こういう日記は実は以前から書いてて、たぶんもう7年くらいになるかと思う。このブログ自体はまだ2年分くらいしかアップしてないが、まぁ過去のことは過去の思い出として今更紹介するまでもないだろうと思いアップする予定もないw いったい何人の女性と出会い、何人の女性と会わなくなったのか、数えてもしかたないからだ。
さて今年もいよいよあと少しでおしまいだ。今年もいろんな出会いがあって楽しかった一年だったなぁと思う。特に後半はお気に入りの女性、性格も容姿も性癖もいわゆる「相性がいい」女性との出会いが多かった気がする。セフレという関係ではあるが一緒にいる時間はとても貴重なものだし、楽しくなければいけないわけで、そうするとこの「相性」というのはとても大事なものだと実感させられる。相性が悪かったり、ズレだしたりするとセフレという関係上、会わなくなって当然なので、相性の良さを維持できるか持続できるかによってそのセフレとの逢瀬がどれくらい続くのかが変わってくる。そういう意味でたとえ今、お気に入りの女性と割と頻繁に会っていても、案外パタっと会わなくなる日が来るのかもしれないし、それを恐れてても仕方がない。一期一会の連続みたいなものかもしれないし、往々にして儚かったり虚しかったりするものである。
俺の場合、出会いといっても別に出会い系サイトとかで見つけてるわけではない。日記を読むと分かるかもしれないがここ2~3年のパターンとして多いのは「紹介」である。女性から女性を紹介されるパターンがホントに多いと思う。別に紹介してくれと頼んでいるわけではない(笑) 自分がされてるような素敵なエッチをぜひ友達にも体験させてあげたいなぁ、とか、いい男(見た目という意味ではなく、安心して遊びでエッチができるという意味、だと思う)がいたら紹介してって言われてるから、という場合が多いということである。なのでその場合、安心してこの人だったら紹介しちゃおうって思わせる何かがあったのかもしれない、と勝手に想像している(笑)
セフレが欲しい、持ちたいと思っている男性は多いのかもしれないが、出会う瞬間から「セフレになりましょう!」とは普通は言わないのではないかと思う。少なくとも女性は気持ちの中でそう思ってない。頭では割り切って遊べる男性と考えていても気持ち的には「素敵な出会い」を欲しているのだと思うし、素敵な出会いとエッチがあったら、またぜひ会いたい、エッチしたい、と思ってくれると思う。我々男性としては、そういう「素敵な出会いとエッチ」になるよう切磋琢磨すべきなんだろうと思う。あとは流れに任せるしかない^^
乱文すみませんm( __ __ )m
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