■活動再開って書いたとたんに日本を離れ、またNYに戻りました。普段、テレビ会議や電話で細かくコミュニケーションしていても、やはり直接会って話さなければならない仕事も山積してるので仕方ありません。
■日曜日の夜から書類やらメールの準備をし、月曜の早朝から成田に向かい、ラウンジでも機内でもずっと書類やPCと格闘していました。そのせいで1時間も寝てないままNYに到着し、空港からそのまま商談相手の企業へ連れていかれ数時間もの会議でした。その後は夕食会に招待されていたので、分厚いステーキをワインで流し込んで無理やり食し、フラフラになりながら帰宅すると今度は日本とテレビ会議・・・。
■オンとオフの内容が激しく違うのは全然問題ないのですが、寝不足はよくないですねー。あと数日はこんな感じの寝不足状態が続きそうです。で、時差ボケも治りかけたころ、再び日本に戻って時差ボケ生活が続くわけですｗｗｗ
東京とNY間が2時間くらいならいいのになぁ、とか、Jumperみたいに瞬時に移動できたらいいのに・・・とか、仕事モード、つまりノンエロ状態での妄想って意外と子供じみてて笑えますｗｗｗ
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■ 先週の土曜日はカップル喫茶をハシゴでした。いつもの店に入ったのが午後１時、その後、６時まで過ごして食事に出かけ、次の喫茶に入って、夜１０時まで遊んでいました。 ロングプレイは楽しいです(笑) 土曜日はやっぱりそこそこのカップルさんが来ています。
■ 日曜日は朝から仕事の準備で忙しく、時間ギリギリになってようやくAさんとの待ち合わせ場所に着きました。そこからさっそくカップル喫茶に移動です。日曜の午後、この喫茶は空いているとの話だったので知り合いのカップルと待ち合わせしていました。僕らが先に着き、少し遅れて友達のカップルが到着。でも店内は僕ら２組だけという状況でした。お互いにシャワーを浴びて臨戦態勢になりプレイルームに移動です・・・。
とまぁ内容はともかく、お店の内装と雰囲気を紹介しようと思います。
■ 店内は広いオープンスペースと、それ以外にベッドスペースもあったり、内診台のようなSM用の椅子が置いてある部屋もあります。
■ オープンスペースにはいくつものソファがぴったりとくっついて配置してあります。ソファとソファの間隔が絶妙で、ちょうど目の前やすぐ横のカップルの行為がよく見えるようになっています。あるいは、手を伸ばせば触れ合うことも可能な距離になっています。
SM用の椅子には強制的に両脚を開き拘束する器具も付いています。両脚を開き、ベルトで固定すると、正面には大きな鏡が置いてありますので自分の痴態も秘部も丸見えになってしまう構造でした。
ベッドのスペースでは、大きなベッドマットを取り囲むようにソファがあり、まぁちょっとしたステージのようなつくりでした。これでは隠しようもありませんねｗｗｗ
■ 壁にはコスプレ用の衣装がぶら下がっていますが、それよりもいたるところから電マがぶらさがっているのが面白いです。電マ以外にもバイブやローション、ゴムまで配置してあり、まさに手を伸ばせば何でもある感じですね。
とまぁこんな感じでして、この喫茶では相互鑑賞と交換プレイが主な遊び方になっていると言えます。個室スペースがないぶん、より刺激的に遊ぶカップルさんにはいいかもしれません♪
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