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2010/01/14 (Thu) 温泉乱交旅行、完了!

大人のシークレットリゾート「楽園族」の温泉乱交旅行から無事に帰ってきました。

無事に、と言っていいかどうか微妙なんですけど、とにかく男性陣は疲れきって、そして女性陣はお肌プルプルの状態で意気揚々と東京に戻ってきました。

2日目と3日目、昼はのんびりとお湯に使ったり、ゲームに興じたり、観光に行ったり、思い思いの時間を過ごし、そして夕方からは、これも思い思いのエロティックタイムを過ごしました。大部屋で一緒に乱交するだけでなく、今回はいわゆる「別室プレイ」も敢行、これが普段とは違う感覚だったせいもあり、とても好評でした。

大部屋でワインを楽しみながら男女がペアで会話を楽しみ、意気投合したところでお互いに小部屋に誘います。相手は誰でもOKというルール。そして時間は無制限としました。まあ次の方のために占有だけはやめようってことで、大体1時間以内を目処にしてみました。ところが男性は女性3~4人をお相手するころからだんだんとペースが遅くなったり、疲れが見え始め、逆に女性はそのころからだんだんと調子が上がってくるというか、ノリが良くなってきました。

結局最後の方は、まだ力が残っている男性に、物足りないという女性が群がる(?)光景が広がることになってしまい、で、いつもの乱交状態になってしまったというオチでした。

参加していただいたメンバーといろいろ意見交換をして、今年一年でやってみたい企画を話しました。で、一番人気があったのは、「海外でのパーティー開催」でした。去年も一度やったのですが、準備や参加募集や調整やらで結構大変ではあるんですけど、確かに面白かったです。全員日本人だけ、しかも男女同数。ハードルは高いんですけど、開催できたらいいなぁと思います。

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2010/01/09 (Sat) 温泉乱交旅行

さて、グループセックスのサークル「楽園族」恒例(?)の温泉乱交旅行にやってきました!

今回は男女6人ずつ、計12人での開催となりました。
去年は1泊2日の小旅行だったのですが、今年は3泊4日。
これだけの長丁場ですから、男性陣の気力体力精力が若干心配です。
でもまあ来てしまったからには気合を入れるしかありません!

ってことで、初日の今日は某地方都市で集合し、全員で移動でした。
温泉宿では、大部屋を2つと小部屋を2つ、予約してましたので、
最初は適当にチェックインして、その後、なるようになると(笑)

それにしても寒い冬に温泉はいいですねー!
男女混浴とはいきませんでしたが、露天風呂に浸かってると、
しばし、何しに来たのかを忘れるくらい気持ちよかったです。

思い思いに風呂を楽しんだ後は、大部屋で全員で夕食会でした。
浴衣姿の女性ってのもエロティックでいいものです。
途中からアルコールもちょこっと入ったせいか、
だんだんとエロティックな雰囲気になってきました。

そのころにはまあ大体ですけど、初戦のお相手も決まりつつあって、
男女が1組ずつ、隣の大部屋に場所を移って行きました。
その後は皆さんのご想像どおりの展開です(笑)
詳しくは書きませんが、とりあえず先ほど(午前0時)まで続いてました。

まだあと2日半もあります。
女性陣はまだまだ余力がある感じなのに対し、男性陣は・・・。
果たして、このまま男性陣のテンションは続くのでしょうか。

と、期待しつつ、続きはまた書きます!

