先週、東京でのマル秘パーティー2つを終え、そのままフランス・ドイツに仕事で行ってました。ドイツの某都市で、グループセックス歴の長い知人のドイツ人男性と会い、現地のGS事情についてあれこれと伺うことができました。
まあ多少お国自慢的な、下駄を履かせた大げさな表現もあったのかもしれませんが、それにしても東京的なエロさとは別次元だなあと思いました。さすが肉食、それもぶっといフランクフルトをむしゃむしゃと頬張る方たちがヤルだけのことはあります。
彼の話を聞いていると、何て言うか彼の地でのGSには情緒が欠けている、というか肉欲を満たすためだけの集まりというか、そんな風にも聞こえました。単独男女による乱交パーティーの場合、日本でもこういう傾向が無いわけではありませんが、あちらでは夫婦やカップルだけのスウィングパーティー(日本でいうスワップパーティー)でもそういう雰囲気なんだそうです。うーん、なんだか部屋全体にあの酸っぱいザワークラウトの匂いがしてきそうです。
あと違いといえば、ゲイの方々もアクティブだそうで、毎日どこかでゲイパーティーが開催されているんだとか。ドイツ語がさっぱりなボクなんかは、注意しないとゲイパーティーに迷い込んでしまいそうです。
で一昨日、そのフランクフルトから成田経由で大阪に飛び、そこでのパーティーに参加してきました。明け方近くまで盛り上がり、フラフラしながら、東京に戻ってきたところです。
写真はその大阪でのパーティーで活躍したイソジンですが、通常のと違い、ほんのり甘い系の味が付いていて、使いやすいと評判でした。手指の消毒だけではなく、こうしたポビドンヨードも欠かせないアイテムです。
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