■ やはり西海岸から帰国すると時差ぼけが酷く、昨日は一日中なんだか眠かったです。単なる寝不足かもしれませんが。
■ 夕べはOLのT子とカップル喫茶デートでした。T子とはカップル喫茶で知り合ったのですが、当時、といっても数週間前ですが・・・、T子は別の男性と遊びに来ていて、そこでたまたま僕と話していて意気投合し、帰り際にT子のほうから連絡先を渡してくれたんです。まぁクラシックな方法かもしれませんが、メモに書いた携帯メアドでした。以来、何度かやり取りはしていましたが、夕べは実質初デートだったわけです。
まずは個室居酒屋みたいな店でゆっくりと食事をしながら話しました。自己紹介というのも変なのですが、これまでのお互いの性遍歴や性癖についてです。何せ初対面が丸裸の状態でしたし、T子から誘ったという経緯もあったので、会話を通して駆け引きする必要もなく、いきなりそれよりももっと深い部分についてお互いに質疑応答を繰り返す会話です。この辺が一般の出会いとの違いなのかもしれません。聞くとT子は僕と会ったときがカップル喫茶初体験だったそうで、しかも連れの男性に詳しく説明を聞くこともなく連れてこられたという状態でした。けれど、以前から興味も好奇心もあって、GS初体験ではありましたがとても楽しかった、という好印象を持ったそうです。
一緒に連れ立って喫茶に到着したとき、店内では６～７組のカップルさんが奮闘中でした。興奮に目を潤ませたT子はすぐにシャワーを浴びて臨戦態勢に。初お手合わせとは思えないくらいスムーズにプレイが進みます。食事しながら気がついてはいましたが、T子はかなりのMでした。しかも羞恥系のM・・・ まさにカップル喫茶に向いている性癖です。他の人の目前で淫らな姿を晒し、恥ずかしい格好をしながらも快感をむさぼる姿はとてもエロティックでした。途中で他のカップルさんと軽く絡んだりもしたのですが、スワップには至らずでした。まだ少し抵抗があるようで、タッチ、クンニ＆フェラ交換まではOKだったのですが、挿入はちょっと待ってとなりました。もちろんこういう場合、僕もお相手の女性には挿入しません。結局、時間いっぱいまでT子との濃密で淫蕩な時間を楽しみ、次の再会を約して別れました。
■ 以前にもT子のように女性からアプローチされた経験はあります。路上での逆ナンではなく、GSの遊び場でたまたま居合わせた女性からお誘いを受けたという経験です。これは僕にとっては嬉しい反面、全裸状態でしか逆ナンされたことがないとも言えるわけで、複雑だったりもします。あ、一度だけ路上で逆ナンされた経験がありました。でもそれは深夜の歌舞伎町、しかも相手は酔っ払いのOLさんでした。。。
裸でナンボの男でございますｗ
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