一昨日は「第2回 料亭ジャック!」イベントでした。まあ内容的には1回目と変わりはなく、メンバーもほぼ同じだったんですがやはりエロくて面白かったです。
料亭ジャックというのは、ある程度格式のある都内の料亭に普通に宴席として予約を入れ、社長連中に扮した我々男性とその秘書役の女性を連れ、お座敷で真面目な商談を始めます。が、やがてその内容も、秘書への接し方も、微妙に変化してゆき、しまいには・・・ といったアホらしくもスケベな変形パーティーであります。
今日は6+6の12名が参加。前回とくらべて秘書の女性が若干、違ってるのはご愛敬ってことで。まずはPCとプロジェクターでパワポでプレゼンです。内容はなんでもOKですが、途中から○○画像や、誰かさんの秘蔵画像なんかが出てきます。でもそれを冷静に説明しなければなりません。これがなかなか難しく、つい笑いそうになってしまいます。
秘書さんも大変です。今日はグッズの持ち込みは自粛したので、すべて手淫、いえ手動です。ピシっとしたダークスーツに身を包んだ秘書が、徐々に膝を開いたり、ガクガクしてくるのを見ているのは楽しいですね。
と同時に、僕の場合は日ごろの鬼秘書とのあまりの違いに、少しだけ寂しい気持ちにもなりました。
さて、このシリーズに第3弾はあるんでしょうか。 参加者からは早くも次回の開催を催促されています。 秘書役を募集しちゃおうかな(笑)
複数セックス日記 | trackback(0) | comment(2) |
<<週間エロ活動日記 | TOP | 喪服でパーティー>>
comment
粋でイナセな
はじめまして
楽しく拝見させて頂いてます。
『料亭ジャック』、『喪服パーティ』、その状況設定に感激しました。
江戸時代の旦那衆のお遊びに相通じる何かを感じます。
この手のお遊びを楽しむには、お稽古事やお勉強が必須。
粋やイナセなだけでなくインテリジェンスも必要だなと感じられました。
素人が大真面目に歌舞伎やシェイクスピアに取り組んでいるみたいでもあります。
楽しさが伝わります。
乱文、失礼しました。
2008/08/07 04:50 | タロウ [ 編集 ]
タロウさん
コメントありがとうございました。
そう、この料亭ジャックはまさに「旦那衆のお遊び」を意識して開催していました。最近は単に集まって乱交をするだけだと正直飽きてきていましたので、たまにこうして一ひねりがあると楽しいものです。
そう頻繁には開催しませんが、また機会がありましたらお立ち寄りくださいませ。
trackback
trackback_url
http://seikatsucho.blog.2nt.com/tb.php/309-13a2adee
| TOP |