楽園族 | trackback(0) | comment(0) |


2009/12/09 (Wed) 乱交サークル、主催者の悩み

同じタイトルで以前書いたときは、単に乱交パーティーの場所の確保に頭を悩ませている、といった内容でした。今回はちょっと違う悩みの話です。

mixiに代表されるSNSは今や手軽なコミュニケーションツールとしてすっかり定着した感があります。アングラの世界においてもSNSを活動の場としている方々は多く、いわゆるグループセックスサークル、乱交やスワップ、3Pや輪姦を活動の中心とするサークルもSNS上に数多く存在しています。さすがに今はmixiでは活動を控えているサークルがほとんどですが、sexiやPPといったアダルト系のSNSでは盛んに活動しています。まあ、ボクもその一人なのですが。

確かにSNSは便利なツールです。サークルメンバーへの告知や連絡、あるいは新規の参加希望者がこちらの世界を垣間見るのに適しているからです。特に未経験の女性が、恐る恐る、不安に駆られながらも好奇心から覗き見るには、SNSはとても便利だと言っていいと思います。少なくとも匿名性が保たれている以上は、サークルやイベントの主催者に問い合わせたり、マイ●●のマイ●●といった「繋がり」を辿ることで評判を聞いてみたりしながら、自身で本当に参加しても大丈夫なのかを判断できるからです。

こういう場合、何度かメッセージのやり取りをした後、まずは主催者と直接会って、説明を聞くことがとても大切になります。ちょっとした疑問や不明なことに淀みなく答えてくれる主催者であれば、不安も徐々に払拭されると思います。逆に説明がいい加減であったり、場当たり的であれば、そのサークルはいいかげんなところか、若しくは「業者」であることを疑うべきでしょう。

話が脱線しました。

さて、一期一会の刹那を男女の性愛を通して楽しんでみたい、と考える女性は意外と多く、そうした女性から頻繁に問い合わせが来ます。彼女たちに共通している不安の一つは、「参加後、そこに居合わせた男性からメッセージが来たりして、しつこくされるのが怖い、嫌だ」という悩みです。ところが実際に、携帯番号やアドレスを交換するまでもなく、SNS上ではいとも簡単にパーティーなどで同席した男性から直接メッセージが来てしまうことも否めないのです。これこそが、参加した彼女たちが最も忌み嫌う行為であり、我々主催側もこうした行為については厳に慎むよう徹底して告知してはいるのですが、残念ながらその基本的なルールを守らない男性が後を絶ちません。

気になった参加者、女性を、探そうと思えば探せてしまい、またメッセージという通信手段で連絡を取れてしまうSNS。確かに、前述したようにSNSはとても便利で楽しいものですし、決して否定するものではありませんが、一方で「決して嫌な思いやしつこい男性からの付きまといなんてありません!」という主催側の主張は意味を成さなくなります。

彼女たちは、その場にたまたま居合わせたことの偶然を楽しんだり、刹那的な情緒を楽しんだりしたいだけであって、特定の「セフレ」を探しに来ているわけではありません。話のきっかけはさまざまかもしれませんが、さも必然であるかのごとく後日メッセージを送ったり、個人情報を教えたりする男性の下心なんて、見え見えなわけです。もちろんごく稀に、そうした特定のパートナーになれそうな男性を探している女性もいるかもしれません。あるいは個人情報を、たとえ一方的であれ教えるのを否定しないサークルだってあるかもしれません。要はそのサークルやイベントに特有のルールを尊重し遵守できないのであれば、それは参加する資格がないのと同じことだということです。

かつては参加者同士が連絡を取り合うことなど出来ず、全て主催者を経由してのみ連絡が可能でした。この方法はプライバシー侵害や、つきまといを予防する手立てとして有効に機能していたと思います。参加者同士が比較的簡単に連絡を取れてしまう今、新たなルールと、今までより一層高度な「抑制」が求められていると思います。

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2009/09/28 (Mon) 逝ってはいけないパーティー パート2

考えてみるとまだ帰国してからそんなに経ってないんですね。
毎日、エロいことばかりしていると、もうずいぶん経ってた気がしてました。
とりあえず、この10日間はこんな感じでした。

