機を渡してくれました。そこでON/OFFスイッチをカチカチとさせたり、強弱ボタンを押しながら、「これが携帯じゃないことは知ってましたよ。 それに先ほどからSさんが快感を感じないよう我慢していることも気がついてました。」 と言いました。するとYさんは一瞬だけ驚いていましたが、次の瞬間にはかすかに笑っています。そのときから、あ、この人は同志だと悟ったので、Sさんに羞恥の矛先を向けることにしました。
「Sさん、貴女のアソコからイヤラシイ匂いがプンプンと立ち込めてますね。こういう密室だと、そういう匂いはあっという間に広がるんですよ・・・。」と言うと、Yさんも、「S、ほら、バレただろう？」などと調子を合わせてくれました。見るとSさんは顔を羞恥で赤くしながらも、かすかに喘ぎ声というか吐息を漏らしながら目を閉じそうになっています。
「ここなら声を出しても大丈夫ですよ、カラオケボックスですから」などと言いながら、Yさんに目配せしました。YさんはおもむろにSさんを立たせ、後ろ向きにさせると一気に下からスカートを捲りあげました。黒いパンストの下には赤っぽいパンティがあって、どうやらブツはクリに当るように装着されているようです。かすかに音まで聞こえてきました。そしてYさんはそのパンティをパンストごと下げ、白い尻を剥き出しにしました。同時にバイブは足元に転がります。
壁に手をついたSさんが尻ごとこちらに突き出した格好で脚を開かされていました。ヌメヌメと濡れ光るオ●●コが丸見えです。ちなみに全剃りでした。平日の昼間、カラオケボックスで着衣のままの男性２人の目の前で尻ごと陰部を晒す心境ってどうなんでしょうね。見ると、完全に陶酔の表情を浮かべています。Yさんはそのまま前を向くよう命令し、今度は落ちていたバイブでオナニーを命じました。いわゆる「タチオナ」です。流行りなのでしょうかね。
Sさんは自分でバイブをクリに当て、口からは嗚咽を漏らしながらオナニーしていました。片足を椅子に乗せ、オ●●コが丸見えになる状態でさせています。綺麗なピンク色の肉襞から透明な糸がツ・ツーっと垂れていました。僕はかなり冷静で、Sさんは立ったままイケるのかな？などと思っていました。結局、案外と早く逝ってしまったので思わず苦笑しましたが。
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カップルさんの面接で、時々こんなことがあったりします。逆に、以前はこちらがそういう仕込みをしたこともあります。せっかく縁あって楽しむのですから、早いほうがいいと考えるカップルさんがいてもおかしくはありません。でも、もしそうであれば男性同士、最初からこういう密約があったほうがより女性がドキドキするのは間違いないわけです。
カラオケボックスを出た後、この2人がどこで何をしたのかは知りませんが、きっと大興奮なデートになったんじゃないでしょうか＾＾
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