人妻A子は悪友（？）の女性たちと忘年会だった。俺は仕事で夜９時くらいまで会社に。すると携帯メールでA子が他の子と別れて出てくるから会いたいと。たしか女性ばかり５人で飲んでると言ってたから、もういいかげん飲むのにも飽きたのかと思い、大丈夫だよとの返事をした。待ち合わせの場所で待っているとA子とその友人という独身OLのR美ちゃんも一緒だった。
「ごめんね～ 友達も一緒なんだぁ」とA子。「でもR美ちゃん、ハプバーにすっごい興味があるんだって。よかったら一緒に連れてって欲しいなぁ。。。」 ん？以前もこういうパターンがあったような。どうやらA子の性癖がムクムクと顔を出して来ている様子だ。で、３人で一番近いハプバーに行ってみたが、金曜の夜ってことで確かに客数は多いのだが、全然エロくない。ただの飲み会というか酔っ払って騒ぎながら脱いだり着たりしているだけの状態。こりゃイカン！ってことで、もう少し色っぽい雰囲気のハプバーに移動しちゃおうと。
着いたのは以前にもA子と行ったことのあるハプバーだ。先客はカップルが３組と単独男性が４人くらいか。時間も遅かったので皆さん帰り支度を始めている、というタイミングだった。今日はどうせ車で帰るから遅くなっても大丈夫、と言う女性二人。さっそくA子と軽くハメたりしながらR美ちゃんの様子を伺う。最初は照れていたが、だんだん慣れてきたのか近くに来てA子の胸を触ったりしている。やがてR美ちゃんは、A子から抜いた俺のち●ぽを手でしごいたりしていたが、火が付いたらしくシャワー浴びてくるといって立ち去った。その間、「R美ちゃんを気持ちよくさせてあげてね！」とA子からの指令が。
シャワーから帰ってきたR美ちゃんをごく自然にソファーに座らせてねっとり優しいクンニから始める。クリが十分に充血し勃起してきたところで強めに切り替え、同時に指も使う。その間、A子はR美ちゃんの乳首を吸ったりしている。このへんの呼吸が上手くなってきたようだ（笑） やがてA子は俺たち二人を置いてカウンターのほうへ移動し、残った俺とR美ちゃんとで激しくハメ合う。喘ぎ声がやがて絶叫に変わり、何度か果てたR美ちゃんをその場に寝かしてからA子の元へ。どうやらカウンターに座りながらオナってた様子。「どうだった？」と訊くと「かなり嫉妬しちゃったよ～」とA子。「嫉妬させるのが好きだからね、俺。」 A子は、「嫉妬して感じる」という性癖の片鱗を見せた一夜だった。
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