9月18日(金) 帰国。成田から都内のカップル喫茶へOLのA子ちゃんと深夜まで。
9月19日(土) そのままA子ちゃんと再びカップル喫茶に。昼から夜まで10時間。
9月20日(日) サークル参加希望のカップルさん面接。
9月21日(月) 楽園族パーティー開催。テーマは「早漏感謝の日」
9月22日(火) OLのB子ちゃんとカップル喫茶デート。店内はかなりの盛り上がり。
9月23日(水) 人妻C子ちゃんとカップル喫茶デート。店内は静かでした。
9月24日(木) 人妻D子ちゃんとのカップル喫茶デート。
9月25日(金) OLのE子ちゃんと夜中までカップル喫茶デート。
9月26日(土) 楽園族パーティー開催。「逝ってはいけないパーティー パート2」
9月27日(日) OLのF子ちゃんとカップル喫茶デート。逝きまくり・・・www

エロいことばかりですみませんw

とりあえず、夕べの「逝ってはいけないパーティー パート2」は楽しかったです。
逝けなくて悩んでいる女性が主役になるという逆転の世界観がありました♪
が、やはり逝きやすい女性にとっては超絶焦らしの時間です。
ルールを守れない「いけない子」が続出した楽しい時間でした。

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2009/09/22 (Tue) 「早漏感謝の日」パーティー開催

シルバーウィーク真っ只中の今日、某所にてミニパーティーを開催しました。

参加したのはカップルさんが計6組、内訳は経験有りのカップルが4組、2回目が1組、初体験が1組です。4組のカップルさんとは何度もご一緒した、いわば顔見知りです。いつものメンバーというのは、なにかこう安心するというか、見ていて微笑ましくなるような雰囲気が自然に醸し出されるものです。

とはいえ、久しぶりのパーティーだったので参加した皆さんは始めからテンション高めです(笑)いつものように乾杯から始まり、性癖やNGプレイといった内容を含む自己紹介のあと、さっそくトークタイムが始まります。ここでのコミュニケーションっていうのがとても大事で、このあと数時間を楽しく過ごせるかどうか、この時間帯で決まってしまうといっても過言ではありません。

というのも今回の集まり、日頃、「早漏自慢」な男性ばかりを集めたカップルパーティーがコンセプトだったのです。題して「楽園族パーティー 早漏感謝の日」スペシャル企画です。ですからこのトークタイムでどれだけ早漏なのかを自慢していただこうという目論見がありました。

やがて元々のカップルのまま、あるいは話の合ったもの同士が即席のカップルとなってプレイルームに消えていきました。僕はといえばドリンクやつまみの片づけとかで忙しく立ち回ってました。アルコールからソフトドリンクに切り替わる時間帯でもありますw

プレイルームからは切ない吐息や喘ぎや漏れ聞こえてきます。たまたま絶叫系の女性がいなかったのか、今回の集まりは割と静かに秘かに進行した感じでした。ただ、普通はセッションごとにリビングルームに出てくるカップルさんと談笑したりするのですが、今回はその間隔がやたら短く、おかげで僕はかなり忙しく立ち回ることに。さすが皆さん、早漏自慢なだけはありますね。時々、清掃のためにプレイルームに入ったりしていましたが、見ると、初体験だというカップルさんも、経験豊富なカップルさんと見事に初スワップを楽しまれていました・・・短い時間でしたが。

時間ギリギリまで各々思いのままに(欲望のままに?)遊んでいたカップルさんも、そろそろ撤収の時間です。このパーティーを閉める時間帯というのは、次につながる貴重な時間帯であると思っています。余韻を残しつつ、次の再会を約束して帰路に着く、そんな後ろ髪を引かれる思いを胸に、皆さんすっきりとした表情で会場を後にしました。

カップル同士の遊びの場合、来た時よりももっと仲良くなって帰る・・・これが一番の楽しみなんだと思います。そして女性の場合、来た時よりももっと綺麗になって帰る、ということも忘れてはなりません。ま、今日の男性の場合は疲労の色が濃くてちょっと大変そうでしたが(笑)

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