昨夜は凄く久しぶりに乱交パーティーに「参加者」として参加しました。いつもは主催者としてパーティーの設営をしたり参加者の世話をしたり進行管理していましたが、半年ぶりくらいに自分もプレイする立場での参加でした。とはいえ、知り合いのカップルが主催する内輪のスワップパーティーだったのでそれほど大げさなものではなく、全部でカップルが8組、男女合計16人足らずの和気あいあいとしたものでした。そして僕はOLのS子を誘い参加しました。S子は以前からカップル喫茶に行っても割と積極的にスワップを楽しむタイプでしたので、こうしたパーティーでも楽しめると考えたからでした。ちなみに参加した8組のうち初対面のカップルが3組で、あとは顔見知りというか身体見知りというか。。。
始まりから終わりまで、終始、ゆったりとした時間配分と雰囲気のなかで、参加した全員が楽しむことができたと思います。詳細は省きますが、参加した女性陣にとっては歓喜と快感に咽び泣いた数時間だったわけです。
昨今は単独として参加して楽しむというパターンのパーティーが多くなっています。男性は今も昔もそう変わりませんが、以前は女性が独りでグループセックスの現場に参加することは稀有でした。女性上位時代と言えるかもしれませんし、こうした遊び場のハードルが低くなっているからかもしれません。ただ一方で、昔からある「カップル単位」でのグループセックスも依然として需要は無くなっていないとも思えるのです。むしろこうした遊びに興味のある一般の女性が独りで飛び込むのはやはり不安とリスクが高いため、最初はパートナーとして男性と一緒にカップル単位での現場に飛び込む例は依然として多くあります。問題は「誰と行くか」なだけなのですが。
昨夜のパーティー中、プレイルームでは北京さながらの熱戦が繰り広げられているのに、オリンピックをテレビ観戦したりブログやSNSを覗いたりしながらまったりしていたのは内緒です(笑)
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